熟女狩り その7_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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熟女狩り その7

15-06-14 09:38

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「熟女狩り その1」へ

『いやぁー!熱い!あっつぅいぃ!ダメ!もうやめて!触らないで!』

健一は陽子のクリトリスを見つめながら

『ビンビンにおっ起てやがって。恥ずかしくねぇのかよ。この雌豚ババァ。』

健一がクリトリスを指でピンッと弾くと陽子は『ギヒィ!』と唸り、またイッてしまった。苦痛なのか快感なのかわからない表情に顔をゆがませている。
勇治はまた得体の知れない物を取り出した。それは 透明な筒状で、ゴム管とポンプがついている。筒を陽子のクリトリスに被せ、ポンプを握りしめると、中の空気が吸引され、クリトリスをドンドン引っぱり出した。本来なら激しい痛みを伴うが、排卵誘発剤により、痛みと共に快感の波も押し寄せる。

『おばさんはかなりの逸材だよ。僕が必ず立派なクリトリスに仕上げてあげるからね。でもそれだけじゃ淋しいから胸もお尻もオマンコもしっかり手を加えてあげるから安心して。』

勇治はすっかり陽子に惚れ込んだようだ。まるで恋人に話しかけるような口調だった。

『あぁぅ!いやぁ!もうやめて!これ以上酷いことしないでよ!』

そこに健一が割って入る。

『どうせ旦那は海外出張だろ?暫く帰ってこねぇんだからじっくり勇治に可愛がってもらいな。俺様はその様子をたっぷり楽しませてもらうからよ。勇治、頑張れよ。』

勇治に気合いがはいる。クリトリスに被った物より一回り大きな物を2つ取り出し、今度は乳輪ごと乳首に装着し吸引する。乳首も同様に激しく吸引され、赤く鬱血しながらビンッと先端を尖らせた。更に今度は先ほどよりも太い筒を取り出し、なんとアナルを吸引し始めた。
グッグッとポンプを握りしめるたび、陽子の肛門を吸い上げドーナツ状に盛り上げ、筒が肛門の周りにめり込む。

そして勇治の中指が排卵誘発剤を打たれて以来ずっとほったらかしの膣内にヌルッと入ってくる。熱した膣内は激しくうごめきグイグイ締め付け、愛液を溢れさせながら中指を歓迎した。

『おばさん。一回イクごとに少しずつ吸引を強めていくからね。』

勇治の愛撫はけして上手くはないが、今の陽子にとっては十分過ぎるほどだった。

陽子が絶頂を迎えるたび跳ね上がるクリトリス、盛り上がる肛門。陽子が肛門に激しい痛みを訴える。

『ヒッッ!ヒィィ!痛い!お!おお!お尻!お尻痛い!やめて!やめて!』

肛門が吸引に耐えきれず、何かを排泄するかのごとく徐々に内側からめくり上がり真紅のバラを咲かせた。いわゆる脱肛状態だ。肛門に激しい痛みが走るが、それを打ち消すかのように勇治の愛撫により再び絶頂への階段を登り始める。

『あひぃ!ヒッヒィ!いやあ!お願いもうやめて!ヒッヒィ!』

健一がマジマジと見つめる。
『うひゃあ。こりゃすげぇな。ババァのケツの穴どえらいことになってるぜ。勇治、ババァは任せるから俺はちょっと台所でも漁って腹ごしらえするからよ。お前もちょっとは休憩しろよ。』

すると勇治は陽子に装着した吸引器を一旦全て外した。吸引器から解放された陽子は安堵の表情を浮かべるが、勇治は更におぞましい事を台所でカップラーメンをすする健一の横で考えていた。

『勇治、お前面白いもん沢山もってんな。今度俺にも分けてくれよ。俺の飼ってる雌豚ババァにも使ってみたいぜ。』

『うん。いいよ。健一君にはいつもお世話になってるし。また仕入れたらあげるからね』
 
勇治は少しトロい所ヵあり、学校いじめの対象になっていたが、腕っ節の強い健一に幼なじみということもあり、度々助けてもらっていた。健一は変に正義感の強い一面ももっていて、勇治を可愛がっていた。

『よし。じゃあ勇治にあのババァくれてやる。俺は出だししないから勇治の好きなようにしな。さっきそこのカレンダーみたら旦那はひと月は帰ってこねぇから、それまでにあのババァをお前無しじゃ生きていけねぇ身体にしちまいな。ちなみにババァの名前は大西陽子だ。』

勇治は深くうなずくと、再び陽子のもとへ向かった。陽子は少し落ち着きを取り戻していたが、それでもなお股関の熱と疼きを止める事が出来ず、真っ赤なクリトリスを反り返らせながら、白く濁った愛液を溢れさせていた。
勇治は逸物をギンギンにさせながらも挿入はしなかった。執拗にクリトリス、乳首、アナルの三点責めを繰り返し、陰部は『おあずけ』状態だった。健一ならば挿入の限りを尽くすが、勇治は挿入よりも陽子を改造していく事に性の喜びを感じるようだ。

昼をすぎた頃、繰り返される苦痛と絶頂に陽子に疲れの色が見え始める。
勇治がまた奇妙な物を取り出した。今度は小さな指輪のような物で、それをそそり立った陽子のクリトリスの根元に嵌めた。すると勇治は陽子の吸引器を外し、更に手足の拘束まで外した。

『おいおい、なにしてんだよ!』

焦る健一。当然だ。また得意の柔道で暴れ出したら大変だ。拘束を解かれた陽子は肩で息をしながら、しばしぐったりとしていた。

『ハァハァ…あんたたち…よくも…よくも…』

健一と勇治を睨みつけゆっくりと立ち上がると、案の定近くにいた勇治の襟首につかみかかった。陽子が勇治の襟首を締め上げたその時。

『へぐうぅ!』

陽子は急に股関をおさえながら悶絶し膝をついた。健一には一体なにがおきたのか分からずポカーンとしている。なんと先ほどクリトリスに嵌めたリングが振動しながらクリトリスを強く締め付けている。勇治はポケットから小さなリモコンを取り出し

『おばさん。暴れたり言う事きかないとクリちゃん千切れるまで締め上げるからね。ちなみに抜 こうとしても抜く方向には肉に食い込んで抜けない仕組みだから。』

『ヒィィ!酷い!いやぁ!痛い!あぁ!あぐう!』

強烈な振動と締め付けでうなだれていたクリトリスはまたも反り返るほどに強制勃起させられた。クリトリスは完全に勇治の管理下に置かれ今後は下手に逆らう事が出来ず、陽子は下唇を噛みながら涙を浮かべた。
健一は逸物の猛りを静めるため、途中でセフレのもとへ帰ってしまった。勇治と陽子が二人きりになると、更に陽子への陵辱はエスカレートしていく。

『おばさん。四つん這いになってお尻を突き出して。』

陽子は逆らえるはずもなく、しぶしぶ言うことをきく。突き出された形のよい大きなヒップ。そこへ今度は浣腸をし、アナルにエネマプラグで栓をした。排泄まで勇治の管理下に 置かれることとなった。陽子は元々便秘症でもないため、浣腸の効き目はバツグンだ。

今日は朝から一度も出してないため、大量の便が浣腸の強烈な刺激により、一気に出口を目指し始めた。しかし直腸内で大きく膨らんだエネマプラグはいくら引っ張っても力んでも押し出すことは出来ない。次々に押し寄せる大量の便の圧力で陽子の大きなヒップは爆発寸前だった。
『おおぁ…お腹痛い!ぁおお!お尻の外して!トイレ行かせて!』

すると勇治はメモを渡し、それを大きな声で読み上げるように指示した。全身に脂汗を滲ませながら震える声で陽子は読み上げた。

『…今から陽子の…太くて…臭いウンチ…ここに…沢山…出すから…しっかりと…見てください…』

お腹の痛みから早く解放されたい陽子はとにかく勇治の言うことをきいた。

リビングにしゃがみこみ、メモを読み終えると同時にエネマプラグから空気が抜けてみるみるしぼむ。ボンッ!とエネマプラグが陽子のアナルから勢いよく飛び出すと同時にけたたましい破裂音と共にアナルをバラのように花咲かせ、リビングに山のように大便が積み上がっていく。そして排便と同時にクリトリスに装着したリングがまた激しい締め付けと振動を与えた。

排泄の快感。それを観られる快感。そしてクリトリスに走る痛みと快感。恥ずかしい排泄を観られながら、クリトリスをビンビンに勃起させ、陽子は絶頂を迎えた。
部屋中に立ち込める強烈な大便の臭いの中、再び陽子を四つん這いにし、バラが咲いたように脱肛し、便の付着するアナルを勇治は優しく舐め始めた。花びらを一枚一枚確かめるかのように。

『…うっ…嘘でしょ…舐めてる…こいつ…本当に変態だわ…』 陽子は口には出さず心の中で思った。しかし陽子もまた勇治の手によって着実に変態へと改造されていくのである。今日はまだその初日でしかない。クリトリスを人質にとられ、勇治と陽子の奇妙な共同生活が始まった。高齢者の多い古びた団地に昼夜を問わず、女盛りの雌の喘ぎ声が響き渡る。

そんな共同生活が一週間を過ぎたころにはもう陽子の身体は以前の面影はもうない。度重なる吸引により乳首は乳輪ごと盛り上がり、3センチはある先端は上向きにビンッと起ち、乳房は排卵誘発剤により張りを増し、Cカップだったブラも、Eカップのブラが窮屈に感じるほどだ。クリトリスもリングの刺激により、日に日にその大きさをまし、黒ずんだ小陰唇にはすでに左右3つずつピアスが飾られており、ピアスの重みでダラリと垂れ下がっている。

他にも恐ろしい排卵誘発剤の副作用と思われる変化が起きていた。陽子が着ていたTシャツの脇の部分にびっしょりと脇汗をかいていた。着替えようと鏡の前でシャツを脱ぐと、濃い脇毛がびっしりと生え、強烈な異臭を放っていた。俗に言う『ワキガ』である。陽子は体毛が薄い方で、まして脇の臭いなど汗だくになっても感じられないくらい清涼感のある体だった。
『な……なんで…なんでこんな…』
同様に陰毛も密度と量を増し、尻の割れ目やアナルの周りにもびっしり生い茂っていた。
本当ならパートに行かなくてはならないが、とても行ける状況ではない。パート先に体調不良と言うことでしばらく休む事にした。
勇治の改造は肉体的なものから精神的なものにまで及ぶ。毎回排泄時は許可を得てから勇治の目の前で豪快にひり出させ、同時に絶頂も与え、今では排泄を人に見られることに快感を覚えるようになってしまった。

以前は恥ずかしそうにしゃがみこんでいたが今では大きく脚を開き両手でこれでもかと言うくらいに尻を左右に開き、尻を思い切り突き出して極太の塊を勢い良く噴出させる。健一と勇治がきて以来一度もトイレを使っておらず、もはやリビングでの排泄が当たり前になっていた。室内では勇治が用意した乳首の部分がパックリ開いたブラジャーと、陰部が丸見えの穴あきパンティを着用し、それにエプロン姿で家事をする。

旦那が海外出張中に自宅で性奴隷のように扱われる陽子。しかしいくら肉体を改造したとは言え、陽子の貞操は未だに守られている。健一も焦らすのは得意だが、勇治は陽子に絶頂は与えるものの、挿入は『おあずけ』状態がなんと一週間以上も続き、排卵誘発剤の効果は薄らいできたが、女盛りの溢れる性欲は抑えることができず日々悶々としている。

勇治は陽子を革のベルトでひさしぶりに拘束した。頭の後ろで両手を固定し、両脚は大きくM字に開いてガッチリ固定した。
黒く濃い茂みからピンクのクリトリスがビンッと勃起している。勇治の手により成人の人差し指大までに育ったクリトリスを優しく口に含む。もはや恥じらいもなく激しく喘ぐ陽子。そして勇治は自分の逸物を陽子の目の前に始めて晒した。勇治の逸物は一般的な平均サイズだが、陽子の目が釘付けになり、陽子の陰部は過剰に反応しだした。

ピンクのクリトリスは赤く火照り細い血管を浮かび上がらせながら反り返り、膣口からは待ってましたとばかりにブワッと白濁の愛液を溢れさせた。そして身体だけではなく陽子自身も長きに渡って求め続けた男性のペニス。今その先端がクチュッと膣口に触れる。

『あっ…ああっ…はっ早く!早く来て!お願い!欲しいの!』

しかし勇治は亀頭で膣口を縦になぞるだけに留める。

『陽子さん。僕を受け入れてくれる?旦那さんを捨てて僕の物になってくれる?』

虚ろな目を潤ませ陽子は数秒考えた。

『そ…それは…む…無理よ…でも!いつでもエッチさせてあげるから!お願い!も焦らさないで!』

すると勇治は深い溜め息をつきながら、

『陽子さん。残念だよ。僕はてっきり相思相愛の仲だと思ってたんだけどなぁ。じゃあ僕、諦めるよ。』

勇治は手に何かを持っていた。それを見た陽子の顔が一気に青ざめた。それは注射器だった。しかも以前使用したものより遥に大型の注射器だった。容量は4倍近くあり、針の長さも5センチ以上はある。陽子の口にガムテープを貼り付け

『陽子さん。今回の中身はシリコンだから、かなり痛いから覚悟してね。』

陽子は恐怖に怯えながら激しく首を横にふる。そんな陽子のクリトリスからリングを外し、グイッとつまみ上げ一気に注射針をクリトリスの根元まで押し進め、中身を注入し始めた。排卵誘発剤を打たれた時とは比べ物にならない激痛が陽子を襲う。クリトリスが根元からボッコリと真っ赤に膨れ上がる。少し針を抜いては注入を繰り返す。陽子は仰け反りながら悶絶する。時間にして10分くらい経過した頃、注射針が完全にクリトリスからひきぬかれた。

『陽子さんのクリトリス凄い立派になったよ。僕のチンチンより大きくてなんだかくやしいなぁ。』

陽子は愕然とした。クリトリスがもはやペニスと化していた。しかも成人男性の平均サイズよりも遥かに立派な逸物に仕上がっていた。中身を馴染ませるようにしごき上げ、反り返るように形を整えた。常人なら激しい激痛で失神してしまうが、陽子はすでに痛みも快感に感じてしまう身体に改造されているため、巨大なクリトリスを男性のオナニーのようにしごかれ、膣口からは濃厚な愛液をドロドロと溢れさせている。そして勇治はオナホールを取り出しクリトリスの先端部分にあてがった。

『陽子さんにも男と同じ挿入の快感を教えてあげるね。これで女性も愛せる身体になるから男も女も両方イケるバイセクシャルな雌豚になれるね。』

ゆっくりとオナホールをクリトリスに被せるように沈ませていく。巨大なクリトリスにはキツい締め付けと、無数にあるイボとヒダの刺激が襲いかかる。根元まで被せるとゆっくり長くオナホールを上下させしごき込む。
瞬く間に快感が電撃のように脳天を貫き、目の前に火花がバチバチ散り、大きく仰け反りながらビクビクと下半身を痙攣させ、膣口からはまるで射精のごとく
ビュッビュッと白濁の愛液を飛び散らせた
今までの人生の中で経験したことのない絶頂は陽子の脳内に大量のエンドルフィンを放出させた。そんな絶頂を何度も何度も陽子の身体に叩き込んだ。肉体も性癖も勇治によって今までの生活にはとても戻れないレベルに改造された。

『陽子さん。旦那さんとお幸せにね。もし旦那さんを捨てることが出来たら僕の奴隷にしてあげるから連絡ちょうだい。じゃあねバイバーイ。』

結局、勇治は陽子と性交はしないまま姿をけした。残された陽子は地獄からの解放に喜ぶも、次の日にはすでに一人自慰にふけっている。醜く改造されたクリトリスを勇治が置いていったオナホールにハメ込んで勢いよくしごき、同時に脱肛したアナルに指を四本も入れてグチャグチャと音を立てながら激しくほじり回すハードオナニー。しかしそれだけでは到底満足できない。排泄を誰かに見てもらいたい。乳首や陰部に強烈な痛みを与えて欲しい。アナルをほじくり返した指を今度は膣内に持って行き子宮口に届く程深く潜り込ませる。しかしどうもがいても満たされない陽子は自ら地獄に再び舞い戻るため、勇治に連絡を入れた。旦那と家庭を捨てて、一生を勇治の性奴隷として捧げる覚悟と共に…

つづき「熟女狩り その8」へ


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