背徳妻の濡れた花弁。(1) 麻衣子さんの場合。_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

ホームページ 戻る 

背徳妻の濡れた花弁。(1) 麻衣子さんの場合。

15-06-14 09:37

私は麻衣子。今年四十路の一見普通の貞淑な人妻ですが、私の裏の顔は淫らな背徳妻です。しかも主人公認で浮気は赦されて居ましたが
、私が若い男性に弄ばれる処を主人のスマホで撮影するのが条件でした。

元々夫とはセックスレスで、おまけに新婚の頃からインポで夫婦の夜の営みは殆ど無く、私の夜のお供はピンクのスケルトンバイブ一本で私のその熟れた花弁を慰めてくれる唯一の存在でした。

そして私は主人にどうしてもとせがまれてスマホのエロサイトの投稿欄に私の淫らな花弁が丸出しに成った写メを投稿して返信メッセージが届くのを待って居ました。そして数分間もしない内に数十通の返信メッセージが届いて居たみたいで、中には
逞しい肉棒を写メ付きで送付して居るメッセージも在り、其処には携帯電話の番号も書かれて居るみたいでした。

私は主人にその電話番号と写メを見せると何と主人はそのメッセージの電話番号にコールしろと在り得ない事を云って居ました。

私は主人に云われるままにそのメッセージの主の電話番号にコールして視ました。

ツゥルル、ツゥルル、ツゥルル、

と電話のコール音の後ガチャっと電話がメッセージの主に繋がったみたいでした。私は恐る恐る相手に訊ねて視ました。

『あ、はい?♪ どちら様ですかぁ~?♪』

『あ、もしもし、貴方は私の投稿欄にメッセージをしてくれた西村君ですかぁ~? 私は麻衣子ですぅ~!!♪♪ 』

『あぁ~?♪ あのやらしい花弁の主の麻衣子さんですかぁ
~?奥さん、俺のオチン〇を観てエッチな気分に成ってしまったんですかぁ~?♪♪』

『ああ……実はそうなのぉ~!!♪
私の投稿欄にも書いてたけど、
私の主人は新婚の頃からインポで夫婦の夜の営みも無くて貴方のその逞しい肉棒で私の花弁を慰めて欲しいのぉ~!!♪ お願い……今直ぐ私の自宅に来てくれるかしらぁ~~?♪♪』

『えぇ、いいですよぉ~!!♪
じゃあ、そちらの自宅の住所を教えて戴ければ此からそちらに伺いますよぉ~?♪♪』

と電話口で西村君が云うので私は直ぐ様自宅の住所を詳しく教えて挙げました。そして暫く待って居ると自宅の玄関のチャイムがピンポーンと鳴って居たみたいなので私はインターホン越しに『はい、どうぞぉ~!!♪
』と云って彼を我が家のリビングに案内して挙げました。

そしてその時の私の着て居た洋服はピンクのシースルーのミニワンピでその下にはピンクのシースルーTバックパンティーと上はノーブラと云う大胆な洋服を着て居ました。 すると西村君は私のその大胆な姿に釘付けに成り、私を上から下まで視禁して居たみたいでした。

そしてその彼のズボンの前は既にモッコリと勃起して居たみたいで私は初めて逢う男性のズボンの前を手の平でサワサワと触って挙げました。 すると西村君は我慢が出来なく成ったのか私のピンクのシースルーのミニワンピの上からノーブラの乳房を手の平で触って来たわ。

『あぁ……西村君……いいわぁ…
あぁ…ン……いい……其処ぉ~!!
♪♪』

と云って私は顎を突き上げて悩ましく喘いで居たわ。すると彼の指先がたわわな乳房から下に下がって来るとミニワンピのスカートの裾を大胆に上まで捲り挙げてピンクのシースルーTバ
ックを露にして居たみたいだわ
。そして私の耳許に篤い息を吹き掛けて私に云ったわ。

『奥さん、俺の事を誘惑する為にこんな大胆な洋服とパンティ
ーを穿いてるんですかぁ~?♪
ねぇ…バイブで毎晩オナニーをして居るみたいですねぇ…?♪
今俺の観て居る前でオナニーして見せて下さいよぉ~?♪』

と西村君に云われて私はリビングのピンクの主人がお気に入りのソファーに腰掛けると脚を思いっきりM 字開脚にしてスケルトンバイブを私の狭いクロッチの上から押し附けると振動させて居たわ。

するとスケルトンバイブのモーター音がブゥゥン、ブゥゥン、
ビビビィ~ブゥゥン、ブゥゥ
ンと重低音の音を響かせて私の濡れたやらしい花弁を慰めて居たわ。

『ああ…ン…ああ……西村君…あ
……いい…ねぇ…西村君…私の濡れたやらしい花弁を観てぇ…!!
♪♪』

と私は西村君の顔を切なそうに見詰めながら狭いクロッチにスケルトンバイブを這わせて居たわ。すると彼は好奇の眼差しで私の狭いクロッチの中でやらしく息づく花弁に釘付けに成って居るみたいだったわ。

つづき「背徳妻の濡れた花弁。(2) 麻衣子さんの場合。」へ


コメント
お名前:
気持ち:

コード:

お知らせ

なし

小説を検索