息子の嫁を調教する2_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

ホームページ 戻る 

息子の嫁を調教する2

15-06-14 09:38

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「息子の嫁を調教する」へ

山川氏は家の表に出ると沙織のスカートの中に手を潜り込ませ、沙織のお尻を撫でながらゆっくりと歩き始めました
沙織は『エッ!嫌…奥さんに叱られますよ…直に触ってるのと変わらないんですから…』と笑いながら山川の手を引き抜こうとした

しかし山川の手は反対にパンスト越しに沙織に食い込みパンストは破れ沙織に指が入っているようだ

それは後ろを歩いてる私にはわからないが、沙織の腰の動きや歩き方で想像が出来た

途中で山川氏は公園の中に入って行った、山川氏の足取りは早く、それはとても初めてとは思えない下見をしていたかの様に足早に公園の暗闇の奥の方へ入って行った

木々で囲まれた昼間は子供で賑やかな公園も闇に包まれ誰もいなかった
私がこんな公園があったんだと公園を見渡していると山川氏は奥のベンチに座って、既に沙織のセーターを捲り上げ乳房を揉みながら乳首に舌を這わせています

私が沙織のベンチの前にしゃがみこむと沙織は感じているのか?閉じた足をズルズルと流し足が開いていきました
山川氏はそんな私に見せつける様に沙織の股間に手を伸ばし沙織の陰部を弄る
すると沙織のあそこからクチュクチュといやらしい音がして…もう沙織は凄く濡れてる様だった

明るければ沙織の輝ったあそこが丸見えになっていたでしょう?いや、沙織のあそこから蜜が溢れてビショビショになっていたのかも
辺りに沙織の匂いが漂っている様な思いでした
それぐらい沙織は山川氏に身を任せ山川氏に寄りかかっています
そんな沙織は山川氏が促すままに山川氏の股ぐらにしゃがみ込むと山川氏のチンポを咥え込んだ!!

そして…沙織は両手をベンチに付いてお尻を突き上げた
すると山川氏は沙織のスカートを捲り上げバックスタイルで挿入しました
ウッ…ウッ…沙織は野外だからか?声を抑え私にしがみ付く様に私の肉棒を咥え込みました
すると山川氏は私に『良い物を持って来たんですよ』とポケットの中からある物を取り出しました

それは、私も見た事も知ってはいりましたが…私とは無縁の物で…先の細長いアナル用のバイブでした

前のめりに私の肉棒を咥えている沙織には見えてません

山川氏は沙織を突きながら沙織のアナルにもバイブを突き刺し、沙織はバイブから逃げる様に前のめりになり私の肉棒をより深く咥え込みました

山川氏がバイブを出し入れさせると沙織は体をクネクネとくねらせ産まれたばかりの小鹿の様にプルプルと足を震わせていました

山川氏は代わりますか?と言う顔をしましたが私にしがみ付く沙織に私は首を横に振っていました
山川氏はバイブを奥深く押し込むと沙織のお尻を撫で『抜けない様にしっかり絞めてないと駄目だよ』と言うとチンポを抜き私に礼を言いながら沙織に耳打ちをしていました
バイブを入れたまま山川氏と別れ家に戻ると沙織はぐったりと座り込んでいましたが沙織は『取って』と私にお尻を向け突き上げました
バイブを抜き取ると沙織のお尻の穴はヒクヒクと生きている様に開いたり閉じたりしていて私は指でマッサージをする様に穴の回りを…すると沙織は『そこは痛いから嫌ぁ!!』と仰向けになり顔を隠しながら足を開き『あ、あ…何か今日は変なの…体が熱くて…』と沙織は私の体に足を絡ませてきた
『山川氏と…気持ちよかったんだろ…?』

沙織は顔を隠した手をどけて慌てて『ち、違うの…あの人は…わからない様に…私をツネって…体が痣だらけになってしまうから…』
『エッ?!』

私が沙織のセーターを脱がすと二の腕や脇腹や内腿や沙織の体の柔肌に赤くツネられた痕が…

そんな体を見られて沙織は恥ずかしそうだった、私は『痛かったんだね』と赤くなった痕を舐めながら『別れ際何を耳打ちされてたの?』と聞いた

沙織は『ヒ・ミ・ツ…』ともう何も聞かないで…来て…と言う風に私の唇を奪った
この日の沙織は軟体動物の様に私に吸い付きいろんな体位やポーズへと変化した
私は沙織が愛しくなり強く抱きしめた

沙織は何度も絶頂に達し沙織の体全体が性器になっているようだった

上体を大きく仰け反らせ『…ィィィィィ…イク…イクッ…』

沙織はボソッと(山川氏は)『素敵だった…沙織はSMやアナルが好きだから…毎日(バイブ)お尻の穴に入れて…毎回、相手に…求めるんだよ…って言ったの…』

山川氏と知り合って一ヶ月くらいした頃だっただろうか?山川氏からパーティーの誘いメールが私に届いた
私はちょっと沙織にはハードなのは…と二の足を踏んだメールを山川氏に返信しました
すると山川氏からは『妻も会いたいと言ってるので沙織さんは見学だけで妻を紹介するって事で…』と私を誘いました
私は山川氏の…どんな女性なんだろうと…それは沙織も同じで会ってみたいと興味を示した

場所はホテルの一室で山川氏が私達を迎え入れるとその後ろに女性が立っていて部屋の奥に複数の男性がいました
女性はカナと名乗り『会えて嬉しい』と言いながら沙織をソファーに案内しました
カナさんは目がパッチリした色白でスリムな体型の美人でした
私がそんな奥さんに見蕩れていると沙織の正面のソファーに座っている男性が『白ですか良いでね』と、正確には薄いピンクですが話し掛けた
男が何を言ってるのか?わからない沙織に山川氏は『デルタが見えてますよ』と教えた

沙織はみるみる顔を紅くし足を閉じスカートの前を押さえたが男性は慌てる事もなく私に『ね、ご主人若くて美人の奥さんですね。年の差婚ですか羨ましい。良いでしょ』

当然、そう言う集まりでパンチラ程度で駄目だなど言えません
『ええ…どうぞ』
それは…私がOKサインだとは意識せずに返事をしていました
まずカナさんが動きました、カナさんが場の空気を和らげる様に沙織に『好きな物を飲んで』と言いながら沙織にグラスを手渡し、沙織のスカートを押さえた手はグラスに
和やかな会話の中で一人また一人と男性が見える場所に移動します その視線は沙織のスカートの中に集中していき…沙織はお酒に口を付けながら徐々に沙織の足は開いていきました
熱狂を帯びた視線にカナさんは沙織に助け船を出す様に『危ないから私達はあちらに行きましょ』と沙織と隣の部屋に…隣の部屋は寝室で寝室の横には浴室がありました
30分くらいしてカナさんが山川氏に『用意出来ました』と隣から顔を出しました
カナさんとその後ろには沙織がバスローブを着て立っています

山川氏は『じゃ始めますか』と立ち上がりカナさんのバスローブの紐を外してベッドに寝かせました

晒されたカナさんの裸体はスリムな体型の割には乳房が大きく色白で豊満だった
私の視線はカナさんのあそこに注がれた、陰毛は薄く盛り上がった丘と割れ目がよく見えた

そんな私に山川氏は背後から『気分屋ですからね…盛り下がると止めてしまうんですよ…早くしないと…』と私の背を押し煽った

それはカナさんに群らがる男の輪から離れ遠巻きに見ていた沙織にも、山川氏は沙織に近付くと『そんな所からじゃ見えないでしょ…今、特等席を作りますから』と言うと山川氏は男性に場所を空けさせ『ココなら良く見えるでしょ』

勿論、後で帰りに沙織に聞いた話ですが…私がカナさんの股間に顔を埋めている間に沙織はカナさんの恥態を見て舞い上がっていたそうです
そして沙織は男性に囲まれ両手を掴まれて両サイドの男性の肉棒を掴まされ手コキさせらていたそうです

勿論、沙織はその間に複数の手に揉まれたり触られていた様です するとその中の一人が沙織にコンドームを見せながら『咥えて…生でも良いけど…』と言ったそうです
沙織は前屈みになりながらフェラをしながらコンドームを咥えながら装着していったそうです

そんな話しを沙織は私に悪気はないのだろうが沙織は言い訳の様に…仕方なく…嫌嫌…』と言う風に話した
私は『そうなんだ』と返事をしながら…しかし、私にはそうは見えなかった
私はカナさんに失礼になるからカナさんに悟られない様に集中をしていたが、沙織が隣のベッドにインする所を視界の隅で見ていたからだった
沙織は二人の男にタオルで目隠しをされ男にお姫様抱っこされベッドに寝かされていた 一人が沙織のバスローブの紐を解き、もう一人が沙織のパンティーを下ろしたがパンティーが沙織のお尻で引っ掛かった様だった
沙織はお尻を浮かせどうやら脱がしやすい様に協力して男は剥ぎ取る様にパンティーを引きずり下ろした
一人目…二人目…いつしかカナさんの輪にいた男達は一人…二人…と抜け沙織に群がっていった
そんな中、カナさんが私に『貴方も見たいんでしょ?沙織さんが心配?私も見たいから一緒に見に行く?』

カナさんは沙織のベッドの傍らにしゃがむと沙織の髪を整えながら沙織に『気持ち良いの?』と話し掛けた
沙織は反対側を向き応えなかったが沙織の体が気持ちィィ…と答えてる

つづき「息子の嫁を調教する3」へ


コメント
お名前:
気持ち:

コード:

お知らせ

なし

小説を検索