この話はつづきです。はじめから読まれる方は「背徳妻の濡れた花弁。(1) 麻衣子さんの場合。」へ

すると又私のロゼピンクのスマホからけたたましい着信音が鳴り響いて居たわ。

私がスマホのディスプレーを視て視ると着信先は出張中の旦那さんからだったわ。そして私がスマホの着信を切ろうとしたら西村君がスマホを私から奪い取
って出てたわ。

『ああ…駄目ぇ…!!』

『ああ…旦那さん…？♪ 今日わ、西村ですぅ…奥様の麻衣子さんは今俺のチンポをくわえてしゃぶりついてますよぉ～!!♪
何なら奥様のチンポをしゃぶる音を聴かせて挙げましょうかぁ
………？♪♪』

と云って西村君は私にロゼピンクのスマホを手渡して私が怒張したオチン〇をしゃぶる音を聴かせる様に命令して居たわ。

ジュプ、ジュルゥ、ピチャ、ピチャ、ジュル、ジュル、ジュル
ゥ、

と私は彼の亀頭をくわえて視たり、溝をしゃぶりついて視たりして居たわ。

『ほらぁ～今度は麻衣子さんの花弁から溢れる甘い蜜の音を旦那さんに聴かせて挙げますよぉ
～～!!♪♪』

と云って西村君は又私のロゼピンクのスマホを横取りすると私の股間にスマホを近付けてやらしい蜜の音を旦那さんに聴かせて挙げてたわ。

『やっぱりお前らは俺の留守中に密会して不倫してたんだなぁ
……!! 麻衣子に云ってくれ…!!
俺が出張から還ったら折檻して遣るからなってぇ…!!♪』

『だってさぁ…麻衣子さん…!!♪
』

『ああ…貴方ぁ～麻衣子を赦してぇ～～!! 折檻するのだけは
罷めてぇ～～!!♪』

と私はスマホ越しに聴いてる旦那さんに聴こえる様に大きな声で叫んで居たわ。 そうしたら西村君がしつこい程狭いビーズ入りの濡れたクロッチ越しに舌を這わせて私を辱しめてたわ。

『ああ…いい…其処ぉ～麻衣子の勃起した肉芽を嘗めてぇ～!!
♪♪』

と云って私は業と旦那さんに聴こえる様に大きな声で喘いで居たわ。すると私の旦那さんは暫く無言のまま、その淫らな喘ぎ声を聴いてるみたいだったわ。

西村君は今度は私を自らの下半身の上に立たせるとヌレヌレのパンティーを又横に大きくずらして股がらせて居たわ。そして私は彼の亀頭を握り締めて花弁に押し充てるとゆっくりと子宮に当たる様に挿入して行ったわ
。

『ああ…いい…やっぱり若い西村君のオチン〇が……気持ちがいい…わぁ……!!♪♪』

と云って私は思わずはしたない喘ぎ声を洩らしながら花弁を激しく牽き吊らせて居たわ。

つづき「背徳妻の濡れた花弁。(43) 初めての裏切り。」へ