背徳妻の濡れた花弁。(44) 初めての淫らな折檻。_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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背徳妻の濡れた花弁。(44) 初めての淫らな折檻。

15-06-14 09:38

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「背徳妻の濡れた花弁。(1) 麻衣子さんの場合。」へ

西村君に弄ばれた淫らな一夜からあっと云う間に3ヶ月が過ぎて出張して居た旦那が我が家に久々帰って来る日が来たわ。

相変わらず私は主人が我が家の寝室に仕掛けたと云う仕掛けを見付けられず居たわ。

『ああ…あの人は何をこの夫婦の寝室に仕掛けたのかしらぁ…
……?! ああ…何だか不安だわ
~~~~!!』

と私は心の中で叫びながら不安を払拭出来ずに居たわ。そしてその旦那さんから私のスマホに着信が有ったのでスマホに出ると駅に着いたから私に直ぐ迎えに来る様に催促して居たわ。

そしてその催促は股縄みたいな狭いクロッチの淫らなTバックを穿いてクロッチの中にミニローターを振動させてロングコートの下は裸に股縄みたいなTバックのままの姿で迎えに来る様にとの催促だったわ。

『ああ…貴方ぁ…そんな破廉恥な格好は赦してぇ~!!』

『此れはお前が俺の事を裏切った罰としての折檻だっ…!!♪
いいなぁ…約束を違えるなよぉ
………麻衣子ぉ~!!♪♪』

『は、はい、解りましたぁ…!』

と云って私は思わずスマホを切るとバスルームで全裸になると
シャワーを手早く浴びて綺麗にバスタオルで拭き取った躰に指定された紅い股縄みたいなTバ
ックを穿いてクロッチの中にミニローター仕込むと紅い網タイツと紅いガーターベルトを身に付けてその格好のままで寝室のクローゼットからロングコートを取り出すと迷わず羽織って居たわ。

そして私は寝室の化粧台の鏡の前で真っ赤な艶の或ルージュを
唇に塗り付けるとミニローターのスイッチを推して振動させて居たわ。

すると私の狭いクロッチの中でミニローターの振動が容赦無く肉芽を刺激されて居たわ。私は
その強烈な快感に堪らずその場に座り込みそうに成って居たけど難とか立ち上がり、我が家の玄関から出るとマイカーに乗り込み最寄り駅に向かって走り出して居たわ。

そして暫くすると最寄り駅の前にマイカーが到着して居たわ。
すると私の旦那さんがスーツケースを推して駅の出入り口に表れて居たみたいだわ。

『貴方ぁ……此処よぉ…!』と云って私は思わず手を振りながらマイカーから降りるとロングコートを着て旦那さんを迎えて居たわ。すると旦那さんが私のロングコートの中を捲って約束通りにして来たか確認して居たわ。

『ああ…貴方ぁ…駄目ぇ…こんな人目の多い処で破廉恥な事をしないでぇ~!!』

と云って私は悩ましく腰を捩らせて虚しい抵抗をして居たわ。
そうしたら旦那さんは容赦無く股縄みたいなTバックを上に引
っぱり上げてミニローターの振動を勃起し始めた肉芽に推し附けて居たわ。

『ああ…駄目ぇ…こんな処でぇ
……ああ…破廉恥な事は……罷めてぇ~~!!♪♪』

『何ぃ~?♪ 破廉恥な事だと
ぉ~~?♪♪ 俺の出張中に俺の事を裏切った上にあの西村の若造と破廉恥なセックスをして居た癖に良く云うぜぇ~!!♪』

と云って私の淫らな花弁の辺りを指先の腹で撫で撫でして居たみたいだわ。そして私達二人はマイカーにスーツケースを積み込むと乗り込んで我が家に向か
って走り出して居たわ。

クルマに乗り込んでも私の旦那さんは運転しながら私のロングコートの中に手を這わせて淫らな花弁を指先の腹で撫で廻して居たわ。

『でぇ~?♪ 麻衣子ぉ~あの若造にどんなやらしい事を寝室のベッドの上でされたんだぁ~
~~?♪ ん~~麻衣子ぉ~?
♪♪』

と云って私の旦那さんはしつこく尋問しながら私の狭いクロッチ越しを指先でしつこく凌辱して居たみたいだわ。

『ああ…貴方ぁ…赦してぇ…もう貴方の事を裏切ったりしませんからぁ……罷めてぇ~!!♪』

と私は悩ましく下半身のお肉をブルブルと奮わせて捩らせて虚しい抵抗をしながら太股の内側に甘い蜜を垂らして居たわ。

つづき「背徳妻の濡れた花弁。(45) 初めての淫らな折檻。」へ


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