この話はつづきです。はじめから読まれる方は「保険外交員の女｡(1)」へ

『ああ…アンタは新規契約の為なら枕営業で自らの柔肌を差し出して何でもお客の云い成りなんだなぁ～？! こんなにはしたない程撒き散らしてぇ……!』

と云ってその中年男の御客様は私の濡れた陰唇の中から夥しい愛液でびしょ濡れに成った2本の指を抜き取ると私の眼の前に差し出して居たわ。

『ああ…厭ぁ…恥ずかしい…！
そんな事は罷めてぇ…！』

と云って私は顔を真っ赤にして羞じらいながら横に顔を背けて居たわ。

すると前のカップルの忘れ物なのか未だ濡れたミニローターがバスタブの縁に置いてきぼりに成って居たみたいでその中年男の御客様は私の四つん這いに成
った股間の付け根に軽く宛がい徐に振動させると挿入して来たわ。

そうすると媚薬の効き目で敏感に成った陰唇の中を容赦無く痺れる様な振動が私の敏感なスポ
ットを刺激して居たわ。

『ンﾝーー、アハァァーー、いい……ア…ﾝﾝ……ア…いいわぁ…
！ ふぅぅ～ﾝﾝ……！』

と私は官能的な悩ましい喘ぎ声で啼いて居たわ。すると男は無線式のミニローターのスイッチのボタンを私が逝きそうに成ると寸止めで焦らして居たみたいだわ。そしてその行為を暫く繰り返して居たわ。

『ああ…御客様ぁ……そんなに焦らしちゃ……厭だぁ……ねぇ…
お願い……逝かせてぇ……!』

『未だ駄目だねぇ～!!♪ 淫らな外交員の奥さん……この後ベッドの上でたっぷりと可愛がって遣るから今は我慢しろぉ
～～～～!!♪』

と云って相変わらず私を焦らす様にミニローターを寸止めにして弄んでたわ。

『ああ…御客様ぁ…もう駄目ぇ
～～お願い……ベッドに行かせてぇ……! ああ…厭ぁ…逝っち
ゃうぅ～～!!』

『だからベッドは未だ駄目だっ
!!♪ 今度はバスタブの縁に腰掛けて此方に向いて大きく脚を拓いてM 字に成れぇ……!』

と云って私を御客様の方に躰を向かせるとバスタブの縁に腰掛けさせて居たわ。そして私は無理矢理に脚をM 字にして濡れた陰唇をはしたない程晒して居たわ。すると媚薬の効き目で敏感に成った陰唇の中でミニロータ
ーが振動しながら暴れて居たみたいでその中年男の御客様は勃起した肉芽を唇に含むと軽く咬んだり、吸い挙げて視たりして居たわ。

『ああ…ﾝ……あ…ﾝﾝﾝﾝー―其処は駄目ぇ～～お願い……あ…ﾝ…
罷めてぇ……!』

と私はその強烈な快感に思わず下唇を甘噛みしながら悩ましい声で啼いて居たわ。すると私は我慢が出来ずにその中年男の御客様の顔に思わず夥しい愛液を撒き散らして居たわ。

そうするとその中年男の御客様は満足そうに舌嘗め刷りして私の紅潮した顔を見詰めて居たみたいだわ。そして又焦らす様にミニローターを寸止めにして視たり、勃起した肉芽を音を業と大きく響かせて弄んで居るみたいだったわ。

『ああ…ﾝ……もう駄目ぇ～お願い…もうベッドに行かせてぇ…
………!!』

と私が悩ましくおねだりするとその中年男の御客様は私をバスタブから抱き上げてバスルームから出て行くとキングサイズのベッドの上に寝かせたわ。すると何やら紙袋を私に差し出してくれたわ。 中を覗くと数枚の
卑猥なパンティーが入っているみたいだったわ。

『ほらぁ～外交員の奥さん…その敏感な柔肌にその卑猥なパンティーを何れでもいいから穿いて魅せてくれよぉ～!!♪』

と云ってその中年男の御客様は私に好きなパンティーを選ばせて居たわ。しかしその数枚のパンティーは何れも凝れも卑猥なパンティーばかりでしたが私はパールが狭いクロッチの中に並んだ卑猥なパンティーを撰んで
御客様の視ている前で穿いて魅せて挙げて居たわ。

でもその卑猥なパンティーはパールが狭いクロッチの中で私の敏感なクリや陰唇をミニローターの振動が伝わり思わず腰を捩らせてしまう程感じてたわ。

『ほらぁ～外交員の奥さん…そんなに脚を閉じたら駄目だろぉ
～～～!!♪ ほらぁ～もっと脚を大きく拓いてぇ～～!!♪』

と云ってその中年男の御客様は無理矢理に私の両脚を大きく拓かせて晒させて居たわ。すると私が悩ましくお尻を突き出す度に狭いクロッチが捩れて益々私の敏感なクリや陰唇を責め立てて居たみたいだわ。

『おやおやぁ～!!♪ 奥さん……
いい眺めだねぇ～～!!♪ ほら
ぁ～ワシのオチン〇が欲しいのかなぁ～～？!』

と云ってその中年男の御客様は私の眼の前に怒張したオチン〇
を差し出して居たわ。すると私は我慢が出来ずにその怒張したオチン〇に思わずむしゃぶり就いて居たわ。そして丁寧に舌で嘗めたり、喉の奥迄届く位くわえ込むと上下に激しく扱き挙げて居たわ。

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