水中性向25(疑惑の解析)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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水中性向25(疑惑の解析)

15-06-14 09:38

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「水中性向(少女の時の写真)」へ

‥‥‥序文‥‥‥
「梢ちゃん…意地張ってないで…豊ちゃんと仲直りすればぁ~…」と柚姉ちゃん
「いいのよ…浮気者のスケベ男なんて…ほっとけばぁ~…」と意地を張る続ける私…
「もぅ~意地っ張りなんだから~……そろそろ豊ちゃんとセックスしたいんじゃないの?」
「……へ…平気よ……セックスなんてしなくても……私…我慢強いから……平気よ…」
「…嘘…嘘ついてる梢ちゃん……豊ちゃんの鱧はね~…他の男よりは…気持ちイイ絶品よ…
それは…他の男とセックスしたお姉ちゃんが保障してあげる……梢ちゃん痩せ我慢しないの
…一番多く…豊ちゃんに悶絶してた梢ちゃんなら…解っているでしょ……あの感触は……
お姉ちゃんでも…また味わいたいと想うもの……だから…仲直りした方がイイと想う…」
「…嫌よ…豊とセックスしたいなら…私の分も含めて…柚姉ちゃんだけで…シテくれば?」
「あら…豊ちゃんと二人っきりでシタら…豊ちゃんの事…大好きになっちゃうわよ…いいの?…
…私は…梢ちゃんと三人でシタイの…昔の様に……ねェ~…何時までも我慢しないの!…」
う~~ん…さすが柚姉ちゃん…私の身体も心も読まれている……シタいわ…豊と……
ローズが妖しく豊を誘惑しながら…シテると想うと…私の身体が熱くなってくるのが…解るし…
最近では…身体の我慢が限界に近くなってる……鱧のあの感触が……恋しいの……。

‥‥‥本文-1‥‥‥
…今日は私の当番…プールの底で四つん這いになっている私の中に…半分だけ這入ってる
豊さんの鱧…これから…鱧が私の中で…動き回り…気持ちイイ快感を齎せてくれると想うと…
私の中の鱧が熱く感じられる…でも…豊さんは私のお尻を手の平で優しく撫でている……
私のお尻が気に入っている様子で…とってもイヤラシイ顔なのが…スケベで嫌なんだけど…
エッチの師匠だから許してあげる…だから…早く動いてよ~…お尻ばかり触らないで~…
お腹の方から自分の手を股間に伸ばして…半分だけ出てる部分の鱧を…コソッと擽ると…
『おッ…』って顔をする豊さん…触るのを止めて…私の腰を持って…ゆっくりと鱧が動きだす
{…あッ~~ん…あッ~~ん…あッ~~ん…あッ~~ん…んんッ…気持ちイイッですぅ~…
…もっと~速くてもイイよ~……ああッんん…ああッんん…ああッんん…ああッんん…凄くッ…
気持ちイイよ~豊師匠…気持ち好くて~息が~…息が~出ちゃうッ……ゴボボッ…ああッ…
息が出ちゃうと…潜っている時間が短くなっちゃうけど…気持ち好くて…声と一緒に………
…ああッんん…ああッんん…ああッんん…ゴボボッ…気持ちイイッ…オマンコが気持ちイイッ…
…あッ~~~ん…ソコッ…ソコッ…もっと攻めて師匠ッ~~~ああああッんん…ああああッん…
んんんッ……んんんッ……んんッ~~~…鱧がッ…鱧が…膨らんでいる感じがする~~ッ…}
豊さんは…私の中に這入ったまま私の身体を仰向けにすると…一気に加速してピストンを…
{…あああッ~~~~…あああッんん…イイッ…イイッ…気持ちイイッ…んんッ…キス…キスして
…んんッ~~~~~…イやもっとキス…んんッ~~~~…んんッ~~~~…ああッ…ぅぅッ…
…あああッんん…ゴボゴボッ……んんッ~~…イイッ…気持ちイイッ~~~…ああああッんん}
息が苦しくなった私…でも…師匠の息が苦しくなるまで…私も我慢し続けないと…ダメなの…
ソコが…最近の水中調教で得た…私の趣味になってる…息を我慢するほど…鱧の快感が…
増大する感じが堪らないの…もっと師匠に…無呼吸の苛めをして…欲しいと想ってしまう…
でも…今日は違う…私の頭の上で私の両腕を…豊さんの手で押さえ込んでのセックス……
今日の昼間…お客様が多い中に…豊さんの下のお姉さんが彼氏と内緒でダイビングをしに…
来ていた事が豊さんをイラっとさせる事になってしまう…その理由が下のお姉さんの結婚が…
決まっていた事に起因している…1回目のダイビングの後にウエットを脱ぎ…濡れたビキニで…
豊さんに近ずき…濡れた髪を拭いながら…座っている豊さんに…諭す様に…言っていた…
『…豊…如何したの?…ビックリさせようとしただけよ…何処か素敵なスポットに連れてってよ…
…もぅ~…豊…お姉ちゃんを困らせないで~……ゴメンね……突然来て…笑顔見せて…』
豊さん…お姉さんの事大好きなのかな?…そう想って視てると…さらに近ずくお姉さんの顔…
豊さんの鼻の頭に…一瞬だけ…チュウとキスするお姉さん…『…えっ…』って顔する豊さん…
夜になると…一つの部屋で…お姉さんは婚約者の男性と…今頃…セックスをしている頃…
だから…今日の豊さんは…その感情を私で晴らそうとしてる…やっと…息継ぎを許され水面へ

「…如何だ…留美…苦しいか?…もっと…苦しくしてやろうか?」…何時もなら…『ちゃん』を…
付けてくるのに今日は呼び捨て…その言葉が私のエッチ心を加速させる要因になってしまう
「…もっと苛めて下さい…留美をもっと…水の中で…苛めて~…師匠お願いしますぅ~…」
頷く豊さんは…私の身体に何時も以上の錘を付けて…プールの底へと潜っては腰を動かす…
息が苦しくなるまで騎乗位…座位を経て数回息継ぎを繰り返す…息の苦しさは回を追う毎…
朦朧としてくる豊さんと私…水面に上がる…スピードも錘のせいで…次第に遅くなっていく…
その水面までの浮上が…さらなる息の苦しみを増し…その苦しみの快感が私を刺激する…
「…ハァッ…ハァッ…ハァッ…ハァッ…ハァッ…んんッ…師匠もっと苛めて~…私を苛めて~」
今度は正常位で腰を動かしてくる豊さん…私の快感は…次第に絶頂へと昇っていく……
{…ああああッ…ああああッ…ああああああッゴボゴボッ…あああああッ…ああああッ…んんッ…
…ああッ~~~…イッ…イクッ……イックッ~~~~………あああッ…………ゴボボボボッ~
………んんッ…………}…イってしまった私の中を…鱧は未だ元気に…動き続けている…
絶頂の快感から戻った私を…さらに…秒殺の2回目の…絶頂への階段を強制的に昇らされる
{…イや~~…あああああッ…ああああああッ……あああッ~~~…………ゴボゴボゴボッ…
…………んんッ~~~…………}吸い込んだプールの水が…お腹に落ちていく………
「…留美……留美……」水面で強く抱き締めてくる豊さん…興奮が醒めない私も豊さんの顔に
キスをアッチコッチにしてしまう…私の中で…鱧がさらに大きさを増している感じで健在してる
「…大好き…大好き……豊さんも…鱧も大好き…もっと…もっ~と気持ち好くなりたい…」
「…留美…ココの梯子に掴まって~………そうだ……留美の声を~大きく聞かせてくれ…」
水面がバシャバシャと激しく音を立て…腰を動かしてくる豊さん…顔だけが水面から出てる…
立ち姿勢で…上下に鱧を突き上げてくる…私の悶え声が…ダイビングプールに木霊する…
「…あああああッ…あああああッ…あああああああッ…ああああッ~~~~~~…イっちゃぅ~
また…イっちゃう~~…ああああッ…ああああああッ…あああああッ…ダメッ~~~イックッ~…
…あああああッ……………………んんッ……」…豊さんも私の中に…精子を注ぎ込んでくる
力が抜ける私と豊さんは…私の錘のせいで…プールの底へ沈んで行きながら…キスをする…
何時もより長持ちする豊さんの鱧に悶絶する私の水中調教…セックスレッスンは深夜まで…。

‥‥‥本文-2‥‥‥
オーナーさんより…勝手に取り込んだ…USBメモリーを事務所の私のパソコンに繋ぐ……
私の前で…机を同じ方向で並べている豊とローズ…パソコンのソフトの使い方を教える豊…
グラフィックソフトを使いこなしている豊がローズが覗き込んでいるパソコンに近ずき…教える
「…えッ…ココ…ココをクリックするの?…」…「そう…そうすれば…形が変えられるんだよ…」
ローズは超ミニスカートで出勤してる…豊の位置から観得るローズのパンティを観ながら…
視線をチョロチョロと動かし…教えている…我慢出来なくなった豊は…手を下の方へ移動…
「…ねェ~…ソコはダブルクリックしちゃダメよ~……ダメッ…梢が居るのよ…クリックは……」
小さな声で言うローズは…豊のクリック攻めに…言葉を飲み込むながらも…目の焦点が…
何処かに行ってしまっている……沈黙が続いているが…ローズの口が小さく動き続けてる…
場所を問わず男を…アッチコッチで誘惑してるだけに…この辺のエッチ行為には慣れている…
「……ハァッ~~~~………それで~…ココに…好きな絵柄を入れるのは如何するの?…」
大きな妖艶なタメ息の後…あっと言う間に平静を保つ…場慣れしているローズの行動……
「…今日は…私は当番だからね………ダメッ………我慢して……………」また沈黙が……
何?当番って…取り込んだファイルを…自前のパソコンに転送しながら…疑問を持つ…
ローズの顔は斜め上を見上げ…視線は完全に何処かに行っている…声を出さないローズ…
流石の行動に私も見習いたいと想ってしまうほど…私では小さいながらも…声が出ちゃうッ…
豊の攻めが終わると…ローズは豊を見つめながら…口を尖らせ…エアーキスを投げる…
「…フッんんッ~~~……ココでこうして…取り込んだ画を入れるのね……凄い出来た!…」
鼻から…妖艶なタメ息を付き…仕事に戻るローズ…でも…パンティは濡れている筈…
「…ちょっと休憩ね…」自分のバックを持って…何処かに行くローズ…下着交換かしら…
豊の顔を観る私に気が付く…「豊~…ローズと…気持ちイイ事してるの?…」つい聞いてしまう
顔が赤面している私に…「…うん……気持ちイイ事してる………」でも元気が無い豊の声…
姉様が結婚する事を私も知ってる…「姉様をちゃんと…祝福してあげれば~…」と言う私…
「…うん………」さらに元気ない声…「…私も……気持ちイイ事…手伝ってもイイわよ…」
…えッって言う顔を後に…笑い顔になる豊…つられて私も笑顔を魅せるとローズが帰ってくる
ローズのパンティが変っている様子が…豊の表情で解る…念を押す様に…豊のクリックを…
しないように…指を動かし…止めるローズ…その間に取り込んだファイルの動画が動き出す…
水中マスクをしてる裸の女…二十歳頃の豊が同じ様に裸で…その女の身体を弄る始める…
必要以上にオマンコに指を入れ続ける豊…口を開け…快感に酔いしてる裸の女…豊は…
段々と裸の女の背中に回り込み…裸の女の脚を拡げ…さらに指を激しく出し入れする……
裸の女は…口から…悶え声と共に…息の気泡を出し続け…身体をクネらせて…悶えていく…

観ていて身体が熱くなってくる私…動画を少し飛ばし…途中から再生すると…豊の鱧が…
裸の女の中に…座位の後背位で這入っていく所だった…豊の鱧がさらに奥に這入っていく…
悶え方がさらに大きくなる裸の女…結合してる部分がアップされて…よりイヤラシサが出る…
さらに動画を飛ばして…途中から再生すると…水中マスクを豊に外され…素顔が見えてくる
…やっぱり…あの監査官…杏樹さん…よく観ると…杏樹さんも悶えているが…豊の表情も…
苦悶してる…何で?…凄く苦悶してる…あの豊が…息苦しそうにしてる…プールの底に…
仰向けの杏樹さんを押さえつけ…腰を前後させる豊…さらに苦悶の表情が色濃くなっていく
息の気泡を大量に出して…息が続かない豊の顔を…引き寄せる杏樹さん…キスをしながら…
豊に口移しで自分の息をあげる…息が苦しい表情になりながらも…豊の鱧に悶える杏樹さん
口をパクパクさせる杏樹さんの口からは…息の気泡が出ない…杏樹さんのコメカミに血管が
浮き上がり…それでも潜り続け…セックスを続ける杏樹さんと豊…元海女の息を長さなの?
凄いわ…未だ潜っている…ちょtっとだけ杏樹さんから貰った息のお陰で…息に余裕がある…
豊が限界になり…水面へ…深呼吸したからまた潜り…プールの底で…激しく腰を動かす豊…
さっきと同じで…また苦悶の表情の豊…息が先に限界に来るのが豊の方で…また杏樹さんが
豊に自分の息を全部あげている…あの息の長い豊が…先に息が苦しくなるなんて……
海女ってそんなに息が長いの?…それとも…息の限界になっても…我慢強いのかしら?
杏樹さんの中に…射精する豊…キスをしながら…浮き上がる豊と杏樹さん…私がしてる…
イヤホンから…『杏樹さんの…粒々が…スゲェ~~…気持ち好過ぎて…息が続かないよ…』
粒々…?…何それ?…何なの?…解らないわ…コレ以上豊とローズの前で観ていられない


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