息子の嫁を調教する3_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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息子の嫁を調教する3

15-06-14 09:38

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「息子の嫁を調教する」へ

カナさんは執拗に沙織の頭を撫でながら『良いでしょ?』と問い詰めた
すると男性がサービス精神か?カナさんと私に見える様に沙織をまんぐり返しにしてクンニと手マンで同時に沙織を攻めて見せた
沙織は大きく首を左右に振りながらピチャピチャと蜜を溢れさせ悶えた

沙織のそんな様子にカナさんも興奮したのか?私の肉棒にしゃぶり付いたが…正直、私も若くないので連続はきついなぁと思っていると不思議にムクムクと半勃ちになりカナさんがしゃぶってる間にも既に起った男性がカナさんをバックから攻めていた
私はカナさん2に沙織に1だったが沙織は直ぐにベッドから立てなかった
山川氏は泊まれば良いと言ったが達郎が泊まりじゃないからそう言う訳にもいかない

ホテルから沙織と私が家に帰ったのは一時間くらいしてからだろうか?二人とも初めての複数体験に疲れていたはずなのに…

そこは男の見栄だろうか?私から疲れたとは言えない、何故なら目の前に沙織と言う若い魅力的な肉体があるからだ
そこへ沙織に達郎から『食べて帰るから…』と電話があった

私は沙織のお尻を撫でたりチョッカイを出した、ちょっとした軽い悪戯心だったが沙織は息をのみクネクネと身を捩った

沙織はまだ忘れられないのか?まだまだ全身が性感帯の様にビクッ!!とした

私は沙織が嫌な顔をすると思っていたので想定外に面白い、私は沙織の両足を舐め回し沙織は「駄目」と口パクをする
そんな事は無視をして脚の内側を舐め上げながら徐々に股間へと進んだ

沙織は何度も「止めて」と繰り返したがパンティーに指を掛け引き下ろした
『あっ…ええ…わかった…先に寝てて良いのね…』

電話を切ると沙織は私の膝の上に股がり舌を這わせながら私の耳元で『も~』と私の服を脱がせながら私の体に舌を這わせ『まだ帰れないんだって』と私の肉棒をしごいた
沙織は私の首に手を回し抱き合いながら自分の胸を私の顔に押し付け『あん…』と喘ぎ始めた

勿論、私を起たせる為の沙織の演技だが沙織は挿入すると自ら腰を振てきた
そんな姿は沙織が真に嫁から女に…いや、私の牝になった予感を感じ疲れも忘れ元気になった

私と山川氏は頻繁にメールを交わしお互いの報告をしあっていた
山川氏も未開発の沙織に刺激を受けて気に入って貰えた様で好感触だった
そんなある日、山川氏から連絡がきた

私は家事をしている沙織に『山川さんが…』と声を掛けると沙織は洗い物の手を止めそそくさと自室に入った『…来るらしいよ』

どうやら沙織は既に山川氏から指示が出てるのか?連絡があった様だ
山川氏が到着すると加奈さんも一緒で山川氏は『夫婦でお邪魔します』と招き入れた
『ホテルじゃないから何のお構いも出来ませんが自宅だと思ってリラックスして寛いで下さい』と言いながら私が加奈さんのコートを預かろうとすると加奈さんは『あっ、後で…』と私の手を遮った
『沙織…来られたよ』
沙織が自室から出て来ると沙織は外出するのかと思うぐらいにバッチリと化粧をしていた
まだ二回目だと言うのに男と違って沙織と加奈さんはもう仲良くなっている
沙織が『寒かったでしょ』と加奈のコートを脱がすと私と沙織はハッ!!と息を呑み込み驚いた
加奈さんのコートの下は白い柔肌に赤い縄が…私は視線を下ろすと加奈さんは全裸だった加奈さんの胸やあそこに縄が食い込んでいた AVや写真では見た事があったが実際に見るのは始めてだった
唖然とする私に山川氏はニヤニヤと近付き私の耳元で『驚かれました?こちらで縛ろうと思ったんですが…荷物になるし面倒ですから…家で縛って道中で露出して来ました』と話しました
部屋の空気は一瞬に淫妖に変わり山川夫婦のペースになります
そんな間にも亀甲縛りに縛られた加奈さんが呆然とする沙織の両手を座卓に付かせ、両足を開かせました
すると山川氏は沙織に近付き『私が来るまでにちゃんと出来たかな?』と沙織のスカートを捲り上げた
恥ずかしそうに頷き沙織は顔を反対側に向け私から顔を隠した

私は沙織の真後ろに回り込んだ
横からは見えなかった沙織のスカートの中が丸見えになり息を飲んだ
沙織はいやらしい黒のガーターストッキングを着け視線を上げるとまるで大きな桃の様なお尻が見えた

いや、黒いレースの小さなパンティーが加奈さんの様に食い込んでいるから桃の様に大きく沙織のお尻が際立っていたのだ

それは普通に着けただけではあれ程に食い込まないだろう、きっと沙織は鏡の前で大股を開きパンティーを引き上げていたに違いないと私が思っていると、山川氏が沙織の小さなバンティーの中に指を滑り込ませた
沙織は座卓の縁にしがみ付いた、山川氏は沙織に『来るまでにちゃんと出来た様だな』とパンティーの中からアナルバイブを取り出し沙織の頭を撫でながらパンティーを自ら下げる様に指示した
パシッ山川氏の平手打ちが沙織のお尻に飛んだ、沙織は静静とパンティーを下ろした
沙織は既に大洪水だった、後で知るのですが山川氏は沙織に行くまでに自慰をする様に命じていた様だ
沙織があの時そそくさと自室に入った理由がわかった

山川氏は沙織の耳元で『一郎さんが見てるよ…良く見えない様だ…』

沙織は息を荒くし自ら両手でお尻を掴みお尻を左右に開いた
沙織のパンティーを広げればパンティーのクロッチは沙織の愛液でグッショリ濡れているだろうと思うぐらい沙織の股間は照かって濡れていた
山川氏は『良く出来たね』と言いながら沙織の頭を持って沙織の耳に舌を入れながら沙織の耳を舐め耳に息を吹き掛け沙織は淫靡な吐息を洩らしまた座卓の縁にしがみ付いた
そんな沙織に加奈さんは沙織に『ねぇ…キスして』とアヒル口で唇を突き出した
そして山川氏はいつの間にか沙織のお尻の穴を指で押さえていた すると沙織が突然苦しみ出して『と、トイレに行かせて…』と訴えた
山川氏は沙織に『もう少し我慢しなさい』と沙織を押さえ付けた 加奈さんは沙織の両手を繋ぎ『ねぇ…ちゃんとキスをして』と迫る
沙織は『…お願い…いかせて…』と懇願して加奈さんに唇を重ね舌と舌を絡ませた


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