この話はつづきです。はじめから読まれる方は「熟女狩り その1」へ
『ハハハ。俺様のチンポ気に入ったようだな。ババァとは思えないくらいグイグイ締め付けてきやがって。』
恵美子は漏れそうになる喘ぎ声を抑え健一を睨み付けながら
『ケ…ケダモノ!こん…なことし…て…男として最…低の行為…よ!』
愛液を溢れさせながらも気丈に振る舞う恵美子に健一の得意技である『焦らし愛撫』を見舞う。一旦ペニスを抜き、恵美子の股ぐらに顔を埋め、陰部には触れそうで触れない陰湿な愛撫をする。太ももの付け根や陰部周りを丹念に舐めつつ、さらに今回はアナルを執拗に責める。アナルまで垂れた愛液をローション代わりに中指を滑り込ませ、ほじくり返すように恵美子の直腸内を指が暴れまわる。キュッ!キュッ!と健一の中指をきつく締め上げ、かまってもらえない陰部はクリトリスを痛々しいほどに勃起させ、おねだりするかの様に愛液は粘り気を増し、泡を含ませ、白く濁り溢れる。
『ンッフー!イヤァ!そんな所に指入れないで!ん“ん“ん“!んんあぁっっっ!』
恵美子は腰を上下にビクンビクンと跳ねさせ、悔しくもアナルで絶頂を迎えてしまった。おかまいなしに健一の指は激しさを増していく。程よくほぐれ、黄ばんだ直腸液がとろりと指に絡みつく。
さらに指を一本増やし、より深く侵入させ、奥にある臓器と共にアナルによる快感を引きずり出すかのようにえぐり、アナルの広がる限界値をどんどん更新する。
抜き差しするたび糞臭混じりのすえた臭いが漂う。触れてもらえない陰部はよだれを垂らしながらハフハフと収縮を繰り返す。
今度は両手の人差し指を引っ掛け、左右に大きく力強くこじ開ける。ほぐれたアナルは2センチは開いた。
そのままクリトリスをまるでグミを噛むように優しくコリッと甘噛みする。するとビクンと大きくのけぞりアナルをギュギュギュッと強く締め付け、愛液を飛び散らせながらまたも絶頂を迎え、その緊張が緩和した瞬間、渾身の力を込めて恵美子のアナルを引き裂く勢いでこじ開けた。
グニィィ…と先ほどの倍近く広がり、ピンク色の健康的な直腸壁を覗かせるまでになった。
無意識のうちに健一の目の前に、自ら大きくMの字に股を開いて無言で挿入を懇願する。
5回、6回とイかされ、堅く閉ざされた快楽の扉は完全に開かれた。今か今かと待ちわびる陰部に再び深々と挿入すると、恵美子の膣内は熱く火照り『もう二度と離さない』と言わんばかりに健一の男根にきつく絡みついた。気品のある貞淑な淑女が健一の手によって淫乱な雌豚へと堕ちるのは時間の問題だった。何度もイかされ肩で息をしながら虚ろな目で快楽に溺れる恵美子に健一は
『よーし。ババァ。俺様がダンスのレッスンをしてやる。』
ホールの隅に置いてあるコンポを適当に再生させると、ワルツやタンゴ、ジルバ、サルサなどの曲がランダムに流れてくる。その曲に合わせてリズミカルに腰を打ちつけ、恵美子の子宮にそのリズムを刻み込む。
パンパンパン!パンパンパン!パンパンパン!
『あっあっあっ…んっんっんっ…あっあっヒィ!』
運動神経もよくリズム感のある若い健一は実に見事に腰を振る。恵美子から漏れる喘ぎ声も自然とリズムに乗り、あたかも健一が恵美子にダンスの手ほどきをしているかのようだ。身体だけでなく恵美子の生き甲斐である社交ダンスまでも凌辱する。
正常位、まんぐり返し、松葉崩し、駅弁、バック。あらゆる体位を駆使しながら子宮を突き上げ、果てしなく繰り返される絶頂。
『だいぶ喜んでもらえたみたいで嬉しい限りだぜ。どうだいババァ。社交ダンスと俺様のおまんこダンス、どっちがいい?ん?』
いやらしい笑みを浮かべながら耳元でささやく健一の問に恵美子は大粒の涙をこぼしながら
『私は…ダンスが…本当に大好きなの…だから悔しい…大切なドレスも…こんなになって…』
恵美子の思い出の詰まったドレスは襟首が下乳に引っ掛けられ伸びきってしまい、スカート部分は大量の愛液でびしょびしょに濡れ、乾いた部分は白く粉を吹き強く淫臭を放ちながらこびり付いている。
『……よーし。わかった。ババァのダンスにかける情熱と俺様のおまんこにかける情熱、どっちが強いか勝負だ。』
健一はTバックを剥ぎ取り、捲り上げたドレスのスカートを恵美子の足元まで元どおりに戻し、再び四つん這いのバックスタイルにする。ロングスカートの薄い生地に包まれた突き出たヒップは生尻よりも厭らしい雰囲気を醸し出している。
『…ちょっと…何を…え…えっ…えぇ!?』
恵美子は突如下半身に訪れた感触に度肝を抜かれた。あろうことか健一は恵美子のヒップをがっちり掴み、力いっぱいスカートの上から男根をねじ込んできた。ギチ…ギチッ…と、スカートの生地が大陰唇、小陰唇、クリトリス、膣内の粘膜を巻き込みながら突き進んでくる。悲鳴を上げる恵美子におかまいなしに健一は力を込め続ける。一方的に訳のわからない勝負に付き合わされる悲惨な恵美子。
『ぐっ…ぬぬ…ババァ、俺様のチンポでドレス ごと子宮をぶち抜いてやるぜ!』
恵美子は全身に脂汗を吹き上げながら
『痛い!痛い!やめて!狂ってる!あなた狂ってるわ!』
しかし健一の耳にはもう届かない。貫くことだけに全神経を集中させている。健もペニスに痛みを感じているが、それ以上にスカートの上からの挿入に強い興奮を覚え、今まで経験したことのない刺激がペニスを襲う。
メリメリ……ギチギチッ…健一の体にも汗がにじむ。それと同時に常人より一回り大きい睾丸から熱いマグマがこみ上げてくる。スカートの薄い生地はもう限界まで引き伸ばされ、男根を抑えきれそうもない。
ピリ…ピリ…と生地がほつれ始めた瞬間 、一気にスカートを突き破り、先端部は子宮に勢いよく衝突する。その勢いを子宮も受け止めきれず、いびつな形に歪ませた。軋む子宮口、陰茎を締め付ける膣内の痙攣と収縮、そして恵美子のプライドをドレスごとぶち抜いた達成感。健一は子宮内に熱いマグマのような精子を大量にぶちた。
ビュビュッ!ビュビュッ!ビュビュッ!ビュビュッ!ビュルル!
恵美子の胎内奥深くで激しく脈打ちながら、大量の精子を吐き出し、子宮を水風船のように膨張させていく。
長い時間をかけ、ようやく射精を終え、ゆっくりと男根を引き抜く。大量の失禁と共に、前のめりに倒れた恵美子。スカートは尻に大きな穴を空け、そこからビュビュッ…と二度、三度と注ぎ込まれた精子を吹き上げた。
『ふー。ババァの腐れアワビ、なかなか良かったぜ。全然ヤリたりないけどそろそろ出て行かねぇとマズいか。』
服を着た健一は恵美子にかけた手錠を外し、その場を去ろうとした。その時、自宅の電話がなった。恵美子は出ようにも疲労で体が動かない。数回コールが鳴り響き、自動で留守電にかわる。朝一番でゴルフに出かけた旦那からだった。
『恵美子、すまないが今日は疲れたからこっちに泊まっていくことにした。明日の夕方には帰るからな。』
健一は再び服を脱ぎ、恵美子を抱え寝室へ向かった。扉の向こうではベッドの激しく軋む音と喘ぎ声が一晩中響き渡った。
夜が明ける頃には昨日までの貞淑な気品のある恵美子の姿はなかった。たった一晩で一生をかけても得られない量の快楽を味わい、一匹の淫乱な雌豚へと堕ちていた。
……その後、健一が言った通り、ダンスのレッスンを口実に男を貪る淫らな娼婦と化した恵美子。しかし満足は到底得られず、再び健一との繋がりを求め、今では従順な性奴隷となり、その胎内に健一の子を宿していた。
つづき「熟女狩り その6」へ
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