背徳妻の濡れた花弁。(46) 初めての淫らな折檻。_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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背徳妻の濡れた花弁。(46) 初めての淫らな折檻。

15-06-14 09:38

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「背徳妻の濡れた花弁。(1) 麻衣子さんの場合。」へ

私は寝室迄四つん這いに成って行く間中何度も繰り返し逝かされそうに成って居たわ。

そしてその淫らな姿を私の旦那さんは私を嘲笑うかの様に下からじっくりと眺めて居るみたいだったわ。

『逸れにしても紅いガーターベルトに紅い網タイツと股縄みたいなTバックが背徳妻の麻衣子にはお似合いだなぁ~~!!♪♪ なぁ~麻衣子ぉ~?♪』

と云って私のお尻をパチン、パチンと何度もスパンキングして居たわ。そうする度に私は小さな喜悦の声を洩らしながら喘いで居たわ。そして寝室の中に入ると私を真正面に向かせて濃厚なディープキスをして来たわ。

旦那さんは私の唇の中に舌を絡ませてたわわな乳房を揉みしだいて居たみたいだわ。そしてそのままベッドに私を推し倒して
乳首を吸ったり、軽く咬んだりして居たわ。そうする内に旦那さんの舌先がまるで別の生き物の様に下に下にと這い始めてたわ。

軈て私のお臍の辺りからじっくりと陰毛のこんもりとした丘を舌先が這い始めてたわ。私はその度に濡れた花弁をヒクヒクさせて悩ましく喘いで居たわ。

すると旦那さんは何を想ったか私の手足をベッドの両端に縛り附けて羽交い締めにして居たわ
。そして真新しいバイブをベッドの下から取り出すと媚薬ローションをたっぷりと私の躰に垂らして居たわ。

『さぁ…麻衣子ぉ~此からが本気の折檻をして遣るから覚悟してろよぉ~!!♪♪』

と云って旦那さんは数本のバイブを振動させると先ず一本目のバイブを振動させながら私のお臍の辺りからじっくりと陰毛の丘の辺りを這わせて居たわ。

『ああ…貴方ぁ…厭ぁぁ~~!!
もぉ~赦してぇ~~!!♪ ああ…
熱いわぁ……お願い……貴方ぁ…
罷めてぇ~~!!♪♪』

と云って私は上半身と下半身を互い違いにくねらせて喘いで居たわ。 しかし私の旦那さんは容赦無く股縄みたいな狭いクロッチの上から振動するバイブを這わせて視たりして居たわ。

『どおだぁ……麻衣子ぉ~全部
白状する気に成ったかなぁ~?
♪♪ 未だ白状しないなら確たる証拠を見せて遣ろうかなぁ~
?♪』

『証拠……?! 証拠なんか何処にも無いわぁ…!!』

『よし、此からあの大画面の薄型テレビを視てろよぉ~!!♪♪
今証拠を見せて遣るからなぁ~
~~!!♪♪』

と云って私の旦那さんがテレビのリモコンのボタンをビデオにすると何と私と西村君の在られも無い姿が写し出されて居たわ
。しかも西村君だけでは無く、
あのバイブの製造業の営業マンさん迄がバッチリと写って居たみたいだわ。

『此って隠しカメラの隠し撮り
なのぉ~?! 寝室に仕掛けた物って隠しカメラの事だったのぉ~?♪』

と云って私は羞じらいながらもその淫らな映像を視て居たわ。
すると私の淫らな花弁がヒクヒクとバイブをまるで貪る様に求めているみたいだったわ。

『ほらぁ?視て視ろよぉ~!!♪
麻衣子ぉ~西村の若造だけじゃ無くて営業マンさん迄我が家の寝室に滴込んでたじゃないかぁ
…………!!♪♪』

と私の旦那さんは容赦無く股縄みたいな狭いクロッチの上から振動するバイブを推し附けて居たわ。

『ああ…厭ぁ…貴方ぁ…御免なさい……お願い…赦してぇ~!!♪
ねぇ~もう赦してぇ~!!♪♪』

と云って私は羞じらいながらお尻を悩ましく振り立てて喜悦の声を洩らして居たわ。そしてはしたない程甘い蜜を撒き散らしてキングサイズのベッドの上に大きな染みを附けてしまって居たわ。

つづき「背徳妻の濡れた花弁。(47) 初めての淫らな折檻。」へ


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