息子の嫁とまぐわって。6_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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息子の嫁とまぐわって。6

15-06-14 09:38

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「息子の嫁とまぐわって。」へ

夏帆の密壺に儂の亀頭が入り、ちんぽの3分の1を差し入れました。
浅く、ゆっくりと出し入れしているだけなのだが、夏帆は堪らん顔をしています。
あっ、あ~。んっうん~あ~うふっ…
とても可愛く哭く夏帆に、儂のちんぽは完全に呑み込まれてなくとも、とても気持ち良いものでした。
少し突くと喘ぎ、少し退くとまた喘ぐ。
喘ぐと同時に夏帆の密壺が、行かないでとばかりに儂の亀頭を優しい締め付けてきます。
儂は夏帆に覆い被さり、ゆっくりと腰を浅く振りながら、耳元で言いました。
夏帆~気持ち良いぞ!
温かくて、柔らかくて、儂のちんぽに絡みついてくるぞ~。
良いマンコじゃないか!

イャ~。ダメ~。あぅ…

こんなに良いマンコにあいつは、突っ込まないなんて、どうかしてる。

あ~ぁ、おとうさん、変なこと言わないで下さい。

変なこと!?変なことなど言っておらんよ! 良いマンコだと言ったんだ!

おっ…おとうさん、変になっちゃう!恥ずかしいから言わないで~。

変になっちゃうのか?何がどう?変になるんじゃ?
そう言って、儂は腰の速度を少しばかり早目ました。

あっっっーつ!夏帆の悲鳴にも似た喘ぎの後に儂は問ました。

夏帆ゃ…夏帆はどうなんじゃ?
久しぶりのちんぽは?

夏帆は顔を涙で濡らしながら、答えました。
熱くて、固いの~。
あっ、おとうさん。
おとうさん、凄いの…

どうした夏帆~泣いてるのか?

違うの…なんか気持ち良くて涙腺が壊れるの。

嫌なのか?
痛いのか?

嫌じゃないし、痛くないです。

そうか、夏帆は気持ち良いと涙腺が壊れるのか!

はい。涙が出るんです。

母さんは逆だったな~。
母さんは少女だったから、痛がって大変で中々、入らんかったよ。
でもな、覚えてしまうと堪らんらしく、良く求めてきたな~。

あ~ん、おとうさん、おかあさまのことは、言わないで~。

スマン、スマン。つい…

夏帆。
もっと気持ち良くなるか?
儂の目を潤んだ夏帆の瞳が見つめます。
儂の目を見つめたまま、夏帆が頷きました。

奥まで入れるぞ!

鼻から抜けるような、甘い返事をしてきました。

儂は更に夏帆の脚をご開帳し、おれ、とひと突きしました。

あうっー!
夏帆はこう発して布団から腰を浮かし弓形になり、眉間に皺を寄せています。

儂は儂でなんと表現してよいのでしょう!?
濡れに濡れきった膣道だか、ぴったりと閉ざされた肉壁。
そこへ儂の鋼鉄が入り込む!熱しきった儂の鋼鉄が夏帆の密壺で潤滑油により卑猥な音を奏でます。
腰の速度を早めるほどに甲高い、ピチャッピチャッと奏で、速度を緩めると陰湿なビチョッビチョッと…。

この女、実はセックスが大好きなんでは?と思うほどに気持ち良いマンコを持っております。

おぅ…おっ、おとうさん、あっ、はっ~
ダメ~。おかしくなっちゃう、、、

あ~ぁ どうした?夏帆。

ダメダメダメ…奥まで届いてるの~。

そうか!奥まで届いてるんだな!
これか?これが子宮か?

儂は遮二無二、突きました。
夏帆に覆い被さり顔にキスしたり勃起しまくった乳首を強くこねり、吸ったりしながら、メタボの腹を懸命に夏帆にぶつけました。

あぁ、あ… おとうさん、許して~。
あっ、ダメ。ダメダメ。イク、イャ あっ イク~。

よ~し。イケ~たっぷりとな!
儂のちんぽでたっぷりとイケ~!!

儂は夏帆との行為の最中、考えました。
1度きりで、終わらしたくないと…
だが、行為が進んで行くうちに、本当はしたくて堪らんかったんだと、実感しました。そもそも自慰をするくらいですから!
でも、こんな老いぼれと2度目はないのでは、と不安にかられながら、儂の味を覚えさせることに集中し、夏帆の耳元に卑猥な言葉を発したのです。

夏帆の顔はいつもの可愛い表情でなく、涙で濡れ、欲情で赤みがかり、イクのを堪えてる表情でした。

いつの間にか知らぬうちに、儂の尻上に宛がわれていた夏帆の手。
その手が儂の尻たぶの下着を引っ張ります。引っ張られ、儂の陰嚢がブリーフの中で締め付けられ、儂も果てそうになりました。すると夏帆は手を放し、枕を掴み腰を浮かせ、イク~。
おとうさん、イッチャウの~。
と言い果てました。

儂は間一髪のところで、陰嚢の締め付けから逃れ果てずに済みました。

どうだった?夏帆。
良かったか?

はい。

儂もまだまだ棄てたもんじゃなかろう!

棄てたなんて…
おとうさん、凄すぎます。

ハッハッハ、凄すぎか?
んじゃ儂は絶倫かの?

ほれ、儂はまだいっとらん!
固さを保ったままの、夏帆の密壺から抜いた湯気まじりの逸物を再び挿入しました。

つづき「息子の嫁とまぐわって。7」へ


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