この話はつづきです。はじめから読まれる方は「息子の嫁とまぐわって。」へ
翌朝は8時過ぎに起きました。
昨夜、やんちゃをしたせいか、少しばかりの寝坊でした。
既に夏帆は起きており、朝食を作っていました。
いつも通りと同じ朝…。
朝食後、私は健康とメタボの為にウォーキングを1時間しています。
ウォーキングから帰ると、夏帆が洗濯物を干しておりました。
家は夏帆との二人なので洗濯は週2回と決めてあり、まとめ洗い。
夏帆の手が儂のデカブリーフをぱんぱんとシワをのばし、干して行きます。
儂の干された白いブリーフの後ろに隠れるように干された小さなパンティー。
パステルカラーのピンクに水色、そして純白のレースがあしらわれるもの…。
その光景は、父親と娘の下着を思わせる大きさの違いに、可愛さを感じた。
儂は古い人間ですから、男は黙って白いブリーフ。潔白の白で通してきました。
なので、夏帆の白いレースのあしらわれたパンティーは儂にとっては、一番好きなパンティーになります。
あら、おとうさんお帰りなさい。
今日は良い天気ですね!雲一つないですよ♪ とても軽やかに洗濯物を干しながら、言ってきた夏帆に、そうだな!パンツも気持ち良さそうだ~。
屋根より低いパンツ達~、大きいブリーフはお父さん、小さなパンティーはお嬢さん。気持ち良さそうに干される♪
いやだ~。おとうさん、ご近所に聴こえるわ…。
時は過ぎ、何の変化もなく四日目の夜。
夕食を終え、風呂から上がり、台所で洗い物をしてる夏帆の背後から抱きつき、囁きました。
夏帆、今夜、良いかな?
背後から抱きつき、胸を優しく擦り、尻谷には、萎えた逸物を押しつけて。
あっ…。おとうさん
後で儂の部屋に来てくれるかい?
はい。
自室で我慢ができず、布団に大の字になりブリーフから、萎えたチンポを引っ張り出します。
四日目前の事を思い出しなから、萎えたチンポを擦ると、あっという間に即起ちです。
目を閉じ、夏帆を思い、頭の中で夏帆と連呼しながら擦ってると、亀頭が濡れだしました。
夏帆が風呂に入ってから既に30分が過ぎ、流石の儂の逸物も、再び萎え出しました。
女の風呂は長い!況してや、その後の髪を乾かしたり、スキンケアも長い!
儂は、待ちくたびれうとうととしてました。すっかり勃起したチンポも、ブリーフの上に横たわっています。
襖の外で、声がしました。
おとうさん、起きてらっしゃいますか?
お~。待ちくたびれてうとうとしてしまったよ!
襖が開き、夏帆が入ってきました。
お待たせしました。
やだ~。おちんちんが出てるは、おとうさん。
あ~待ちきれんかったからな!!
夏帆、今日は夏帆からしてくれんか?
夏帆は儂の脚を割って入り、萎えてブリーフに横たわってるチンポを掴み、すぐさま口にしました。
何と言う、気持ち良さでしょうか!
ねっとりと絡んでくる舌。
丁寧な亀頭への舌擦り。
懸命に奥までくわえようとするピストン。
ねちょねちょ、じゅぼじゅぽ聞こえる、卑猥な唾音。
これらによって儂のチンポはギン起ちになりました。
儂は、暫く舐めさせていましたが、夏帆は休むことなくくわえています。
儂としては、お父さん、私にもしてと、尻をこちらに向けてくるのを待ったのですが…。
夏帆、お前のも舐めさせてくれ!
ほら、儂の顔を跨いで!
それ、パジャマのズボンを脱いで…
現れたのは、濃い赤紫色のパンティーでした。
夏帆、儂は、白い下着が好きなんだ!
この色は頂けないな…。
今度から、白にしてくれんか?
はい。ごめんなさい。
今度から、の問いに直に従った息子の嫁。二度あることは三度ある。既に、儂の良さを知ってしまったのか、可愛い息子の嫁。儂は、逸物も心も優越感に浸りました。
夏帆の尻からパンティーを剥ぎ取ると、ぷっくらとふくよかな恥肉。
それを軽く開くと、ねっとりと光濡れていました。
夏帆、なんもしとらんのに、オマンコの中が濡れてるぞ!
勿体ない、儂が舐めてやる。
レロレロ、ぴちゃぴちゃ、ジュルル~
はぁ~旨いぞ!
あ~ん、いや~ん。
おとうさんの、おちんちんも美味しいわ~。
いくら舐めても止めどなく溢れてくるな!指で栓をしてやろう!
ズニュリ、にゅにょにゅにょ
ほれ、儂の中指が入ったぞ!
1本では足らんかな?ほら、人差し指も入れて2本だ!
あっ…。いやっ~ん、おとうさん、そんなにしないで~。
夏帆、凄いな!グチョグチョだ!!
指では栓しきれんようだな~!
栓?栓!?
そうだよ、栓!
お前が今、一番欲しい物で栓するか?
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