息子の嫁とまぐわって。7_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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息子の嫁とまぐわって。7

15-06-14 09:37

再び挿入された夏帆は、おとうさん、カチカチだわ!もう、ダメ~。と言いました。
なんじゃ、さっきイキヨッタばかりでまた、いくんか?

だって、だって…

だって、なんじゃ?

おとうさんの、大きいから、凄く感じるの~。

そうか、そうか!
夏帆は儂のちんぽを気にいってくれたのか!! うん、うん。嬉しいぞ!

あ~あ、おとうさん、私、また、イッチャウわ~。

夏帆。我慢しなさい!
今度は儂と一緒にイクんだよ!
夏帆は あ、あ… と言いながら、言葉にならず、、口で呼吸する鯉の様に口をパクパクさせながら、懸命に頷きました。

儂は夏帆を正常位から夏帆の脚を抱え、くの字にし、儂の逸物が、根元まで入る用に被さり腰を強く打ち付けました。
さすがに儂も限界でした。
30歳以上も若い女とのsex。
今までに、経験は在りません。
況しては、息子の嫁です。
色々な思いが余計、興奮させ…気づけば、儂も体が蒸気してました。

肌に纏わりつく、下着。
知らないうちに汗をかいており、それで湿りをおび、時折、冷たさを感じます。
背中のシャツは汗を吸い、ブリーフとステテコもジメジメです。
そんな下着の上を夏帆の手が儂を掴みます。背中に腕を廻したかと思えば、尻たぶを掴み、今度は首を抱え、頭を包みます。
夏帆の手は、忙しなく動きまわりました。
ついに儂の限界がきました。

夏帆、イクぞ。
いいな…
イクからな!!

儂の逸物が最大限まで張りつめたのがわかります。

すると

お、とうさん~
凄い固い。スッゴい固いの熱くて固いー と叫びました。
もう可愛さは在りません。
今までの経験のなかで、一番のデカさの逸物に…なのか、義父とのsexによるものなのか、快感に溺れる姿は色っぽさはなく、悲鳴に似て、黄色い声でした。

おとうさん、イク!
私、イッチャう…
イク、イク~
イグー。

儂は夏帆の中で果てたかったが、何が邪魔をし制止されたのかわからないが、カチカチの逸物を夏帆の蜜壺から引き抜いて、夏帆に股がり、豊満な胸の谷間にあてがたい挟み込みました。

夏帆~
儂もイクぞ、イクぞー。

ドクッン、ドクッン、
ズビューッ、ビュッ…トクン、トクン…

凄く長く気持ち良い射精でした。
まるで、ガキの頃に初めてした、センヅリに似た快感でした。

ハ~っ、いっぱい出たな。

おとうさん、凄いわ…
気怠さを残しながら、儂が汚した胸を触って言いました。首にも飛んでしまっており、まるで乳液を塗りたくる様に、儂の精子を肌にのばしてる夏帆。

その姿に、ゾクッときた儂。

夏帆。素晴らしかったぞ!
これからの事は何も心配するな、儂が面倒みてやるからな!!
儂は夏帆に何も言わせない用に、言葉でたたみかけました。
本音を言えば、何を言われるか、怖かった。況しては、これっきりにして下さいなどと言われたら…
正直、これが一番怖い台詞。

息子が逢わせたい人がいると連れてきた時の夏帆の初々しくも清々しい笑顔にときめいた儂。
結婚し、同居時から一層、息子の嫁に、女を意識してしまったあの日。かあさんに、勘づかれないかとびくびくしながら、息子の嫁と接する儂。
お母様、洗濯、私がしますから、ゆっくりなさって下さい!
息子の嫁に、ブリーフを洗われる時の気まずさや、恥ずかしさ …
かあさんが天国に旅立つと、日増しに息子の嫁を意識する。
ステテコ姿の儂の股間を、ちらっ、ちらっと見ては、息を飲む様な仕草をする息子の嫁に、儂を誘ってるのでは、と考えてしまい遂に自慰をしてしまったあの日。
色々な事が、猛スピードで、頭の中を駆け抜けました。

夏帆は、儂の目を見つめたまま、頷きました。

儂は嬉しかった!心の中では、まるで受験に合格し、友達と飛び上がり喜んだ感覚に等しい嬉しさだった。
夏帆の頷きに、儂の緊張がほどけ笑みがこぼれる。

夏帆。シャワー浴びてくるか?
綺麗な夏帆が台無しだ。

クスンと笑う夏帆。

どうした?笑って。

私、綺麗なの?

あぁ、綺麗だとも!
あいつが、初めて連れてきた時、眩しくて、そう思ったぞ!

やだ~。おとうさん、そんな目で私を見てたの~。

そんな目っ、いや、スケベな気持ちは無くてな、いや、その~。

でも、嬉しいです。
急にトーンが下がり語り出す夏帆。
あの人、綺麗って、言ってくれないから…
髪を切っても、洋服を一緒に買いに行っても、いつも私から、綺麗って聞くんです。すると頷くだけ…。

なんじゃ?お前ら、冷めてるのか?

そうではなくてややっぱり、綺麗だとか愛してるって、好きな人には、言われたいですよ!まっ、人それぞれですけど。
案外、あの人、口下手だから。

あっ、おとうさん、先にシャワー浴びてきて下さい。私、少し休んでからにしますから!

そうか、ならスマンな、先に。

風呂場に行き、下着を脱ぎますが、汗を吸って湿ったシャツがメタボに貼りつき脱ぐのが容易ではありませんでした。
ステテコとブリーフを一緒に脱ぎ、洗濯籠に、投げ入れる時に思い出しました。
長年の癖、悪い癖。
生前、かあさんに良く叱られた。
あなた、パンツとステテコは一緒に脱いで籠に入れないで!洗濯の時、面倒なのよ!こんな事を未だに忘れそうになる。
脱いだステテコから、ブリーフを引っ張り抜く時に、手に違和感を感じる湿り気。異様に前開きの部分が濡れている事に気づく。
夏帆の、夏帆のだな!
まん汁の多い夏帆のエキスが儂との性交で吸った下着。
儂は、それを手にとり、鼻に近づけました。
なんとも言えん、懐かしい香りです。
少し生臭く、何処となく、甘い香り。
あ~あ、夏帆。夏帆~。
儂はグリグリと鼻に押しつけました。
すると小便の臭いがし、急に我に返り、洗濯籠に投げシャワーを浴びました。

つづき「息子の嫁とまぐわって。8」へ


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