保険外交員の女。(7)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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保険外交員の女。(7)

15-06-14 09:37

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「保険外交員の女。(1)」へ

『ああ…貴方ぁ……お願い…罷めてぇ……!! ああ…駄目ぇ…感じて来ちゃうわぁ……!!』

『何だか男のザーメンの臭いがするぞぉ……菜々子ぉ…?♪
やっぱり浮気してたんだろぉ~
?♪』

と云って旦那さんはしつこい位舌先で転がしてたわ。そして狂った様に私の狭いクロッチを執拗に弄って居たけど今度はクロッチを横にずらして戦慄く陰唇の中に指先を第2関節迄挿入して激しい律動を加えてたわ。

『ああ…貴方ぁ…リビングじゃ
……厭ぁ……寝室でしてぇ……!!

と私は旦那さんに色っぽい声でおねだりをして居たわ。すると旦那さんは私をロングソファーから一旦立たせるとリビングの大きな窓に卑猥なパンティー姿の私を推し附けて辱しめて居たわ。 勿論カーテンはフルオープンで灯りも点いて居たので外から丸見えに成って居たわ。

『ああ…貴方ぁ…厭ぁ……恥ずかしいわぁ…厭ぁ…罷めてぇ…!!』

『菜々子ぉ…いいから両太股を拓けぇ…!!♪ 外の奴らにお前のやらしいパンティー姿を晒しながら犯して遣るよぉ…!!♪』

『ああ…そんなの厭ぁ……!! 罷めてったらぁ……!!』

と云って私は旦那さんに背後から立ちバックでパジャマのズボンをパンツごと下ろして怒張した肉棒を私の濡れた陰唇に推し附けて来たわ。

『ああ…駄目ぇ…!!』

と甘える様な喘ぎ声でお尻を捩らせて居たけどその紐みたいなパンティーだったので容易に旦那さんは怒張した肉棒を私の濡れた陰唇に挿入して居たみたいだわ。そして欲情した旦那さんは容赦無く激しく律動を加えて来たわ。

『ああ…貴方ぁ…いい……ああ…
貴方のオチン〇ぉ……久し振りだわぁ……!!』

『ああ……菜々子ぉ…いいかぁ…
なぁ…いいのかぁ……?♪ ほら
ぁ……もっと締め付けて視ろよ
ぉ~~!!♪』

と云って旦那さんは私の濡れた陰唇の中で激しく律動をして居たわ。そして私は旦那さんの云うがままに旦那さんの怒張した肉棒を締め付けて居たわ。

『ああ…凄い……貴方ぁ…いい…
あ……ああ…いいわぁ…貴方ぁ…
凄い…ねぇ……凄いのぉ~!!』

と云って私は悩ましくお尻を捩らせて旦那さんに久し振りに怒張した肉棒で貫かれてはしたない程やらしい汁を太股の内側に垂らして喘いで居たわ。

つづき「保険外交員の女。(8)」へ


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