保険外交員の女。(6)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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保険外交員の女。(6)

15-06-14 09:37

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「保険外交員の女。(1)」へ

そして私がタクシーで我が家に帰宅すると私の旦那さんが何時もは午前様なのにその日に限って帰宅して居たみたいだわ。

私はタクシーの運転手さんに私の名刺と現金を払うとタクシーを降りて我が家の玄関に入って行ったわ。 そして私がリビングに入って行くと蒼いパジャマ姿の旦那さんが風呂上がりだったのか冷たい缶ビールをグビクビと飲んで居たみたいだわ。すると旦那さんが私のセクシーな白い透けたブラウスを見詰めながら私に云ったわ。

『菜々子ぉ……お前生保レディ
ーに成ったって言ってたけどそんなやらしいブラウスを着て新規契約の御客と宜しく遣ってたんだろぉ~?♪』

と旦那さんは私のたわわな乳房を鷲掴みにしながら揉みしだいて居たわ。すると乳首のポッチに旦那さんが気付きブラウスの上から乳首を指先で執拗に弄ってたわ。

『ああ…ン……罷めてぇ…貴方ぁ
……幸ちゃんが起きちゃうから
ぁ……罷めてぇ……!! 貴方ぁ…
今日は酔ってらっしゃるのぉ…
…………!!』

と私は必死で旦那さんからお風呂に逃れ様として抵抗して居たわ。しかし嫉妬に狂った旦那さんは私の手首を掴んでお風呂に行かせまいとしてたわ。

『いいから、此処に座れよぉ…
!!♪ 菜々子ぉ…!!♪』

と云って旦那さんは私をロングソファーに座らせたかと思うと又透けたブラウスの上から乳首を指先で転がしてたわ。そして欲情した旦那さんは容赦無く私の透けたブラウスのボタンを上から1つづつ外してあっと云う間に上半身を脱がされて居たわ

そして私の片方のたわわな乳房を鷲掴みにしながら勃起した右の乳首をむしゃぶりつく様に辱しめて居たわ。

『ああ…ン…駄目ぇ…本当に幸ちゃんが起きちゃうからぁ…ン…
ああ……罷めてぇ…貴方ぁ…!!』

と云って私はお尻を上に持上げてると旦那さんが私のペンシルスカートのファスナーに指先が掛かりツゥーっと下ろすとあっと云う間に脱がされてピンクの小さなTバックパンティーが露に成って居て、おまけに狭いクロッチの中にはパールが妖しく光り耀いて居たみたいだわ。

『何だ?♪ 菜々子ぉ…この卑猥なパンティーは……?♪ こんなやらしいパンティーを穿いて新規契約の御客と浮気してたのかぁ~?! なぁ~菜々子ぉ…
?!』

と云って旦那さんは私のたわわな乳房をいたぶりながら狭いクロッチの上からパールを指先で転がしてたわ。

『ああ…ン…駄目ぇ…貴方ぁ…私は浮気なんかぁ……して無いわぁ……お願い……罷めてぇ…』

と云って私は必死で抵抗しながら下半身のお肉をブルブルと痙攣させて喘いで居たわ。しかし
幾ら抵抗しても私の狭いクロッチにはパールの間から練っとりとした愛液が滲み出しているみたいだったわ。

『菜々子ぉ…何だぁ…もう濡らしてるじゃないかぁ~?♪ この辺りがお前敏感なんだよなぁ
……?♪』

と云って旦那さんは私の勃起した肉芽を指先で転がして視たり
、軽く叩いて視たりして居たわ

『ああ…ン…駄目ぇ…ああ…駄目だったらぁ……ああ…本当に今日は疲れてるからぁ……ああ……
駄目ぇ……!!』

と云って私はその強烈な快感に思わず陰唇のビラビラを戦慄かせて狭いクロッチにはしたない染みを滲ませて居たわ。すると旦那さんの舌先が滲み出している愛液を嘗め廻して居たみたいだわ。そして欲情した旦那さんは暫く私の狭いクロッチを執拗に弄って視たり嘗め廻して視たりして居たわ。

つづき「保険外交員の女。(7)」へ


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