保険外交員の女。(3)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

ホームページ 戻る 

保険外交員の女。(3)

15-06-14 09:37

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「保険外交員の女。(1)」へ

その中年男の御客様は私の絶妙なフェラにうっとりしながら私の肩迄在る髪の毛を撫で廻して云ったわ。

『ああ……いい心持ちだぁ…奥さん中々フェラが上手いねぇ~
!!』

『あふぅ、ああ…ン…ンン…ンン…むぐっ…ああ…ン……御客ふぁまぁ
……きもひ、いいでふぅかぁ~
~~?!』

と云って私は夢中で怒張した彼のオチン〇を唇で扱き挙げて居たわ。 そして時々彼のたま袋も丹念に嘗めたりして挙げてたわ。するとその中年男の御客様の口許から溜め息混じりの喘ぎ声が洩れて居たみたいだわ。

そしてその中年男の御客様は堪らず私の唇の中に最初の射精をしてしまったみたいで私は舌の上に白濁とした液体を載せて魅せて挙げて居たわ。

私は少しはにかみながらその白濁の液体をごっくんして挙げて居たわ。すると今度は彼の顔が私の狭いクロッチに近付くと
永い舌でクロッチの上から嘗めて愛撫してたわ。そうする事で私の敏感なクリや陰唇に微妙な振動が伝わり思わず腰を捩らせてはしたない声で啼いて居たわ

『ああ…いいわぁ…御客様ぁ…
ああ…いい……其処ぉ~!!』

『ああ…奥さん……狭いクロッチが濡れて来たよぉ?! そろそろオチン〇が欲しいのかぁ~
~~? ンン……奥さん……?』

『ああ……御客様のオチン〇を
赦されるなら……ああ…淹れて
ぇ~~!! お願い……!!』

と云って私は夢中でパンティーを脱ごうとしたわ、でも彼は未だ私を焦らすかの様に戦慄く太股の内側の辺りを嘗めてたわ。
そして又元の位置にパンティーを戻すと舌でクロッチを嘗めてくれてたわ。

私の狭いクロッチは彼に嘗められる度にじっとりと湿って居たみたいだわ。 するとパールが虹色に妖しく濡れ光って居たわ

『ああ……御客様ぁ…もう駄目
ぇ……御客様のオチン〇が欲しいのぉ~~!!』

『未だ駄目だって云っただろぉ
~~!!♪ もっと楽しませてくれないと契約は無かった事にするけどいいのかなぁ~?!』

『ああ…判ったわぁ…もう御客様の好きな様にしてぇ~!!』

と云って私は自ら腰を浮かせて御客様におねだりしてたわ。するとその中年男の御客様は今度
ベッドの傍に置いて在る電マを手に持つと徐に振動させて軽く推し附けて居たわ。 そうするとパールに電マの振動が伝わり陰唇の入口付近に挿入したミニローターの振動が相俟って得も云われぬ快感が下半身を駆け巡って居たみたいだわ。

『ああ…あはぁ……凄い…凄いわぁ…御客様ぁ…ああ…もう駄目ぇ~~!! ああ…いくぅ~いくぅ~~ああ…あはぁ…ああ…ン
……逝っちゃうぅ~~!!』

と云って私は下半身を激しく痙攣させて悩ましく喘いで居たわ
。すると又彼は私を焦らすかの様に電マを寸止めにして弄んで居たみたいだわ。そして痙攣する陰唇の奥から夥しい愛液を撒き散らして居たわ。

つづき「保険外交員の女。(4)」へ


コメント
お名前:
気持ち:

コード:

お知らせ

なし

小説を検索