この話はつづきです。はじめから読まれる方は「背徳妻の濡れた花弁。(1) 麻衣子さんの場合。」へ
『麻衣子ぉ~どうだぁ~?♪
西村のオチン〇みたいで気持ちがいいだろぉ~?♪♪』
『ああ…いい…貴方ぁ…ああ……
いぐぅぅ~~いぐぅぅ~いい…
……逝っちゃうぅ~~!!』
と云って私は悩ましく下半身を上下左右にグラインドさせて居たわ。そして私の一番敏感なスポットに亀頭が擦り附けられる度に私の花弁がワナワナと戦慄き大量の愛液が後から後から溢れ出て居たわ。
『ああ…本当に西村君のオチン〇みたい……ああ…いい…貴方ぁ…其処ぉ…いい…気持ちいい…いいわぁ…いぐぅ…逝っち
ゃうぅ~~!!』
『ああ…麻衣子ぉ~そんなに気持ちいいのかぁ~?♪ ああ…
麻衣子ぉ~俺が又出張中の時は
このディルドを俺だと思ってオナってろぉ~!!♪♪』
と云って私の旦那さんは益々激しく下半身を振り立てて私の戦慄く花弁を突き挙げて居たわ。
軈て私の躰がほんのりと赤みに染まると花弁とアヌスの穴を戦慄かせて激しい痙攣と共に絶頂の時を迎えて居たみたいだわ。
そして激しい痙攣をした後私は白眼を剥いて失神してしまったわ。すると私の戦慄く花弁の中から夥しい愛液が後から後から迸りベッドのシーツを濡らして居たみたいだわ。
すると私達の淫らな交わる姿が
テレビの大画面に写し出されて居るみたいだったわ。
私はその淫らな姿を見詰める事すら出来ず何度も何度も繰り返し絶頂の余韻に躰を激しく痙攣させて果てて居たみたいだわ。
……………………完。
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