熟女狩り その6_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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熟女狩り その6

15-06-14 09:38

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「熟女狩り その1」へ

『おっはよー健一君、ちょうどよかった。』

声をかけてきたのは肥満体系で坊主頭の幼なじみ、勇治だ。人なつっこい性格で、健一の弟分のような感じだった。
勇治は健一が犯し飽きた人妻や熟女を小遣い程度の金額で譲り受け、健一とはまた違った方法で女体をもてあそぶ。勇治はセックスのテクニックは劣るものの、サディストぶりは健一を遥かに凌駕する。スカトロプレイも大の好物。筋金入りのド変態だ。そんな勇治がニヤニヤしながら

『この前の奥さんすごく良かったよ。そうだ。面白いもの見せてあげるよ。』

そう言うと勇治は携帯で撮影した画像を見せた。そこには裸で縛られた女性が写っていた。健一が飽きて売った由美子という41歳の人妻だった。しかし、健一の知る由美子とは色々な点で異なってた。Bカップあるかないかの胸はEカップをゆうに超えるサイズになり、股関から伸びる小陰唇には無数のピアスが空けられ、そのピアスに重りをぶら下げ、だらしなく伸びている。そしてクリトリスはもうクリトリスとは呼べない。もはやペニスにしか見えない姿に変貌していた。

『なんだよこれ勇治、本当にあのババァかよ?いったいなにしたんだよ。』

あまりの変貌ぶりに、さすがの健一も驚いている。勇治が小声で、

『今はネットで何でも手に入るんだよ。海外から色々面白いものたくさん買って健一君に売ってもらったおばさんでテストしてるんだ。』

明るい笑顔からは想像も出来ない恐ろしい事をサラッと言う。

『面白そうじゃねえか。そうだ勇治、来週の水曜日暇か?なんなら一緒に行くか?今狙ってるババァの旦那が来週から海外出張なんだよ。』

『いいの?行く行く!やった!前からずっと行ってみたかったんだ!』

端から聞いてると遊園地にでも行くかのような二人の盛り上がり様だった。勇治は目を輝かせながら興奮してる。

今回のターゲットは大西陽子42歳の団地妻。スーパーの惣菜売り場のパートで働く主婦だ。キリッとした顔立ちの美人系。170近くある長身で、色白の肉付きのよい豊満な体。やや小ぶりだが形の良い胸、腰回りはしっかりキュッと締まっており、ダイナマイトバディと言う死語がピッタリな感じ。髪をポニーテールに束ねる。サバサバした性格で、物をハッキリ言うタイプ。
惣菜の品出しをしてる時、たまたま健一の方へ尻を突き出した格好になり、ジーンズを食い込ませた豊満な尻が健一の目に止まってしまった。運が悪かったとしか言いようがない。しかも今回は勇治と二人がかりだ。陽子は強姦魔に狙われているなど知る由もなく、普段通りの生活を送っていた。

そして結構日当日。冷たい雨の降る中、団地の物陰に健一とやや大きめのリュックを背負った勇治がいた。

『よし、旦那が出て行ったな。でっけーケース引っ張ってるから、予定通り海外出張だな。いつもならババァがこの後ゴミ出しに出てくるからその隙に入るぞ。』

小声で話す健一に勇治がうなずく。まもなくして陽子がゴミを両手にぶら下げ出てくる。そしてすかさず二人は侵入し、誰も居ないことを確認し、息を殺して陽子を待った。
ガチャン…カチャカチャ…扉が開閉する音と、鍵をかける音がした。陽子だ。健一はいつも通り背後から忍び寄った。しかし健一の足元の床が『ミシ…』と小さな音をたててしまい、陽子が振り向いた。

『きゃあ!』

健一と目が合い、悲鳴を上げる陽子。チッと舌打ちをしながら構わず襲いかかる健一。

『静かにしろババァ!おとなしくしろ!』

健一と陽子が揉み合いになる。と、次の瞬間、健一の体が宙を舞う。ズドン!なんと陽子は健一に柔道の一本背負いを食らわせた。激しく床に叩きつけられ、呼吸ができないでいる健一に、陽子は上から押さえつけながら

『あなた誰!?強盗なの!?警察に突き出してやるからね!』

寝技の締めで健一の首を締め上げ、健一を睨みつけながら

『女だと思って甘くみたわね!私は柔道二段なのよ!』

たしかに長身で豊満な陽子に相応しいと思える柔道技に、健一は最大のピンチを迎える。意識を失いかけた次の瞬間、『バチン!』と言う音と共に陽子が健一に覆い被さった。その背後にはスタンガンを握りしめる勇治の姿があった。

『健一君!大丈夫!?生きてる!?』

暫くむせる健一。陽子を押しのけて背中をさすりながら立ち上がると

『痛ってー。ちくしょうババァ!殺すきかよ!あー痛ってー。びっくりしたぜ。勇治がいなかったらヤバかったぜ。』

気を失った陽子の頬を踏みつける。室内をよく見渡すと、柔道の大会で取ったと思われるトロフィーが幾つも飾ってあった。
陽子がいつ目を覚ますかわからないので、勇治に陽子を縛るように言った。勇治はリュックから何やら黒い革製の拘束具を取り出し陽子を椅子に固定した。いつも後ろ手に手錠をかける健一と違い、両手を頭の後ろにし、脚はまるで分娩台のように大きくM字開脚させて固定した。黒いトレーナーに、ノーブラでふくよかな胸をたゆませ、ベージュのストレッチパンツはマン筋に食い込ませ、肉厚な陰部のシルエットを映し出している。

『ハハハ。勇治らしいな。よし。このババァ好きにしていいぜ。勇治の自慢のテクニックたっぷり見せてくれよ。』

『いいの?やったー!じゃあこのおばさんに色々しゃお!』

玩具を目の前にはしゃぐ子供のように勇治は喜んだ。と、その時、陽子が意識を取り戻した。

『……ん………はっ!あ、あなた達!ちょっと何なのコレ!?外しなさいよ!』

健一はもがく陽子の顔を覗き込みながら

『うるせえババァ!さっきはよくもやりやがったな!お前みたいな雌豚にはキツいお仕置きが必要だな!』

二人をよそに勇治は陽子のマン筋をなぞったりプニプニといじっている。まるで品定めをしているかのように。そしてハサミを取り出すと、股の周りを丸く切り取り、陰部もアナルも丸見えにした。トレーナーに少し切り込みを2つ入れ、そこから乳房が飛び出す形に引っぱり出した。ぎゅっと絞り上げられた乳房は苦しそうに張り詰めている。

『ハハハ。ババァのマンコもケツの穴もきたねーな。使いすぎて真っ黒じゃねえか。毛もボーボーだしよ。』

恥毛は鬱蒼と生い茂り、黒ずんだ小陰唇。そして長身のためか、他の女性より一回り大きな皮を被ったクリトリス。
恐怖と怒りに震えながら陽子はヒステリックに

『あんたたち!こんな事してただじゃすまさないわよ!』

 侵入者達に犯される。そう思いながらも気の強い陽子は屈することなく健一達に罵声を浴びせ続けた。そんな陽子の陰部を勇治は優しくいじくりまわす。特に皮をすっぽり被った陰核を丹念にしごくと、次第にコリコリと硬さを増す。そして陰核を包み込む皮をゆっくりと捲り上げていく。剥きあがった陰核は、まるで真紅のルビーのように輝いていた。

『ちょっとやめて!大事な所触ってんじゃないわよ!この変態!』

健一は近くの椅子に座りタバコを取り出し、逸物をギンギンにさせながら陽子と勇治の絡みを見物する。勇治は剥き出しのクリトリスをじっくり味わっている。舌で優しくころがしては、コリコリと甘噛みし、チュウチュウと音を立てながら吸う。ものの数分で陽子は陰部をぐっしょり濡らし、絶頂を迎えた。

『だらしねぇオマンコだなぁ。もうイキやがったぜ。臭い汁出しながら喜んでんじゃねえよ。』

健一があざけ笑う。しかし陽子は顔を赤くしながらも平静を装って

『こんな事しないと女の子とエッチも出来ないクズ男なんでしょ。哀れな人達ね。』

健一がムッと顔をしかめると、勇治が陽子の陰部を観察しながら変なことを言い出す。

『僕、おばさんの事が好きになっちゃったみたい。ねぇおばさん。結婚しよ。』

陽子は呆気にとらわれた。

『はぁ?バカじゃないの?旦那も子供もいるのに、なんであんたみたいなチビで不細工なんかと!死んでも嫌よ!』

『僕、おばさんみたいな大きくて気の強い人大好きなんだ。……だいぶおばさんのオマンコ暖まってきたね。じゃあそろそろ始めようかな。』

勇治はリュックをゴソゴソ漁ると、見慣れない金属製の器具を幾つも取り出した。陽子の顔はみるみる青ざめていく。

『ちょっと!何をする気!?何なのそれ!?』

勇治はアルミ製のペンケースのような物を持ち出した。その中身はなんと注射器だ。小瓶を取り出し、注射器で小瓶の中身をチュウー……と吸い上げる。健一もびっくりしてる。

『おいおい勇治、なんだその物騒な物は。媚薬か何かか?』

『まぁ、見てて。すごいから。ウフフ。』

勇治は再びクリトリスをしごきだした。冗談じゃないと言わんばかりの陽子は必死に逃げようともがく。しっかりと剥き出されたクリトリスに注射針の先端が近づく。

…プスリ…本当に陽子のクリトリスに注射針を刺してしまった。全身から汗がぶあっと吹きだし、悲鳴を上げる陽子。クリトリスをマジマジと見つめる健一。一人勇治だけは落ち着き払い、針を更に深く、クリトリスの根元までゆっくり押し込んでいく。

『おばさん大丈夫だよ。僕、慣れてるから。別に死んだりしないから安心して。』

結構な量の薬液をクリトリスの根元深くに染み込ませるように注入していく。しばらく置いて、ゆっくりと針を抜くと、クリトリスの先端から一筋の赤い雫が滴り落ちる。
激痛の最中、陽子は身を震わせながら

『ゆ…許さない!絶対許さないから!!』

またタバコに火を付け、黙ったまま状況を見守る健一。数分後、陽子の身体に徐々に変化が見られ始めた。

『 んんっ…くふぅ!…あ…あぁ!熱い!』

呼吸がだんだん荒くなり、股関が焼けるように熱くなる。健一がこっそり勇治に聞く。

『おい、なにしたんだよ。いい加減おしえろよ。』

『これはね、排卵誘発剤だよ。しかも家畜用の。馬とか牛とかに使うヤツ。結構高いんだよ。』

おぞましい会話が陽子の耳にも入る。

『は…排卵…!?誘発!?』

『ハハハ、そうだって。しかも家畜用だとさ。雌豚のババァにぴったりじゃねぇかよ。』
陽子はかろうじて正気を保つ。しかしじわりじわりと薬が染み渡り、白い肌は薄いピンク色に 火照り、息づかいも荒くなる。だが、陰部の変化はそれどころではない。クリトリスは破裂しそうなほど、痛々しい勃起を見せ、反り返り天を仰ぐ。小陰唇は羽ばたくかのようにうごめき、膣口は充血しながらせり出し、白く濁り泡立った淫液をダラダラ垂れ流している。

勇治が反り返るクリトリスに軽くキスをすると、陽子は『はうっ!』とのけぞり、ビクンビクンと身体とクリトリスを痙攣させ、潮とも失禁とも区別の付かない量の淫液を溢れさせた。大量の淫液は椅子の下まで滴り落ち、大きな水溜まりを作り出していた。絶頂と共に陰部のうごめきは更に加速し、激しく雄を求める。クリトリスも次第にその大きさを増し、先端部分に立派なカリまで作り出してドクドクと脈打つ。

つづき「熟女狩り その7」へ


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