保険外交員の女。(8)
この話はつづきです。はじめから読まれる方は「保険外交員の女。(1)」へ 『菜々子ぉ…相変わらずいい締まり具合だなぁ……!!♪ 新規契約の御客にもその紐みたいなパンティーを穿いて新規契約が欲しさに尻を振っておねだりをしてたんだろぉ~?♪』 『嘘をつくなぁ…!!♪ 最近、毎晩仕事が忙しいとか云ってたけど本当はラブホで御客の男に怒張した肉棒で貫かれてはしたない喘ぎ声を挙げてたんだよなぁ 『ち、違うわぁ…貴方ぁ…!! 『そんな事で信じられるかぁ… 『……………、』 『正直に白状しないなら寝室のベッドの上で白状させて遣るからぁ……来いよぉ…!!♪』 と云って旦那さんは私の濡れた陰唇から一旦オチン〇を引き抜くと又手首を掴んで寝室に二人で向かって行ったわ。 寝室に二人で入ると私はベッドの上にパンティーを穿いたまま そしてその歪なバイブのスイッチを私の旦那さんは容赦無く推して居たわ。すると強烈な振動が強烈な快感と共に私の濡れた陰唇を凌辱して居たわ。 『ああ…貴方ぁ…厭ぁ……バイブは赦してぇ……!!』 と云って私は悩ましくお尻を奮わせて厭といいながらおねだりをしてたわ。すると旦那さんは 『ああ…貴方ぁ…お願い……白状するからぁ……バイブは赦して と云って私は涙ながらに哀願してたわ。しかし嫉妬に狂った旦那さんは容赦無くバイブを止める処か益々振動を強くして居たわ。 『ああ…貴方ぁ…ああ…凄い…… と云って私は太股の内側のお肉をブルブルと痙攣させて恍惚の表情で口許から涎を垂らして喘いで居たわ。 つづき「保険外交員の女。(9)」へ |
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