背徳妻の濡れた花弁。(35) 初めての裏切り。_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

ホームページ 戻る 

背徳妻の濡れた花弁。(35) 初めての裏切り。

15-06-14 09:38

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「背徳妻の濡れた花弁。(1) 麻衣子さんの場合。」へ

私は抵抗する様に悩ましく腰を捩らせてたわ。すると営業マンさんは私の勃起した肉芽に振動する先端を触れるか、触れないかの微妙な愛撫で私を辱しめて居たわ。

『ああ…ン…営業マンさん……焦らしちゃ……厭ぁ……!!♪』

『淫らな奥さん…もっと…もっと…強くバイブで辱しめて欲しいのぉ~?♪ 本当にいけない奥様ですねぇ~!!♪♪ そんないけない奥様には講して遣るぅ
~~!!♪♪』

と云って営業マンさんは私の勃起した肉芽に強めの振動にして
バイブを押し充てながら乳首を押し潰す位に乳房を鷲掴みにして揉みしだいて居たわ。

『ああ…ン…痛い……そんなに乱暴しないでぇ~~!!♪ ああ…ン
……ああ……厭ぁ…其処は…駄目
ぇ……!!』

『ねぇ…営業マンさん…この奥様は浮気する条件は旦那さんの同伴無しでは駄目って云う条件だから初めての裏切りなんですよぉ~!!♪♪』

『逸りゃいけませんねぇ…!!♪
乳首もこんなにはしたなく勃起させてぇ……此処にもバイブを押し充てて辱しめて遣りますかねぇ~~!!♪』

と云って営業マンさんは嬉しそうに私の敏感な乳首に軽くバイブの先端を押し充てて辱しめて居たわ。そして何時の間にか私の紅いビーズ入りのTバックを脱がされて私は産まれたままの姿を晒されて居たみたいだわ。

すると西村君が私の股間の付け根に振動するバイブの先端を又
棹の中程迄に挿入して激しく律動を加えて行ったわ。

『ああ…いいわぁ…気持ちがいい……あン…其処ぉ…其処ぉ…二人共ぉ……もっとぉ…私を無茶苦茶にしてぇ~~!!♪』

と云って私がその強烈な快感に
思わずそんな淫らなおねだりをすると西村君と営業マンさんの二人が私の敏感な花弁と乳首を執拗な位苛めてくれてたわ。

そしてその営業マンさんが私の紅いビーズ入りのTバックを取り上げてクロッチのビーズに妖しく濡れ光る愛液の染みを鼻を近づけてクンクンと淫臭を嗅いで居たわ。

『あぁ…この濡れたビーズのやらしいヌルヌルはナニかなぁ~
?♪ 麻衣子奥様ぁ~?♪』

と云って営業マンさんはニヤニヤしながら私にやらしく尋ねて居たわ。

『あぁ…厭だぁ……営業マンさんの……変態……やらしい淫汁の匂いを嗅がないでぇ~!!♪』

と云って私は悩ましく腰を捩らせて上と下の敏感なスポットをバイブで辱しめられて居たわ。

つづき「背徳妻の濡れた花弁。(36) 初めての裏切り。」へ


コメント
お名前:
気持ち:

コード:

お知らせ

なし

小説を検索