背徳妻の濡れた花弁。(47) 初めての淫らな折檻。
この話はつづきです。はじめから読まれる方は「背徳妻の濡れた花弁。(1) 麻衣子さんの場合。」へ 私の旦那さんは濡れたシーツの夥しい愛液を見詰めながら太股の辺りを掌で撫で廻して云ったわ。 『麻衣子ぉ~こんなにいっぱい濡らしやがってぇ~!!♪』 『ああ…厭ぁ……麻衣子は…恥ずかしいわぁ……お願い…診ないでぇ~!!』 と私は余りの恥ずかしさに顔を真っ赤にして横に俯いて居たわ 『麻衣子ぉ~以前に出張中に我が家にスマホに着信した時にも と云って私の旦那さんは容赦無く股縄みたいな狭いクロッチの上から振動するバイブを推し附けて這わせて居たわ。 するとミニローターの振動とバイブの振動とが相俟って強烈な快感に私は恥ずかしい程戦慄く花弁から夥しい愛液を撒き散らして喘いで居たわ。 しかし私の旦那さんは容赦無く股縄みたいな狭いクロッチに装着されたミニローターを勃起したクリにずらす様に推し附けて 『麻衣子ぉ~お前のやらしい格好を見詰めながら冷えた缶ビールを飲むと何故か旨いなぁ~!! と云って旦那さんは冷えた缶ビールのプルトップをプシュっと開けると美味しそうに飲み干して居たみたいだわ。そして再び口に含むと私のバイブを一旦引き抜いてビールを戦慄く花弁に泡立つビールを注ぎ込んで居たわ。 するとビールの炭酸の泡が弾けてシュワシュワと私の淫らな花弁の中を刺激して居たわ。私は思わず両足をピーンとさせて上半身を弓なりにして喜悦の喘ぎ声を挙げて居たわ。そうしたら 『あはぁ……ああ…ン……あはぁ と云って私は無意識に躰を弓なりにして堪らず喜悦の喘ぎ声を鎮まり還った寝室に響かせて居たわ。すると私の淫らな花弁の辺りはビールと私の愛液でビチ つづき「背徳妻の濡れた花弁。(48) 初めての淫らな折檻。」へ |
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