背徳妻の濡れた花弁。(37) 初めての裏切り。_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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背徳妻の濡れた花弁。(37) 初めての裏切り。

15-06-14 09:38

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「背徳妻の濡れた花弁。(1) 麻衣子さんの場合。」へ

そして、その夥しい愛液の染みを視て営業マンさんはニヤニヤしながら私にやらしく云ったわ。

『光栄ですねぇ~!!♪ 我が社の最新式のバイブでこんなにはしたない染みをシーツに附けて貰ってぇ…!!♪♪ 奥様は本当に良いモニターさんですねぇ~!!

と云って営業マンさんは嬉しそうに私の敏感な乳首を執拗にピンポイントで強く押し附けて愛撫して居たわ。すると私の乳首が堅く勃起して益々大きく成って私ははしたない程、戦慄く花弁から甘い蜜を撒き散らして居たわ。

『ああ…凄い…ああ…凄い…凄い
わぁ……あン…其処ぉ…凄いわぁ
……ああ……花弁の中がぁ…痺れてるぅ~~!!♪』

『奥様ぁ~?♪ スティック型と従来型のバイブはどっちが気持ちいいですかねぇ~?♪♪』

『ああ…凄い…どっちも凄いわ
ぁ…あン…あ…あぁ…いい…気持ちいい…わぁ……!!♪』

と云って私は二人の男達の視て居る前でまるで軟体動物みたいにやらしく柔肌をくねらせて身悶えて居たわ。

『そろそろ麻衣子さんはオチン〇が欲しいんだろう~?♪』

と云って西村君が私を辛かう様に私の耳許でやらしく囁いて居たわ。

『残念ながら今日はバイブのモニタリングですからオチン〇のご褒美は在りませんけどぉ…!!
♪ 奥様がどうしてもと云うなら淹れて挙げてもいいですよぉ
~~!!♪♪』

と云って営業マンさんは嬉しそうにスティック型のバイブをG スポットに当たる様に花弁の上の辺りを執拗に擦り挙げて居たわ。

『ああ…凄い…其処は駄目ぇ…
!! ああ…駄目ぇ…蜜が溢れるから駄目…駄目ぇ……!!♪』

と云って私は営業マンさんの強烈な愛撫に悩ましく花弁を戦慄かせて喘いで居たわ。

すると営業マンさんと西村君が又違うバイブを手に持つと私の花弁に挿入して居たバイブを引き抜いてそのバイブを無理矢理挿入して来て居たわ。

『奥様ぁ~このバイブは如何でしょうかぁ~?♪ このバイブも我が社の最新式でイチオシの最新式バイブなんですけどぉ…
………!!♪』

と云って私の花弁の中に2本の最新式バイブが唸りを挙げて花弁の中を激しく律動しながら凌辱して居たわ。そして西村君は
私の小さなアヌスの中に螺旋状のアヌスバイブを無理矢理挿入して居たわ。

私は戦慄く花弁の中とアヌスの中に合計3本のバイブを無理矢理挿入されてはしたない姿を二人の男達の前で晒して居たみたいだわ。

『奥様ぁ~喘いでばかり居ないでモニタリングをして下さいね
…!!♪ 何処がどんな風に気持ちいいのか具体的に仰有って下さいすかぇ~?♪』

『ああ…凄い…2本のバイブが唸りを挙げて花弁の中を滅茶苦茶にしてるのぉ~~!!♪ 逸れにアヌスのバイブは凄く気持ちいいわぁ……!!♪ ああ…凄い…こんな感じは………初めてですぅ
~~~~!!♪♪』

と云って私は二人の男達の前ではしたなく全裸の躰を悩ましく戦慄かせて喘いで居たわ。

『奥様ぁ~もし、お気に入りのバイブが在ればお買上戴いてもいいですよぉ~?♪ 何れかお気に入りのバイブが在りましたかぁ~?♪』

と云って営業マンさんが私に最新式のバイブを買う様に行きなり勧めて来たみたいだわ。

『じゃあ、この最初のバイブと
スティック型のバイブを……あ
ぁ…いい…あぁ…余り激しく律動させたら駄目ぇ~~!!♪
そ、そのバイブを二つ買うわぁ
……あ…ンン…其処ぉ…凄い…凄い
……あぁ…いい…逝っちゃう~
~~~~!!♪♪』

と云って私は仕方無く二つのバイブを買う羽目に成ってしまったわ。そしてその後も散々最新式のバイブや従来型のバイブで
私は二人の男達にオモチャにされて淫臭の漂う夫婦の寝室のベッドの上ではしたなく喘いで居たわ。

つづき「背徳妻の濡れた花弁。(38) 初めての裏切り。」へ


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