この話はつづきです。はじめから読まれる方は「背徳妻の濡れた花弁。(1) 麻衣子さんの場合。」へ
西村君は私の花弁に食い込んだビーズ入りの紅いTバックのクロッチを堪能しながら私に悪戯
っぽく云ったわ。
『麻衣子さん…下から見上げる景色は凄くエロいですよぉ~!!
ビーズが勃起した肉芽に触れて気持ちがいいんだろぉ~?♪』
『ああ…厭ぁ…西村君…やらしい事を云わないでぇ~!!♪ 私、
恥ずかしいわぁ……!!♪♪』
と云って私は悩ましく腰を挑発する様に捩らせて居たわ。
『逸れにしてもその洗濯物は何れも此も派手なパンティーばかりだねぇ~麻衣子さん…?♪』
と云って彼は私を嘲笑うかの様に辛かってたわ。そして私が媚薬の効き目で焦れったく成る迄放置して居たわ。 しかしその限界が来て居たみたいで私は堪らず自らの指先で勃起して痺れてる肉芽をビーズの上から弄り廻してたわ。
『ああ…もう駄目ぇ…ベランダの上で貴方のオチン〇を…挿入
……してぇ~ねぇ~お願い~~
!!♪♪』
と云って私は堪らずパンティーを上に引っ張り挙げて益々花弁に食い込ませて西村君を挑発して遣ったわ。そして焦れったく成った私は彼の手首を掴んで二階のベランダに挙がると私はパンティーの狭いクロッチを横に大きくずらしてお尻を振って悩ましくおねだりをして居たわ。
すると西村君は怒張したオチン〇を徐に私の戦慄く花弁に押し込む様に宛がうとゆっくりと挿入して来たわ。
もう既に私の花弁の中からは夥しい蜜が溢れて彼に激しく律動される度にぐちゅぐちゅとやらしい蜜の音を微かに響かせて居たみたいだわ。
『あふ…ぅ…ンン…あぁ…西村君…
いい…ねぇ~お願い~もっとぉ
~~ねぇ~もっとしてぇ~!!♪
』
と私は何の羞じらいも無く午後
3時の二階のベランダの上ではしたなく喘いで居たわ。
すると西村君が慌てた様に私の口を塞ぎながら云ったわ。
『麻衣子さん…そんな大きな喘ぎ声を挙げてるとご近所の奥さん達にバレちゃいますよぉ~?
♪♪』
『はぐぅ…ンン…あン…ンン…あふ…
ぅ…むぐぅ…ンン…!!』
と私は声に成らない声ではしたなく花弁から甘い蜜を垂らしながら喘いで居たわ。
『ほらぁ~麻衣子さんはやっぱりこの俺の怒張したオチン〇が欲しかったみたいだねぇ~?♪
逸れにあのやらしいパンティーもオナニーばかりして毎晩クロ
ッチを濡らしてたんだろぉ~?
♪ ん~~麻衣子さん…?♪』
と云って彼は益々激しく花弁の中で勃起した肉棒を律動させて居たみたいだわ。そして私はその強烈な快感に必死で自らの指先を唇にくわえて喘ぎ声を噛み殺して居たわ。
つづき「背徳妻の濡れた花弁。(41) 初めての裏切り。」へ
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