この話はつづきです。はじめから読まれる方は「背徳妻の濡れた花弁。(1) 麻衣子さんの場合。」へ
私達は暫くお互いの濡れた性器を唇と舌で綺麗に嘗め採ると彼は又狭い真っ赤なクロッチを元の位置に直して居たわ。
そして未だ痺れた性器を整然と狭い真っ赤なクロッチの中に並んだビーズが紅く勃起した私の肉芽をムズムズと刺激して居たわ。 西村君はそのムズムズする狭い真っ赤なクロッチ越しに
やらしくなぞる様にスケルトンバイブの先端を滑らせて居たみたいだわ。
そして暫く私を焦らす様にスケルトンバイブの先端を振動させずに強めに押し付けてコロコロと転がして居たわ。
『ああ……そんなに焦らさないでぇ~~!!♪ ねぇ…バイブの先端を振動させてよぉ~!!♪♪』
と云って私は鼻を鳴らして悩ましくおねだりして挙げてたわ。
そして西村君が此からスケルトンバイブを振動させ様としたその時に我が家の玄関のチャイムがけたたましく鳴って居たみたいだわ。 すると西村君が寝室のインターホンのディスプレー画面を視て視るとグレーのスーツ姿の男性がアルミのアタッシ
ュケースを大切そうに持って佇んで居たみたいだったわ。
『はい、どちら様でしょうか?
』
『あ、初めましてぇ~!!♪ 私は決して怪しい者ではありません、 バイブを製造して居るメーカーの営業マンの者ですけどぉ~?♪ お邪魔しても宜しいでしょうかぁ……?♪♪』
『ああ…そうでしたかぁ~!!♪
丁度今寝室のベッドの上で妻をスケルトンバイブで辱しめてた処だったので、どうぞぉ~!!♪
』
と云って西村君は私の主人の振りをして勝手に玄関のドアーのロックを外してその営業マンを我が家の中に招き入れて居たわ
。そして暫くするとその営業マンがアルミのアタッシュケースを抱えて私達の寝室に入って来たわ。
その営業マンの男性は私達が霰もない姿で居ても動じる事も無くアタッシュケースを開けながら自慢げに自社製の新型バイブを何種類か取り出すと私達に云
ったわ。
『丁度良かったみたいですねぇ
~~!!♪ 今回お宅に御伺いしたのはわが社の新型バイブを試して戴いてそのアンケートをして戴きたいんですけど、宜しいでしょうかぁ……?♪』
と云ってその営業マンは私達が霰もない姿で寝そべって居るキングサイズのベッドの上に数種類のバイブを並べて居たわ。
『へぇ~今頃のバイブは色んな
形と蠢きをするんですねぇ…?
♪♪』
『ええ、 旦那さん、凝れなんか奥様がきっとずいきの涙でのたうち廻って悦ぶと思いますよ
ぉ~~!!♪♪』
と云ってその営業マンの男性は私と西村君に蒼いスケルトンバイブを自慢げに見せ付けたかと想うと振動するスイッチを推してやらしく動かせて居たわ。
するとバイブの蒼いスケルトンの棹がL E D ライトの光りでまるで宇宙船の様に光り輝きながら先端がドリルの様に蠢いてたわ。
そしてその宇宙船みたいなバイブを私の紅いビーズ入りの狭いクロッチ越しに近付けると軽く先端を押し付けてコロコロと転がして居たわ。するとその心地良い快感で私は思わず悩ましい喘ぎ声をはしたなく洩らして居たわ。
『どおですかねぇ…奥様ぁ…わが社の新型バイブの感触は…?
♪♪ 気持ちいいですかねぇ…
…後でいいですからアンケートをして貰えますかねぇ~?♪』
と云ってその営業マンさんは私の敏感な肉芽をピンポイントで
ビーズ入りの狭いクロッチ越しから押し付けて辱しめて居たわ。
つづき「背徳妻の濡れた花弁。(34) 初めての裏切り。」へ
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