保険外交員の女。(4)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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保険外交員の女。(4)

15-06-14 09:37

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「保険外交員の女。(1)」へ

そして私の夥しい愛液でラブホのキングサイズのベッドのシーツにはしたない程染みが拡がってその中年男の御客様を益々悦ばせて居たみたいだわ。

『ぉお~~!! 奥さん…いいぞぉ
~~いっぱいやらしい愛液の染みを拡げてもっともっとやらしい声で啼いて魅せてくれよぉ~
!!♪』

と云ってその中年男はびしょ濡れの狭いクロッチに電マを推し附けて相変わらず私が逝きそうに成ると寸止めにして弄んで居たわ。

『ああ…お願い……逝かせてぇ
~~! ああ…厭ぁ…何で逝かせてくれないのぉ~~?!』

『ほれぇ、ほれぇ、ワシは奥さんの喘ぐ姿を視るだけで悦びを
感じる性分なんだからもっとやらしい汁を撒き散らして喘いでおくれぇ~~!!♪ 奥さん…!!』

『ああ…どうすればもっと悦ばせて挙げられるのぉ~?』

『そうだなぁ~!!♪ 何処が一番感じるのか奥さんの指でオナ
って貰うと嬉しいかなぁ~!!』

と云ってその中年男の御客様は私にオナニーをする様に要求してたわ。 私は彼に要求されるがままに狭いクロッチの上から指をクリの辺りに這わせて挙げて居たわ。

私が敏感なクリに指先が触れる度に無意識にビクン、ビクンと
軽く痙攣させて居たわ。そしてその口許から溜め息混じりの悩ましい喘ぎ声が洩れてその中年男を悦ばせて挙げてたわ。

『ああ……御客様ぁ……此処が
私の敏感なスポット……なのぉ
………!! ねぇ~もっと良く視て
ぇ~~!!』

と云って私は自らの指で狭いクロッチを上に引っ張り上げてクリの辺りに指先を這わせて中年男の御客様に魅せ附けて挙げてたわ。するとその中年男は我慢が出来ずに私の小さなTバック
パンティーをスルスルと脱がせて素早く全裸にして居たわ。

そして痙攣する陰唇の中からミニローターを取り出すと舌を尖らせて愛液でびしょ濡れに成ったサーモンピンクの陰肉をクンニし始めて居たみたいだわ。

彼は業と大きくピチャ、ピチャと音を発てて私を辱しめてたわ

『ああ……御客様ぁ……そんなに大きな音を発て無いでぇ…!
恥ずかしいわぁ……!!』

と云って私は下半身を悩ましく上下に振り立てて羞じらって居たわ。

『ほらぁ……奥さん……此処にワシの太いオチン〇を淹れて欲しいんだろぉ~?♪』

と彼に尋ねられたので私は思わず頭をコクリと頷いて居たわ。
するとその中年男は私の腰を鷲掴みにすると怒張したオチン〇
を私のサーモンピンクの陰肉の中にゆっくりと挿入して来たわ

そして何の躊躇も無く徐々に律動を加えて来たわ。

『ああ……御客様ぁ…いい……気持ちいいわぁ……ああ…ン…ンン…
ああ…あ…ふぅ…ン…ンン……ああ…
いいわぁ……御客様ぁ……!!』

と云って私は夢中で怒張した彼のオチン〇の棹をキツく締め付けて下腹部のお肉をプルプルと痙攣させて喘いで居たわ。すると彼の腰の動きが益々激しさを増して来て律動も激しさを増して居たみたいだわ。その激しさに私の敏感なスポットが擦られる度に陰肉が戦慄き甘い蜜が彼のオチン〇の棹を濡らして居たわ。

つづき「保険外交員の女。(5)」へ


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