背徳妻の濡れた花弁。(34) 初めての裏切り。_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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背徳妻の濡れた花弁。(34) 初めての裏切り。

15-06-14 09:38

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「背徳妻の濡れた花弁。(1) 麻衣子さんの場合。」へ

営業マンさんは私の花弁や敏感な肉芽に執拗にパール入りの先端でなぞって居たわ。そして私に神妙な顔で云ったわ。

『じゃあ、今から奥様の花弁の中に入れて行きますよぉ…!!♪』

と営業マンさんは私の紅いビーズ入りの狭いクロッチを横にずらしてヒクヒクと恥ずかしい程戦慄いて居る花弁に振動する先端で捲り挙げながら挿入して来たわ。

『ああ……気持ちいい……!!♪』

と私は思わず悩ましい声で下腹部のお肉をブルブルと奮わせて喘いで居たわ。

営業マンさんは私の敏感なスポ
ットの位置にパール入りの先端を軽く充てたり、強めに押し付けて視たりして居たわ。その度に私の淫らな花弁がはしたなく戦慄いて淫汁をじっとりと濡らして居たみたいだわ。

『おやおやぁ~?♪ 奥様の花弁の中が既に濡れて来ましたよ
ぉ……?♪♪』

と云ってその営業マンさんは容赦無くパール入りのバイブの先端を強めに押し付けて居たわ。

『ああ…ンン……あン…ンンン…いい…
あぁ…そう……其処ぉ…いい…あ
……気持ちいい……あン…もっと
ぉ……強めに…押し付けてぇ~
!!♪』

と云って私は激しく腰を上下左右に振り立てて溜め息混じりの喘ぎ声をはしたなく洩らして居たわ。

するとその営業マンさんが西村君に蒼いスケルトンバイブを彼の手に持たせて云ったわ。

『ほらぁ……旦那さん……奥様の敏感なスポットをこのスケルトンバイブで辱しめて挙げて下さいよぉ~~!!♪♪』

とそう云われた西村君は少しハニカミながら私の敏感なスポットを探る様にスケルトンバイブの先端を強めにグリグリと擦り附けて居たわ。

するとパール入りの狭いクロッチに振動が伝わり私の鼠径部の辺りを凌辱して居たみたいだわ

『奥様ぁ……この辺りが敏感なスポットかなぁ~~?♪ もし
、往く時には遠慮なく『往くぅ
~~!!』って云って下さいねぇ
~~?♪♪』

と西村君が白々しく私に尋ねて居たわ。すると営業マンさんが西村君のその言葉に怪訝そうな顔で尋ねて居たわ。

『あれぇ~?! 貴方はこの奥様の旦那さんじゃないんですか
ぁ~?♪ 』

『ええ、実は俺は旦那さん公認の不倫相手なんですよぉ~!!♪
ねぇ…麻衣子さん~!!♪♪』

『へぇ~?♪ 旦那さん公認の不倫相手ですかぁ~!!♪ 羨ましいですねぇ~!!♪♪ 逸れにしてもいけない奥様ですねぇ~
!!♪♪ じゃあ、このスケルトンバイブでお仕置きですねぇ~
!!♪♪』

と云ってその営業マンさんはベッドの上に並べた数種類のバイブから2番目に新しいバイブを手にすると私のお臍の辺りや陰毛の丘の辺りを先端を強めに振動させながら押し付けて来たわ。

つづき「背徳妻の濡れた花弁。(35) 初めての裏切り。」へ


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