背徳妻の濡れた花弁。(45) 初めての淫らな折檻。_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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背徳妻の濡れた花弁。(45) 初めての淫らな折檻。

15-06-14 09:38

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「背徳妻の濡れた花弁。(1) 麻衣子さんの場合。」へ

『麻衣子ぉ~こんなにはしたない程濡らしやがってぇ~!!♪♪
さぁ…白状しろよぉ~!!♪♪
でないと何時までもお前の淫らな花弁を折檻するぞぉ~!!♪』

と云って私の旦那さんはしつこく私の淫らな花弁のビラビラを摘まんだり肉芽を薄皮から剥いて視たりして居たわ。

そして剥き出しに成った肉芽に振動するミニローターが当たる様に推し附けて居たわ。

私は悩ましく下半身をまるで軟体動物の様にクネクネとくねらせて思わず喘いでたわ。

『ああ…駄目ぇ……白状するからぁ……罷めてぇ~!!♪』

『じゃあ、早く白状しろよぉ~
!!♪ 一体どんなやらしい事をあの若造にされたんだよぉ~!!
♪♪』

『ああ…厭ぁ……此処じゃ…厭
ぁ……!!♪』

『そうかぁ…じゃ…講して遣る
ぅ~~~~!!♪♪』

と云って私の旦那さんは私の淫らな花弁に装着されたミニローターの振動を強にして居たわ。

『ああ…貴方ぁ…赦してぇ…ああ…あン…ああ…厭ぁ…そんなに振動させたら……駄目ぇ…!!♪』

と云って私は思わず両足をM 字開脚にして腰を突き上げて居たわ。

『ああ…貴方ぁ…云うからぁ……赦してぇ……西村君に振動するバイブの先端で紅いビーズ入りのTバックのクロッチ越しに推し附けられたりしてましたぁ~~!!♪ ああ…此でいいでしょう~~~~!!♪♪』

『未だそんな事だけだと納得出来ないなぁ~!!♪ もっとやらしい格好でしつこく凌辱されたんだろぉ~~?♪♪』

『続きは我が家のベッドの上で云うからぁ……ねぇ~お願い貴方ぁ…赦してぇ~~!!♪♪』

と云って私は悩ましく腰を捩らせてマイカーの助手席で腰を突き上げて濡れた花弁を晒しながら家路を急いで居たわ。すると暫くして我が家のガレージの中に到着して居たわ。私は主人のスーツケースをクルマから降ろすと我が家の玄関を開けて入って行ったわ。

そして私を玄関先でロングコートを剥ぎ取ると裸に紅いTバックと紅いガーターベルトに紅い網タイツのやらしい格好にされて居たわ。

『さぁ…麻衣子ぉ~寝室迄四つん這いに成ってお尻を目一杯持ち上げて行くんだぁ……!!♪♪
ほらぁ…大きなお尻を振ってぇ
………!!♪♪』

と云って私の旦那さんは何時に無く悪魔の様に私に命令口調に云って居たわ。 私は主人に命令されるがままにお尻を振って高く持ち上げながら寝室迄四つん這いに成って行ったわ。

するとその度に紅い股縄みたいな狭いクロッチが捩れて敏感な肉芽を振動するミニロータが容赦無く凌辱されて居たわ。

つづき「背徳妻の濡れた花弁。(46) 初めての淫らな折檻。」へ


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