息子の嫁を調教する_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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息子の嫁を調教する

15-06-14 09:38

私、一郎は息子の達郎と息子の嫁(沙織)の三人で同居している
ある夜の事、息子の達郎が泊まり勤務の日に沙織がお酒を飲んで夜遅くに帰って来た

沙織がこんな夜遅くまでお酒を飲んで帰って来る事は今までに一度もなかった事でした

これは一言、注意しなければと部屋を出ると沙織はキッチンで紺のミニスーツでだらしなく椅子に座って水を飲んでいました

その沙織の姿はお酒を香らせ艶かしく色気を漂わせとても人妻だと思わせなく…私は調子に乗って沙織を問い詰めた

すると沙織は酔っていたからなのか開き直っていたのか?私に『早く帰ろうと思ったんだけど…お店でナンパされて一緒に飲んで…』と話始めた
『こんな夜中に見知らぬ男と一緒に飲んでいた?』私は沙織を問い詰めながら沙織を責めた

そんな私に沙織は甘える様に『達郎には黙ってて…言わないで…』と懇願しながら色目を使った
私は沙織に『私は言わないが、一緒にいて気付かなかったのかと達郎に責められるの私だからな!!』と沙織に私には隠し事をしない様に命じた
それから数日した日の事だった、昼間に家事をしていた沙織が『今日、帰りが遅くなるかも…晩御飯は一人でお願いします』と

私は当然『何処に?』『何しに?』と沙織に聞いた
すると沙織は男性と食事に…と応えた、たまたまや割り切りでもなく続いていたんです
私は沙織の後ろ姿に…見慣れた筈のふくよかな胸の膨らみにムラムラして『黙認する代わりに…』と命じた
息子の嫁を他の男とセックスさせる…そんな事を思い立ったのは…沙織のいやらしい肉体を私に従順な女にしたいと思う一心だった

沙織は待ち合わせの時間が迫っていたのか?考える余裕もなく、いつもより濃い化粧で鮮やかな口紅を輝かせ『…行ってきます』と出て行った

沙織は何も言わなかったが、すべて了承した上で外出したと思った
『ただいま』

沙織はお酒を飲んだのか?Hの余韻が残っているのか?顔を紅潮させて帰って来た

『したのか?』

沙織は『食べました?お寿司を買って来たんですよ』と誤魔化しましたが私が『して来たのか?』と問い質すと沙織は小さく頷きながら『このお寿司、美味しいって評判なんですよ』と言いながら折り詰めを開き、握り寿司を一口食べると上目遣いで指を舐めた

沙織は『買って来たんだから食べてよ』ともう一つ寿司に手を伸ばした
『どうだった?』

沙織は濡れた手で私の口に寿司を捩じ込むと『…お風呂に入ってからにして』と上衣を脱いで部屋を出ようとした
私は沙織の手を掴み沙織を引き寄せると沙織の腰に手を回し優しく沙織を包み込む様に抱きしめて、沙織の耳元で『駄目だよ、今話して』と問い質した
沙織は軽く微笑んで『何もないです』と誤魔化そうとしたが私が『本当に?どうだった?』と追求すると沙織は恥ずかしそうに語り始めた
『…で食事をして…お店を出て…歩きながら私が寒いって言ったの…すると彼は私に上着を掛けてくれて休憩して行こうか?って…』
部屋に入ると彼は私に『お湯に浸かったら冷えた体も温まるよ』と言いながら浴槽にお湯を溜め、浴室からバシャバシャと音を響かせながら戻って来るとソファーに座ってる私の横に座って『脱がしてあげようか?』と言いながら服の上から胸を揉んできたの
『駄目…んんん…』

彼は私の口を閉ざす様にキッスをされ…パンティーの上から触られたの

私は話を聞いていて堪らずに『こんな風に揉まれたのか?』と言いながら沙織の胸を揉んでいた
『あっ…はぁん…イヤァ…義父さん…止めて…』と言いながら沙織の乳首は硬く起っていました
沙織は両手で私から胸を隠す様に胸を覆いましたが、そんな行為は反対に私を奮い起せました
私は沙織のスカートを捲ってパンティーの中に手を入れると沙織のパンティーの中は既にヌルヌルと濡れていました
『こんなにもう濡らして…気持ち良かったんだろ?』

『あん…あぁん…嫌ぁ…』と言いながら沙織は頷きます
『欲しいのか?』
沙織は首を横に振りましたが沙織に私の勃起した肉棒を握らせ『どうする?』と指を出し入れすると沙織は私のズボンとパンツを下ろして私の肉棒を咥えるとこれで許して下さいと言う目で上目遣いで肉棒を舐め上げました

沙織のフェラは下から上に舐め上げバキュームの様に吸い付きジュポジュポと音を響かせ髪を振り乱し頭を激しく振ります

『そんなに欲求不満だとは思わなかった…男にも気持ちいい…入れて欲しいっと強請ったのか?』

沙織は首を横に振った、気持ち良すぎるこのままだと入れる前に放出してしまう…

私は沙織の頭を掴み沙織の喉の奥に突き刺した案の定、沙織は苦しそうにゲホッゲホッと噎せ返し私の肉棒を離した

『他にどんな事をした?』

沙織はモジモジと『M字開脚でクリを舌で転がす様に吸ったり舐められたりや…私の両足を肩に担いで…突き上げられたり…』と言いながら沙織は私を休ませなかった
ブルルッ…沙織の口内に発射してしまったが沙織は肉棒を離さなかった

沙織は飲み込むとまだ肉棒をしゃぶっていました
沙織はなんて淫乱なんだ…大人しそうな顔で想定外に…ですが私の敗北感がより闘志に火を付けました

私は翌日の朝食で早々に行動を実行しました、幸に達郎が帰りが遅いと聞いたからです

私はキッチンに行くと沙織に履いているバンティーを脱ぐ様に命じました

勿論、駄目元で…沙織の従順度を確かめる為の命令でした

沙織はスカートの後ろを捲りスカートの裾を腰に挟むとお尻を丸出しで達郎を送り出していました
『今日、一日中はノーパン・ノーブラで…後でブラも取って』

沙織は『嫌ぁ…変態…許して…』と懇願しましたが『変態だから…winwinでしょ?』沙織は『スカートは下ろして良いでしょ?』と私の股間に顔を埋めました
『あっ!それなら今日は達郎が遅いと言っていたから夜に私のお客さんが来るかも知れないから失礼のない様にね…スカートは下ろして良いよ』

一郎は沙織にフェラチオをさせながら沙織の胸元から手を入れ沙織の乳房を揉み乳首を摘まんだ

沙織は吐息を洩らしながら『お昼は何を食べますか?…何も無いから…後で…お客さんの分も買ってき…あーっ…襟元が…伸びてしまいます…』

勿論、一郎に来客の予定などなかったが、密かに一郎はネットで単独さん及び協力者を募集していた
『上手いね…気持ち…いいよ…イッてしまいそうだ』

そんな中たくさんの中から一郎は山川氏を選んだ
それは山川氏が一郎と同年代で山川氏の奥さんが若くて美人だったからだが、そう言う経験も有りと書いていたからだった

夕方になり、私は山川さんが近くまで来てるらしいからと沙織にフレアーのミニスカと薄手のセーターに着替える様に指示をしました 勿論、下は何も身につけていません。ノーブラですから乳首がセーターの上からでもわかりました
山川氏が到着すると山川氏は可愛くて綺麗な方ですねと言いながらあからさまにいやらしく沙織の全身を舐め回し見ていました

沙織は私が見ているからでしょうか?山川にお酒を釈しながら明るく振る舞い軽く身をかわしますが…時折、沙織は戸惑いの表情を浮かべ恥ずかしそうにうつ向きます

沙織は身動きもせず食い縛った口元を緩め金魚の様にパクパクと息をしています
私が覗くとテーブルの下では山川氏の手は沙織のスカートの中に入っていて沙織の陰核を弄っている様でした

当初は初対面でぎこちない会話も沙織は恍惚の表情を浮かべ会話も滑らかになっています それも山川氏に沙織と同じ様な年齢の奥さんがいたからでしょうか?

山川氏は私と二人だけになると私に『野外露出は興味がありますか?』と聞いてきました 『えぇ、した事は無いですが…』

『これから自由に任せて貰って良いですか?』

『沙織が良ければどうぞ』

『わかりました』

沙織は山川氏に見られたり胸を揉まれたりしていました

山川氏は沙織に『お酒も飲んでいるので駅まで送って貰って良いですか?初めて来た所だから…』

沙織は『良いですよ』と軽く了承しました

つづき「息子の嫁を調教する2」へ


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