熟女狩り その1_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

ホームページ 戻る 

熟女狩り その1

15-06-14 09:38

健一は16才。片田舎の静かな住宅街に住む身長175のガッチリ体系のスポーツマンタイプで一見普通の高校生。
しかし彼は熟女ハンターの顔を持つ極悪レイパーなのである。

狙った獲物は必ず仕留める。
しかし彼のターゲットは若い綺麗な女性ではなく、熟れた熟女ばかりを狙うのである。
それも最低でも30代後半から最高で還暦を迎えた女性をも狙う筋金入りの熟女好き。

『さーて。今日も熟れたババァを物色しに行くかぁ』
そう呟くとおもむろに近隣を自転車で徘徊する。場所は人妻や熟女がいそうなスーパーマーケットや公園、はては公民館など。そこで好みのターゲットがいたら自宅まで後をつけていく。

『お!あのババァそそるなぁ!』
健一の目の前を買い物帰りの主婦が通り過ぎた。

歳は40代半ばでやや小柄、健一好みのムッチリした体系で、派手さはなく清楚な物腰の貞淑な熟女だ。
少したるみをおびた体に、ソフトな生地のズボンが張り裂けそうに盛り上がったヒップ 。

『いいケツしてんなぁ。よし、あのババァにするか』
健一は自転車で後を付け、女性を自宅まで尾行した。
女性は吉岡みどり46歳。
セミロングの髪は少し明るい栗色で地味な感じのどこにでもいる普通の主婦だ。
身体つきはややムチムチしており、大きく形の良い桃尻が健一の目を引いた。

子供はすでに親と離れて暮らし、旦那とアパートに二人で住んでいる。
狡猾な健一はすぐには手を出さない。
念入りな下調べを欠かさない。
旦那の帰宅時間やみどりの生活サイクルを念入りに調べ上げる。

なかでもみどりの出したゴミは特に念入りに調べる。
その中から使用済みの生理用品で、みどりの生理周期までも調べ上げるのだ。
健一は犯行を犯す日を必ずターゲットの危険日にする
それは必ず孕ませるという目的のためである。

『んーと。来週の火曜日辺りが危険日かな。じゃあ今日から溜めるか。みどりの中にたっぷりぶちまけるのが楽しみだな~』
健一はその日から精子の量を多くするために亜鉛サプリメントや精力のつく食べ物ばかりをとる。

健一の精子は凄まじい受精力をもつ。相手が50代であろうと閉経前で生理があればほぼ確実に妊娠させてしまう。若さゆえ生命に満ち溢れ、量もさることながら精子の数が常人の倍以上あり、粘り気が非常に強く、子宮内に発射されれば滴り落ちることなく子宮内にとどまり続ける。例え安全日であっても排卵日まで精子が生き延びて1週間後に受精をしたケースもある。

……ついに迎えた結構日。健一はみどりの生活パターンを完全に把握している。
朝8時に旦那を送り出した後ゴミを捨てるためにみどりがトレーナーに黒いレギンス姿で出てきた。
一瞬ドアに鍵をかけずに外にでる。その一瞬に健一は家の中に入り、誰もいないのを確認し、物陰に隠れてみどりをまつ。

『ババァの旦那は6時には帰ってくるからそれまで思い切りたのしむか。』
そう呟きながら目だし帽をかぶる。
レイパーがすでに室内に潜伏してることなど知る由もないみどりが戻ってきた。
玄関に鍵をかけ、室内に入ってきたみどりに背後から忍び寄る。
健一は背後から右手で口を、左手でみどりの目の前にナイフをちらつかせる。
みどりが声を上げる間もない一瞬のことだった。

『なに!?なんなのいったい!?』

声には出せないがそう表情が物語ってる。
驚き戸惑っているみどりの耳元で健一は
『金を出せ!おとなしく金を出せば危害は加えない!わかったらうなずけ!』
みどりは強盗だと思った。逆らわずにお金を差し出せばとりあえず無事にはすみそうだと思った。しかしそれは健一の狡猾な罠だった。健一は『大丈夫。おとなしくしてればなにもしない。金さえもらえればすぐ帰る。』
と繰り返し、みどりにたんなる物取りに思わせた。いきなり犯そうとすれば激しい抵抗にあうからだ。

みどりは静かにうなずくと一切抵抗せず、健一はみどりに後ろ手に手錠をかけ、口にガムテープを貼り付け近くのソファーに座らせた。
『て、テーブルの上のカバンにお財布が入ってます…中に三万円くらいは入ってます…』
健一はカバンの中を改めて財布を確認したが、取ろうとはせず、イスに腰掛けた。
そしてテレビを付け、ややボリュームをあげる。みどりは怯えながらも財布に手をつけない健一を不思議に思った。

健一はいきなりみどりをうつぶせに押し倒し、その上に馬乗りになり言い放った。
『はした金なんかいらねーからババァのアワビを食わせろよ。』
いきなりのことにみどりは混乱する。
『え!?え!?なに!?どういうこと!?』口をモゴモゴさせながらもだいたいの言葉は聞き取ることができる。
混乱するみどりを後ろ手に手錠をしたまま腰を持ち上げバックの体勢にし、腰をがっちり押さえ込む。
『こういうことだよ!』
健一は硬くなったズボンの膨らみを、みどりのレギンス越しにヒップの割れ目にグリグリと押し当てた。

みどりはやっと事態が把握でき、必死に逃げようともがきはじめた。
健一はみどりの鼻をつまんだ。口にガムテープが貼られているため呼吸ができずさらにもがく。
『おとなしくするならガムテープはがしてやるけど?』
顔を真っ赤にし、目に涙を浮かべながらみどりは激しくうなずいた。ビッビッ!と乱暴にガムテープをがすと咳き込みながら貪るように呼吸をする。健一は一旦みどりが落ち着くのを待つ。
『そうそう。おとなしくしてればすぐ済ませて帰るから。』

みどりは命が助かるならと犯される覚悟をきめた。健一はレギンスの上から割れ目をなぞるように弄り、はちきれそうなヒップをもみしだきながら
『ババァいいケツしてんなぁ。今まで何人くわえ込んだんだ?正直に答えろ。』
みどりは逆らわずに正直に答えた。
『今までで…三人の男性と…』
健一は笑いながら
『あはは。嘘つくんじゃねぇよ。300人の間違いだろ。こんないやらしいケツして。いかにもセックス大好きでいつでもどこでもハメて下さいって感じじゃねぇかよ!』

健一はそういいながら薄いレギンスの上からアナルとま○こに指を深くねじ込んだ。
『いっ!痛い!お願いだから乱暴なことしないでください…』
しかし乱暴に見えて健一は熟女の扱いに長けている。その指先はレギンスの上からも的確に感じる急所を押さえている。
ネチネチといやらしい指使いに徐々にみどりの息使いが荒れてくる。

『……ん…んぅ……んぅ…ぁぅぅ…』

突き出されたヒップにま○この形がクッキリと浮かび上がり、ヒダやクリトリスの形がハッキリわかるほどだ。陰部の中心部はいやらしい臭いを放ちながら徐々にじっとりと濃い染みを作り始めた。

『なんだよグチョグチョに濡れてきたじゃねぇか。さすが淫乱なババァのま○こだな。』
健一はみどりを仰向けにし、今度は胸を揉みながら股間にも執拗な愛撫を続けた。
『んぅ…あっ…あぁん…いや…やめて…』
感じながらも抵抗するが、ここ数年セックスとは縁遠くなった熟れた生殖器は、健一の指さばきに過剰に反応してしまう。

そして服の上からの愛撫だけで一度目の絶頂を迎えた。

『ババァだらしねぇな。ちょっと触ったくらいでビチョビチョに濡らしてイッちまうなんて。相当男に飢えてたんだな。』
『違うわ…私そんな女じゃ……お願いだからもう許して…』
哀願するみどりを無視しながら、健一はズボンとパンツを脱ぎ捨て反り返る男根をみどりに見せつけた。それは経験の浅いみどりには恐ろしい凶器にしか見えなかった。

直径5センチ、長さ18センチ、紛れもなく日本人女性には規格外のサイズである。
真っ黒な男根は、使い込まれているため表面の皮膚はザラザラと鮫肌のようにキメがあらく、大きく張ったカリは一度挿入したら二度と抜けなくなりそうなほどだ。

実際一度の性行為で女性器の形を難なく変えてしまうほどの破壊力を持つ。そしてどんなに真面目で貞淑な女性でも昼夜を問わず健一のペニスを求めるほどの淫乱な雌豚へと変えてしまう。

つづき「熟女狩り その2」へ


コメント
お名前:
気持ち:

コード:

お知らせ

なし

小説を検索