背徳妻の濡れた花弁。(43) 初めての裏切り。_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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背徳妻の濡れた花弁。(43) 初めての裏切り。

15-06-14 09:38

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「背徳妻の濡れた花弁。(1) 麻衣子さんの場合。」へ

『ああ…いい…貴方ぁ…貴方ぁ
……彼の反り返った肉棒が…気持ちいいのぉ~~!!♪ いけない麻衣子を……赦してぇ~!!』

『ほらぁ~スマホ越しに聴いてる旦那さん…?♪ 麻衣子さんのやらしい喘ぎ声が聴こえるでしょ~~?♪』

と云って西村君は私の淫らな喘ぎ声をスマホ越しに聴いてる旦那さんに聴かせて挙げてたわ。

すると私の旦那さんの口許から
何かこの夫婦の寝室に或仕掛けをして措いたとスマホ越しから云って居たみたいだわ。

私は不安に想いながらもはしたない喘ぎ声を洩らして西村君のオチン〇を騎乗位で激しく腰を振り立てて居たわ。

『ああ…麻衣子さん……気持ちいい…よぉ~~麻衣子さんの花弁のヒダヒダが……ああ…締め附けてるよぉ~!!♪♪』

『ああ…いいわぁ…西村君……
もっと…堅いオチン〇を…下から突き上げてぇ~!!♪』

と云って私は西村君の堅いオチン〇の亀頭を激しく花弁のヒダヒダで締め附けて挙げてたわ。

すると西村君も私のその強烈な締め附けに堪らずビクン、ビクンと堅いオチン〇を律動させて私の淫らな花弁の奥に熱いザーメンの迸りをぶちまけて居たみたいだわ。

『ああ…貴方の熱い迸りを感じるわぁ……ああ…西村君…気持ちいいわぁ…ああ…もっと…も
っとぉ……いっぱいぶちまけて
ぇ~~!!♪』

と云って私は思わず下半身のお肉をブルブルと奮わせて西村君の熱いザーメンを一滴残らず絞り取って挙げてたわ。

そして私達は暫くその強烈な快感に酔しれながら今度は背面騎乗位で彼にお尻を向けて彼の反り返った肉棒を又激しく律動させて居たわ。するとスマホ越しで聴いてる筈だった旦那が何時の間にか着信を切って居たみたいだったわ。

でも私達は何の躊躇いも無く背面騎乗位のままで激しく繋がって居たわ。そして強烈なアクメに達する迄激しく花弁を締め附けながら私は腰を振り立てて居たわ。すると私のアヌスの穴が余りにも気持ちが良くてヒクヒクして居たみたいだわ。

『ほらぁ~麻衣子さんのやらしいアヌスが花弁を律動させる度にヒクヒクしてやらしいですよ
ぉ~~!!♪♪』

と云って西村君は私を辱しめる様に益々激しく堅いオチン〇を律動させて居たみたいだわ。

『ああ…ああ…ン……いい…この角度がぁ…ああ…気持ちいい……
ねぇ~お願いもっと…もっとぉ
……激しく律動してぇ~~!!♪』

と云って私は思わずはしたない程アヌスの穴を律動させる度にヒクヒクさせて喘いで居たわ。
そしてその淫らな喘ぎ声が陰臭漂う夫婦の寝室に響かせてたわ。

つづき「背徳妻の濡れた花弁。(44) 初めての淫らな折檻。」へ


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