狙われた人妻の吐息_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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狙われた人妻の吐息

15-06-14 09:38

姫島早苗はいつもの様にスーパーからスーパー袋を下げ家路を急いでいた
そんな早苗の後を追う男がいた、男は早苗に一目惚れをした男だった

男は早苗のボディーラインがくっきり浮き出たセーターに形の良い柔らかなDカップはありそうだと目線を下方に落とし黒いスカートからスラリと伸びた足を舐め上げる様に左右に揺れるヒップを目で追ていた

すると早苗は誰もいない寂しい公園の中に入って行き足早に公園の公衆トイレに入り個室に入った。個室の中からは慌ただしい音がする早苗は私の存在に気付いていなかった

静かなトイレの中で…チョボ…ジョボジョボ…シャ――と賑かな音がする
携帯のカメラを隙間に当ながら仕切り板に耳を付け様子を窺っていた

ガタッ…キャッ…ダレ?…ナニ…!!!
私は急いでその場から離れた
公園の外でドキドキしながらカメラを再生すると彼女はカニ歩きで両手でアソコを隠しながら後退りするが『ああ~』とオシッコが止まらず撒き散らす
彼女は便器から離れられず後退りしたり前に出たりを繰り返しながら放尿し続けていた 彼女がキョロキョロとトイレから出て来た、離れて後を追う

彼女は時折立ち止まり前屈みになりながら濡れた足を拭いた
そんな突き出した彼女のお尻が堪らない、益々好きになり一人で平然を装おっていても…ムッチリした抱き心地の良さそうな身体を持て余し…快楽と羞恥の狭間で翻弄するM体質で…と早苗を勝手に妄想し彼女を脱がしていった
そして一定の距離を保ち付かず離れず付きまとって彼女の観察をした
勿論、早苗は誰だか?わからないが足音や気配を感じ怯えた

早苗が家事をしていると早苗のスマホが鳴りそれは早苗の見知らぬ番号で卑猥な電話でした

そんな電話は無視をし出なければと思われるでしょうが…早苗はサイトに書き込まれ、送られてくる無数の卑猥なメールや下着を盗られたり悪戯されたりしていて『誰?…通販で勝手に注文したり、嫌がらせをしてるのは貴方でしょ?止めて』と懇願した

すると男は『…をもう一度見せてくれよ』と迫った

早苗は『…をすれば止めてくれるのね、今回だけよ…一度だけ…約束は守って下さいね』と了承してしまう

『いつ?』『エッ!!今から…無理よ』電話は切れていて早苗は考える暇もなく外出する
早苗は頭の中でどうして…私が…と繰り返しながら、汚れた公衆で…自慰を…トイレで自慰なんてしないわと否定しながらも…心のどこか片隅で妄想しながら高揚し濡れてるのがわかった

早苗は大きな口を開ける淫獣に飲み込まれる様にトイレに入り個室のドアを閉めた
早苗は何が起こるか?わからずに便器を前に怖気付いたがそれ以上に早苗の体は既に火照っていた

そんな時です、ガチャっと隣の個室に誰かが入る気配がしてその音に早苗は背中を押される様に服の上から乳房を揉んでいました

早苗は打ち震えながら私が何を…悪い事でもした?…と思いながら…一度だけよ…早く…しないと誰か来てしまう…とスルスルとスカートの中に手を入れます
パンティーの上から中指を大事な部分に押し付けたままズリズリと上下に擦るとやっぱり濡れていてネトネトといやらしい液の感触が堪らなく気持ちいぃ…
甘蜜に濡れたパンティーの上から割れ目に沿って指を往復するとパンティーが割れ目に食い込みました
パンティーの上からでもわかるワレメの突起を捏ね回すと痺れる様な強い快感に襲われ我を忘れて吐息が洩れて…
『んっ…んんぅ…ああぅ…こ、こんなぁ…駄目なのに…んん…くぅ…』
そんな時に誰かがトイレの中に入って来て個室のドアをノックして私の個室の前でジリジリと待っている様でした
隣の個室で『コンコン』『コンコーン』私の個室にも『コンコン』『コンコン』どうやら入って来たのは少女の様でした
後から来た友達が『男子トイレ誰もいないよ…』パタパタ…と慌ただしく出て行きます
早苗はあの時の私も切迫詰まって…と思いながら…止まらなかった

遠ざかる足音を聞きながら早苗は息を吐き出し深呼吸をする
隣の個室でもガサガサと物音がして早苗はまた入って来たらと急ぐ様にスルスルとパンティーを膝まで下ろすともどかしげに片足を上げてパンティーを引き抜くと指で祕芯の皮を剥き剥き出しにした

下着が濡れたら…今更ですが…見られてるのかしら…コレッキリ見て…早苗は腰を浮かせ突き出す

非日常の環境に興奮していたのか?早苗は普段は刺激が強すぎて剥いたりしなかった

そのせいか?身体が燃える様に熱い…何の抵抗も無く指を咥え込みクチュクチュといやらしい音がして…公衆トイレだと忘れるくらい弄ります
冷たい風が股間を通り過ぎ現実に引き戻され…また陶酔して押し寄せる波にイッてしまいました
個室を出ると隣の個室のドアが開いていて既に誰もいませんでした
早苗が家に戻ると早苗を見ているかの様に早苗のスマホが鳴りました
早苗が出ると『奥さん、いやらしいねぇ…本当は見られたかったんじゃ~ないの?気持ち良かった?』

早苗は『もう…止めてくれるんですよね』と念を押す

すると男は『奥さん、まだオシッコをしてませんよ…もう一回…』と男の低い笑い声が聞こえてきた

慌てて早苗は『い、今からします…許して下さい…見てください』と言っていました

『ほぉ…今からするんだ…見て欲しいんだ』
『は、はい』

早苗は冷蔵庫から2Lのミネラルウォーターのペットボトルを取り出し直接咥え流し込んだ

飲んで直ぐにオシッコが出る訳じゃないとわかっていましたが、早苗のお腹がチャポチャポに膨らんだ様な気がして…

早苗は部屋に戻り玩具を取り出すと浴室に向かう

早苗はバスタオルを巻いて浴室の窓を全開に開けるとバスタオルを取って全裸になった シャワーを浴びながら膨らんだお腹を擦り、その手はゆっくりと下り祕芯を刺激する
早苗の小さな吐息も浴室にエコーして浴室の外に洩れてきた
早苗はボディーソープを手にすると肌の上を滑らす様に乳房や陰核を扱き玩具を手にすると片足を浴槽の縁に乗せ大股開きで玩具を当てた

早苗の呼吸は荒くなり『あ、ああ…嫌…出ちゃう…見られちゃう…』

早苗のあそこから立ちションをする様に放物線を描いて大量のオシッコが放出された

やはり男は近くで見ていて…それを裏付ける様に早苗が浴室を出て体を拭いていると早苗のスマホが鳴りました

早苗はバスタオルを巻いて出ると男は『奥さん、良かったよ…やっぱりいやらしい人妻だ…淫らな奥さんだ』と早苗を辱しめた
早苗は『止めてくれるんですよね?…もう掛けて来ないで…』と男を怒らせない様に優しく懇願しました

しかし男は『奥さん、やれば出来るじゃないですか?玩具まで使って…気持ち良かったんでしょ?』

『ハァハァ…お願い…止めて…言わないで…』

『奥さん…今、全裸で話をしてるんですか?』

『もう着ました!!』

『奥さん、僕に嘘はいけないなぁ…まだ脱衣場に服がありますよ』

『ごめんなさい…バスタオルを巻いています』

『奥さん、頻尿ですか?』

『ええ』

『まだ出るかもしれませんね?全裸で鏡の前に立ってあそこを見ながら弄ってみて』

『…もう許して…出来ない』

すると男は『ネットに画像をUPすれば近所の誰かに見られるかもしれないな!!こんな良い事を二人だけで楽しんだら勿体無いよ』と…
『…ィィイィィ…またイッてしまう…』

『またってさっきもイッたんだ…気持ち良いんだろ?』

早苗は『…ィィィ…あああぁ…うぅ…いきそう…い、いっく…アッ…絶頂に達すと…漏れちゃうの…』と早苗はハニカンみながら『最近は無いけれど…』

男は『ほらっ出来たでしょ…恥ずかしい事じゃないよ…感度が良いって事だから…』と言いながら『…じゃ僕が判定してあげるよ…旦那が帰って来たら…』と男は私に次の指示を出し、私の否定的な態度を禁じました
私はセクシーな下着を着けスケスケのベビードール姿で夫の帰りを待ちます
夫は帰るなり『疲れてるから…野球が見れないから…』と拒みます
そんな夫の横に座り早苗は夫の腿の上で夫と指を絡め甘えながら夫のチンポを咥えました 早苗の夫は気持ち良いと言いながら結局は早苗が騎乗位になりながら早苗が腰を振っています

つづき「狙われた人妻の吐息2」へ


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