背徳妻の濡れた花弁。(39) 初めての裏切り。_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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背徳妻の濡れた花弁。(39) 初めての裏切り。

15-06-14 09:38

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「背徳妻の濡れた花弁。(1) 麻衣子さんの場合。」へ

そして営業マンさんは一回だけで満足したのか、私の花弁の奥に深く挿入したオチン〇を徐に引き抜くと何やらアタッシュケースの中から白い売上げ伝票とボールペンを取り出して書き込んで居たみたいだわ。

『あぁ…、そうだ、奥さん…もし良かったらそのバイブのモニターに成って戴くとバイブを無料サービスさせて頂きますよ!!
その替わりバイブを使用中の動画を撮影して貰って我が社のホームページに配信して戴いても宜しいでしょうかねぇ~?♪

と云って私に動画を配信する様に促して居たわ。

『どうですかねぇ~奥さん…?
もしモニターしてくれたらこの請求書は無い事にしますよぉ~
!!♪♪』

と云って営業マンさんは私にしつこく促して居たわ。だから私は仕方無くバイブのモニターをする事を承諾する羽目に成ったわ。

そして私はその真珠入りの肉棒の快感の余韻に全裸の躰を悩ましく戦慄かせて居ると営業マンさんは我が家からアタッシュケースを抱えて何時の間にか居なく成って居たみたいだわ。

私は暫くその強烈な快感に微睡んで居ると股間の付け根に何か違和感を感じて眼を醒ますと其処には西村君が何時の間にかあの紅いビーズ入りの濡れたTバ
ックパンティーを穿かされて居たわ。 そして狭いビーズ入りのクロッチを上に引っ張り挙げて指先で散々上下に弄り廻してたわ。

『逸れにしてもこの紅いビーズ入りのTバックパンティーは背徳妻の麻衣子さんにぴったりですよねぇ~?♪ ねぇ~麻衣子さん……?♪♪』

『ああ…厭ぁ…西村君……もう罷めてぇ~!!♪ ねぇ~もう赦して頂戴よぉ~!!♪♪』

と云って私は虚しく腰を捩らせて抵抗して居たわ。すると私のその言葉に西村君は媚薬のクリ
ームを勃起した肉芽に指で塗り付けて云ったわ。

『散々営業マンさんに見せ付けられて俺だけお預けするんなら
媚薬クリームを塗り付けて放置するけど逸れでもいいのかなぁ
~~?♪』

と云って私を嘲笑う様にそう云って放置して居たわ。すると媚薬クリームの効き目がジワジワと効き始めているみたいだったのか無意識にムズムズして居たみたいだわ。

『ほらぁ~麻衣子さん…今日は
朝からオナニーしてたから家事とかして無いんだろぉ~?♪
遠慮しなくていいから家事を済ませておいでよぉ~?♪』

と云ってやらしい紅い下着姿のまま私に家事を遣らせ様として居たわ。

『ええ~?! このままの姿で家事を遣らせ様と云うのぉ~?♪
責めて何か上に羽織らせてぇ~
~~~!♪♪』

と云って私は悩ましく彼におねだりしたけど彼は余程ムカついたのか私のそのおねだりを無視して居たわ。

私は仕方無くパンティーのままで家事を済ます事にしたわ。私は先ず洗濯物を物干しの蛸足に干すために脱衣所に向かってフラフラした足取りで歩いて行ったわ。そして予め洗って居た洗濯物を蛸足の物干しを持って二階のベランダに向かって階段をモジモジしながら上がって行ったわ。すると脚を挙げる度に媚薬クリームで勃起した肉芽にビーズ入りのクロッチが厭が上にも擦れて私は堪らずやらしい喘ぎ声を洩らして居たわ。

西村君は私の後をついて花弁に食い込んだビーズ入りの紅いTバックパンティーを下から
覗き込みながら堪能してたみたいだわ。

つづき「背徳妻の濡れた花弁。(40) 初めての裏切り。」へ


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