背徳妻の濡れた花弁。(49)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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背徳妻の濡れた花弁。(49)

15-06-14 09:37

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「背徳妻の濡れた花弁。(1) 麻衣子さんの場合。」へ

しかし私の旦那さんのオチン〇
は永遠に立たないインポのオチン〇なので相変わらず歪なバイブをアヌスの穴とヌレヌレの花弁に挿入したまま、やらしく蠢く二つのバイブをじっと見詰めて居たみたいだわ。

『麻衣子の様な背徳妻はバイブで折檻するのが一番お似合いだねぇ~~!!♪♪』

『ああ…厭ぁ……貴方ぁ……お願いだから…オチン〇の替わりを
淹れてぇ~~!!』

『そんなにバイブで折檻されるのが厭かぁ~?♪ 麻衣子ぉ~
~~?! じゃあ、オチン〇みたいなディルドを麻衣子のふしだらな花弁に挿入して遣ろうか
ぁ~~?♪♪』

と云って旦那さんはベッドの下の秘密の引き出しから真新しい肌色の逞しい肉棒みたいなディルドとペニスバンドを取り出すとペニスバンドにそのディルドを装着して居たわ。そして装着が完了すると挿入して居たバイブを花弁から外すとペニスの様なディルドを花弁に軽く宛がいゆっくりと挿入して居たわ。

『ああ…いい……まるで本物のオチン〇みたいだわぁ~!!♪』

『どうだぁ~麻衣子ぉ~?! シリコン製のディルドは本物みたいだろぉ~?♪♪』

と云って私の旦那さんは容赦無く私の敏感なスポットを擦る様に律動してたわ。私はその強烈な快感に思わず両足を大きく拓いて肉棒みたいなディルドをキツく締め付けて喘いで居たわ。

『ああ…いい…貴方ぁ…本当に本物のオチン〇みたいですぅ~
!!♪♪ ああ…いい…もっとぉ…
気持ち良くしてぇ~~!!♪』

と云って私は下半身のお肉をプルプルと奮わせておねだりして
たわ。すると私の旦那さんは益々激しく下半身を振り立てて私の戦慄く花弁を容赦無く律動して居たわ。

『ああ…麻衣子ぉ~気持ちがいいのかぁ~?♪ ああ…いい…
……凄くいいわぁ……ああ…いい
……もっとしてぇ~~!!♪』

『ああ…麻衣子ぉ~お前…もう逝きたいんだろぉ~?♪ ほら
ぁ…ほらぁ…麻衣子ぉ~もう逝ってもいいんだよぉ~?♪』

『ああ…あぐぅぅぅ……ぁ…いい…いいわぁ…ああ…いぐぅ……
いぐぅ…いい…いぐぅぅ~~!!♪

と云って私は悩ましく下半身を捩らせて下腹部をプルプルと奮わせて色っぽく喘いで居たわ。

そして今度は私の両手を縛って居た縄を解いて正常位から騎乗位の体勢に成り、下から激しくシリコン製のディルドを花弁に突き挙げてたわ。

旦那さんに突き挙げられる度に
私のたわわな両乳房がゆさゆさと揺らしながら何度も何度も繰り返し絶頂に逝かされて居たわ。

つづき「背徳妻の濡れた花弁。(50) 初めての淫らな交わり。」へ


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