背徳妻の濡れた花弁。(32) 初めての裏切り。_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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背徳妻の濡れた花弁。(32) 初めての裏切り。

15-06-14 09:39

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「背徳妻の濡れた花弁。(1) 麻衣子さんの場合。」へ

彼は業と私にやらしい愛液の音を聴かせる様に益々激しく下から突き挙げて居たわ。するとキングサイズのベッドがギシギシと激しく軋んで居たみたいだわ。

『あ…ンン…あぁ…いい……いいわ
ぁ…西村君……ねぇ…もっとぉ…
ねぇ…もっと下から……突き挙げてぇ~~~~!!♪♪』

と云って私は相変わらずたわわな乳房をユサユサと揺らして騎乗位の体勢で悩ましく喘いで居たわ。そして私は彼の勃起した肉棒をキツく締め附けて挙げて居たわ。

すると西村君がその強烈な締め付けに堪らなく成ったのか、行きなり突き挙げるスピードを落として居たみたいだわ。

『ああ……厭ぁ…西村君…又焦らすんだからぁ~~!!♪』

と云って私は彼の眼を色っぽく見詰めて居たわ。そして私の方から激しくおねだりする様に腰を上下に振り立てて挙げてたわ

『ああ…麻衣子さんは……本当にいけない背徳妻さんだねぇ…
………!!♪ ああ…そんなに激しく腰を上下に振り立てると我慢が出来ないよぉ~~!!♪♪』

と云って西村君は下半身のお肉をブルブルと奮わせて必死でその強烈な快感に耐えて居たみたいだわ。

『ああ……西村君……良いのよ
ぉ……今日は私は安全日だから
……ああ…ン…中に……イッパイ
中に…出してぇ~~!!♪』

と云って私も下半身と太股の内側のお肉をブルブルと奮わせて
その強烈な快感に激しく腰を上下に振り立てて居たわ。

すると西村君が下から…スケルトンバイブの先端を勃起した私の肉芽に押し付けると徐に振動させて居たみたいだわ。

『あ…ン…あぁ…いい…其処ぉ…
……西村君……ねぇ…もっとぉ…
其処をバイブで……苛めてぇ~
~~~~!!♪♪』

と云って私は相変わらずたわわな乳房をユサユサと揺らしながら彼の勃起した肉棒をキツく締め附けて挙げて居たわ。すると西村君はバイブの振動する先端を停めたり、又振動させたりして焦らす様に私を弄んで居たみたいだわ。

『あぁ…駄目ぇ~そんなに焦らしちゃ……ねぇ…イッパイ中に
………出してぇ~~!!♪ ねぇ…西村君~~イッパイ中に
……出してよぉ~~~~!!♪』

『あ……あぁ……麻、麻衣子さん……あ…出してもいいのぉ……
あ…出すよぉ…麻、麻衣子さん
……あ…あぁ…中に…イッパイ出すよぉ~~!!♪ あぁ…出るゥ…
…出るゥ…出るゥゥ………!!♪』

と云って西村君は下半身のお肉をビクン、ビクンと2、3度痙攣させると私の濡れた花弁の中に
大量のザーメンをぶちまけて居たわ。

『あぁ……いい…其処ぉ…いい…
いいわぁ…あぁ…いくゥ…いく
ゥ……あぁ…子宮が痺れちゃう
ぅ~~~~!!♪♪』

と云って私も上半身を弓なりにしてビクン、ビクンと痙攣させて悩ましく喘ぎながらアクメに達して居たわ。 そして私達は繋がって居た性器を引き抜くと
どちら共無く69の体勢に成ってお互いのザーメンと愛液で混ざり会った性器をお互いの唇と舌で貪り会って居たわ。

つづき「背徳妻の濡れた花弁。(33) 初めての裏切り。」へ


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