背徳妻の濡れた花弁。(38) 初めての裏切り。_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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背徳妻の濡れた花弁。(38) 初めての裏切り。

15-06-14 09:38

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「背徳妻の濡れた花弁。(1) 麻衣子さんの場合。」へ

そして逸れでも尚、営業マンさんは次から次と色んな淫らなバイブを取り出して私の濡れて戦慄く花弁に挿入して云ったわ。

『奥様ぁ…お買上戴いたバイブの他にもお気に入りのバイブが在りましたかぁ~?♪』

『ああ…このアヌスの穴に挿入されてる……アナルバイブも欲しい……ですぅ~!!♪♪』

『ああ、このアヌスバイブも満足して戴いたみたいですねぇ~
!!♪ じゃあ、このアヌスバイブもお買上げと云う事ですねぇ
~~?♪』

『は、はい……!』

と云って私は二人の男達の前ではしたなく全裸の躰をマングリ返しにされて淫らに戦慄く花弁とアヌスに挿入されてるバイブを晒して居たわ。

そして強烈な快感と痙攣の後、
戦慄く花弁から甘い蜜を撒き散らしてアクメの時を向かえて居たみたいだわ。

営業マンさんは私がアクメに達したのを確認すると私の花弁からバイブを二つ引き抜くとアヌスバイブを挿入したまま、マングリ返しの体位で怒張したオチン〇を濡れた花弁に押し附けて来たわ。

『ああ…厭ぁ…何を為さるのぉ
~~?! ああ…駄目ぇ…オチン
〇は赦してぇ~!!♪』

『奥様ぁ…お買上げ戴いたお礼に私のオチン〇も淹れさせて下さいよぉ~?♪』

と云って営業マンさんは有無を云わさず無理矢理怒張したオチン〇を私の花弁に挿入してたわ

すると営業マンさんの怒張したオチン〇にはどおやら真珠が埋め込まれて居たらしくて私の花弁の奥のG スポットを激しく擦り挙げて居たみたいだわ。

『ああ…凄い……営業マンさんのオチン〇ぉ…何か堅いモノが
……麻衣子の敏感な処を擦り附けてるのぉ~!!♪♪』

と云って私は両足の間から顔を左右に振って悩ましく喘いで居たわ。すると営業マンさんが自慢げに私にニヤニヤしながらやらしく囁いて居たわ。

『奥さん……私のオチン〇には真珠が埋め込まれて居てねぇ~
その真珠が奥さんの敏感な処を激しく擦り挙げてるんだよぉ…
……?♪ どうですかぁ~奥さん……気持ちいいですかぁ~?
♪♪』

と囁きながら営業マンさんは図太い肉棒を上から振り立てて居たわ。

『ああ…凄い…凄いわぁ…営業マンさん…凄い…もっとしてぇ
……あン……ああ…ンン…あン…あ…
いい…もっとしてぇ~!!♪』

と私は悩ましく微かにお尻を奮わせながら悩ましい声で喘ぎ撒くって居たわ。そして強烈な快感の後、私は営業マンさんの白濁とした熱いザーメンを中出しされてしまったみたいだわ。

つづき「背徳妻の濡れた花弁。(39) 初めての裏切り。」へ


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