熟女狩り その8_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

ホームページ 戻る 

熟女狩り その8

15-06-14 09:38

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「熟女狩り その1」へ

高校生である健一は主に移動手段は自転車だが、体力には自信があるだけに広範囲が広い。健一は自転車で、あてもなく気ままに走るだけでも楽しさを味わう事ができるくらいだ。しかし何時如何なる時もその目は鋭く獲物を狙っている。
若い女性には目もくれず熟れた女性の、とりわけ尻が大好物で、健一に目を付けられた貞淑な婦人達は、皆その貞操に健一の巨大な逸物を無理矢理くわえ込まされ、例え高齢であろうと受精を免れない特濃の精子を子宮いっぱいに注ぎ込まれる。

そんな健一がいつものように獲物を物色しながら自転車を走らせる。二時間ほど走り一息つこうと近くにあった神社で自転車を降りた。やや立派な神社は物静かな雰囲気で、人もちらほら見かける。のどが渇いた健一は自販機で買ったスポーツドリンク片手に横にあるベンチで休憩をとった。すると子連れの親子がやってきた。母親と幼い娘で母親は中島景子40歳、細身の身長153。サラリとした黒髪のセミロング。耳には大きなイヤリングが光り、育ちの良い清楚な奥様といった感じだ。景子は娘のために自販機で飲み物を買った。その時小銭をうっかりばらまいてしまい、慌てて拾い始めた。それが景子の運の尽きだった。

小銭を夢中で拾っている際、すぐ隣に座っている健一の目の前に尻を思い切り突き出す形になった。突如目の前に小ぶりで丸く形のよいヒップは、ベージュの柔らかいストレッチパンツに覆われ、陰部にクッキリとマン筋を作りながら食い込んでいる。そんなヒップを健一の目の前に突き出したら、それはもう『後ろからぶち込んでください』と言っているようなものだ。健一の逸物はすぐさま臨戦態勢にはいる。

『このババアのケツにぶち込みてぇ!マンコじゃねぇ!ケツの穴にぶち込んでやりてぇ!』

そう心の中で叫ぶ健一。飲み物片手に去って行く景子達の後をつけようとした。すると親子は神社の裏側にまわった。そこにはトイレがあり、娘に飲み物を渡し景子一人でトイレに入って行った。健一にとっては千載一遇のチャンス。ほとんど人気のない神社のさらに裏側でトイレ内に景子だけというシチュエーション。いつもなら念入りな下調べをする所だが、こんな絶好の機会を逃す手はない。しかも先ほど見たヒップに一秒でも早くぶち込みたいと言う気持ちが健一を駆り立てる。勿論いつもの道具一式は所持している。健一は辺りを確認し素早くトイレ内に忍び込み、目出し帽をかぶり景子が用をたし終えるのを扉の前で待ち構えた。ジャー…とトイレを流す音が聞こえ扉の鍵がカチャンッと開くと同時に押し入った。驚く!
子が『キャッ!』と短い悲鳴を上げるが、壁に強く押し付けられ、口にガムテープを貼られ、素早く後ろ手に手錠をかけられた。神業とも言える一連の動作で瞬く間に景子は身動きを封じられ、叫び声も上げる事ができなくなった。

『んー!んんー!』と鼻息を荒げながらもがく景子のズボンをパンティごと一気にずり下げる。すると白く綺麗な桃がプリンッと顔を出した。丸く肌艶のよい張りのある小尻に健一も『ゴクリ』と生唾を飲む。健一もズボンを下ろしガチガチになった逸物をさらけ出し、景子のズボンを下半身から完全に脱がすと両膝を背後から抱え上げ、逆駅弁の態勢をとり、反り返る逸物の先端が景子のアナルにツンッと突き起たせた。ものの一分足らずで景子の熟れた桃尻をいただく準備を完了させ、溢れ出る先汁を腰を巧みに動かしながら景子のアナルに塗りたくる。

『ババアがケツ突き出して誘惑してんのが悪いんだぜ。ご希望通り美味そうなケツいただいてやるよ。』

景子の耳元で囁くと徐々に抱え上げた膝をゆっくり降ろしていく。景子の全体重が健一の巨大な逸物の先端部分にかかる。しかもそれを支えるのは、頼りない小く薄いピンク色のアナル。小柄な景子にとって健一とのアナルファックは余りにも酷だ。必死になって腰を振り、健一の逸物から逃れようとするが、健一に上体をコントロールされ、アナルにロックオンされたペニスを振り切る事が出来ない。身体が降ろされるにつれてアナルにかかる圧力が増し、徐々にアナルをメリメリと押し広げながら亀頭が沈み込んでいく。指すら入れた事のない景子のアナルヴァージンを引き裂きながらも健一の巨大な逸物は景子の直腸内を目指し突き進む。次の瞬間、『ズボッ!』と、ついに景子のアナルは亀頭を丸々くわえ込んでしまった。!
界いっぱいに広げられた肛門括約筋は細い筋繊維をプチプチと弾けさせ、うっすらと鮮血を滲ませてる。景子は尻に感じる激痛に全身を硬直させた。一方健一の逸物には食いちぎられそうな激しい締め付けが襲いかかる。

『くうっ!さすがに締まるな!マンコじゃこんな締め付け味わえねぇな。ババァのアナルなかなかいいぜ。』

顔を苦痛に歪ませ真っ赤にし涙を溢れさせる景子とは反対に恍惚の表情でアナルを堪能する健一。逸物をさらに推し進め、そのたびアナルは悲鳴を上げプチプチと筋繊維を細かく断裂させ、確実に括約筋をダメにしていく。括約筋は輪ゴム状で完全に切れてしまえばもう自らの力で閉じる事はない。開きっぱなしで排泄物を垂れ流すしかなく、生涯オムツの世話になる他ない。そんなことはお構いなしな健一は激しい締め付けとコリコリした感触を堪能しながらついに直径5センチ長さ18超逸物を根元までねじ込んだ。

景子の小柄な身体の小尻に突き刺さる極太の逸物。まるで丸太に串刺しになったような光景だ。直腸も直腸壁が目一杯に広げられ、ソーセージの薄皮のごとく逸物を包み込む。景子にとって非常に危険極まりないアナルファックだが、健一にとっては他ではなかなか味わえない極上の快感が脳天まで駆け上がる。ゆっくりと抜き差しするたび景子の腸液と血、健一の我慢汁が異臭を放ちながら逸物から滴る。

『あまり時間をかけてらんねぇからそろそろイクぞ。』

景子を激しく上下に揺さぶりラストスパートをかける。ゴリゴリと肛門と直腸壁を擦り上げ激しくピストンする。健一の絶頂が間近に迫ると、景子を高く持ち上げた。『ズッポンッ!』と逸物がアナルから飛び出し、今度はなんと膣口に狙いを定めて景子の身体を落下させた。
『………ズドン!』
膣口を貫き子宮に激しく衝突する亀頭。その先端は的確に子宮口のド真ん中をとらえ、同時に怒濤の射精が始まった。激しく脈打ちなから景子の子宮内に突き刺すように勢いよくぶちまけた。小柄な身体同様に小ぶりな子宮は健一の射精を受け止めにはあまりにも小さく容量が足りない。しかしお構いなしに煮えたぎる熱い精子は押し寄せ、行き場のない精子は卵管をさかのぼりる。景子の生殖器を余すことなく健一の精子が行き渡る。

景子達夫婦がそろそろ二人目をと思って受精の時を待っていた卵子に悲劇が襲いかかる。数億匹が四方八方から我先にと群がり、次々に卵子の中に潜り込んでいく。通常一匹のところ、四匹も一つの卵子に受精してしまい、四つ子確定となった。生命力に溢れた精子の恐ろしさだ。

ピクピクと痙攣する景子をゆっくり降ろしてかけた手錠を外し、口に貼ったガムテープを剥がす。横たわる 景子の陰部は凄惨を極めた。膣口はやはり健一の逸物に耐えきれず若干裂けてしまい、血と精液混じりのピンク色の液体を大量に吹き出し、アナルも裂けてはいないが括約筋はもうボロボロで大きく開いたまま閉じる気配が全くない。最後に景子の顔を鷲掴みにし、濃密なディープキスをかまして早々に立ち去る。時間にして約10分。トイレの外には娘が退屈そうにしながら母親を待っていた………


コメント
お名前:
気持ち:

コード:

お知らせ

なし

小説を検索