背徳妻の濡れた花弁。(48) 初めての淫らな折檻。_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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背徳妻の濡れた花弁。(48) 初めての淫らな折檻。

15-06-14 09:37

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「背徳妻の濡れた花弁。(1) 麻衣子さんの場合。」へ

私の旦那さんは益々大胆に大きな音を発ててその私の淫らな花弁の辺りを嘗め廻して云ったわ

『このビールの味は麻衣子のやらしい味がするなぁ~!!♪ ん~~?♪ 麻衣子ぉ~?♪』

『ああ…厭ぁ……お願いだから…
赦してぇ~~!!♪♪』

と云って私はその淫らな舌使いに思わず両足をピーンとさせて上半身を弓なりにして喜悦の喘ぎ声を鎮まり還った寝室の中に響かせて居たわ。

しかし私の旦那さんは容赦無く股縄みたいな狭いクロッチを食い込ませたりして私を凌辱して居たみたいだわ。

そして私のはしたない姿の映像をテレビの大画面で見ながら太股の付け根から夥しい愛液を撒き散らして居たわ。

そうしたら私の旦那さんはベッドの下の秘密の引き出しから真新しいバイブを見付けるとベッドの上に列べて私に訊ねて来たわ。

『麻衣子ぉ~以前にこんなバイブが有ったかぁ~?♪ 此は何時買ったんだよ~~?♪♪』

と云って私の旦那さんは容赦無く股縄みたいなクロッチを横にずらすとアヌスバイブをアヌスの穴に挿入して居たみたいだわ
。そして私は同時に二つの穴に
歪なバイブを挿入されてまるで発情期の犬みたいにお尻を悩ましく振り立てて喘いぎ撒くって居たわ。

『ほらぁ…麻衣子ぉ~お前の好きな媚薬入りのローションをたっぷりとアヌスと花弁に掛けて遣るからなぁ~!!♪♪』

と云って私の旦那さんは容赦無く私の淫らな花弁とアヌスに媚薬入りのローションが入った瓶をたっぷりと掛けられて居たみたいだわ。

すると数分も経たない間に媚薬の効き目が効いて来て私の淫らな花弁とアヌスが無意識にヒクヒクとヒク付いて居たわ。

『どうだぁ~麻衣子ぉ~気持ちがいいのかぁ~~~?♪ ほら
ぁ~気持ちがいいのならもっとオケツを振っておねだりして観ろよぉ~~?♪』

『ああ…貴方ぁ…もう駄目ぇ…
……お願いだから…赦してぇ……
!!♪ ああ…オチン〇ぉ~貴方のオチン〇ぉ~淹れてぇ~!!♪

と云って私は悩ましく花弁とアヌスの穴を奮わせておねだりして居たわ。すると今度は何処からか絵筆を取り出すと私の敏感なスポットにサワサワと這わせて焦らして居るみたいだったわ

『ああ…厭ぁ…貴方ぁ…焦らして意地悪するのは……罷めてぇ
~~~~~!!』

と私は切なそうに意地悪な旦那さんの眼を見詰めて居たわ。

つづき「背徳妻の濡れた花弁。(49)」へ


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