この話はつづきです。はじめから読まれる方は「熟女狩り その1」へ
健一の通う進学塾の向かいにカルチャー教室がある。そこでは毎日、料理教室やホットヨガ、社交ダンスなどが日替わりで開かれている。通うのは主に女性で、健一の大好物の熟女が9割を占める。
健一は密かにここを、おまんこ教室と呼び、何人もの人妻生徒を毒牙にかけてきた。
料理教室だけでも8人もの人妻が健一の子を宿している。
健一が前々から目を付けている女性がいる。社交ダンス教室の講師である塚本恵美子である。歳は50を少しすぎたくらいで、軽いウェーブのかかった艶のある黒髪は片口まである。
やや濃い化粧だが上品で気品のある顔立ちをし、チェーン付きの眼鏡がよく似合う。
歳の割には引き締まったスリムなボディライン。ウエストはキュッと締まっているものの、突き出たバストはEカップは下らない。ヒップは熟女ならではの大きさと張りを兼ね備え、タイトなスカートを否が応でも盛り上げる。社交ダンスの賜物だろう。
そんな恵美子を健一は次のターゲットに定め、念入りな下調べをした。
『あのババァ、自宅で個人レッスンも開いてんのか。それをうまく利用すれば面白い事ができそうだな。』
自宅を改装して作ったダンスホールは小さいながらも防音設備も整った立派なものだ。
健一はニヤニヤしながら綿密に作戦を練る。決行日までオナニーを禁止し、性欲を限界まで高め、精子を大量に蓄える。相手が何歳だろうと確実に妊娠させる意気込みで臨む。
そして迎えた決行日。
旦那が趣味のゴルフに朝早く出かけるこの日に健一は個人レッスンの予約を入れていた。今日の生徒は健一ただ一人だけで、誰にも邪魔はされない。
堂々と玄関から訪れると、恵美子が笑顔で出迎え、自宅のダンスホールに健一を招き入れた。
『あら、そんなにお若いのに社交ダンスに興味がおありなんですか?』
健一は恵美子の問いを適当にはぐらかしながら
『先生のそのドレスとても素敵ですね。それにとてもスタイルがいいです。』
体のラインを強調し、うっすら肌が透けるほどに薄い黒のドレスはスパンコールを散りばめキラキラと輝いている。
『ダンスはとても健康にいいのよ。背筋も真っ直ぐに保てるし、結構ハードに体を動かしますからダイエットにもいいんです。』
さっそくレッスンに取りかかる。まずはステップの基本的な踏み方を教えるため、恵美子と健一はお互い向き合って体を密着させた。健一は左手で恵美子の腰を抱き、右手で手を取る。恵美子からは甘い香水の香りと化粧のきつい香りがする。
レッスンを受けながら、恵美子のダンスを始めたきっかけや大会などの話を楽しむ。
腰に回した手を尻にあてがうと、恵美子は優しく、
『手は腰を優しく抱くように回してください。』と指導する。
しばらくすると恵美子は密着させた股関に硬いものが当たることに気づく。恵美子は腰を後ろに引こうとしたが、健一は腰に回した手を強く引き寄せ、恵美子の股関に勃起を強く押し当てる。困惑する恵美子に
『俺が興味あるのはダンスじゃなくてあんただよ。昼間からこんなスケベな格好して男を漁る雌豚ババァが大好物なんだよ。』
健一の豹変ぶりに恵美子は唖然とした。
しかしキッと健一を睨みつけ強く頬をぶった。
『なんとはしたない!あなたは紳士の心をお持ちじゃないのですね!ダンスをやる資格はないわ!出ていきなさい!』
激怒する恵美子を強引に押し倒し、うつ伏せに転がし、後ろ手に手錠をかける。大声を上げても防音設備の整った室内から外に声が漏れることはなかった。
慌てふためきながらも気丈に振る舞う恵美子。
『自分が何をしてるかわかっているの!?これは犯罪よ!やめなさい!』
『俺はちゃんとレッスン料三千円払ったんだぜ?それでババァと生でやり放題なんだからなかなか良心的だな。まぁヤッてみないと高いか安いかわかんねぇがな。』
健一は笑いながら言葉を浴びせかけた。うつ伏せの恵美子に馬乗りになりながら、ドレスの上から尻をもみしだく。すると健一は気づく。
『んん?おいおいババァ、まさかTバック履いてんのか?』
恵美子は薄いドレスではパンティラインが目立ってしまうのと、ヒップのラインを美しく見せるため、パンティラインの出ないTバックを履いていた。健一は舌なめずりしながら
『じゃあババァのいやらしいパンティを拝ませてもらおうか。』
そう言うとゆっくりと裾の方からドレスを捲り上げる。キュッと締まったふくらはぎ、ふくよかな太もも。
『ババァ、中々いい脚してんじゃねえか。たまらねえぜ。』
上半身を海老反りながら抵抗する恵美子をあざ笑うかのように、さらに腹部までドレスを捲り上げた。
健一の目に飛び込んできたのは、50歳を過ぎたとは思えないくらいみずみずしく張りがあり、透き通るような剥いた卵のような熟れた桃尻だった。その谷間にはシルクの黒いTバックが窮屈そうに食い込んで、桃尻を一層卑猥なものに魅せた。
『おっ!そそるじゃねえかババァ。これがババァの勝負パンツか?やる気マンマンだな。いつもこんないやらしい格好で男を誘ってレッスンとか言いながら金取ってヤリまくってんだろ?』
恵美子は一生懸命振り返ろうとしながら否定する。
『そんなんゃないわ!いい加減にしなさい!触らないで!ケダモノ!』
健一は恵美子の腰を引き上げ強引に尻を突き出させた。突き出た桃尻は一層迫力を増し、プリン!と弾けるように左右に大きく開き、その谷間を通る細い黒布はアナルをギリギリ隠す程度で、陰部は黒布の脇からおびただしい数の恥毛がはみ出していた。
『おいババァ。まん毛がすげーはみ出してんぞ。娼婦ならちゃんと処理しとけ。』
恵美子は顔を真っ赤にしながら必死に脚を閉じようとするが、健一に腰を上から押さえつけられ、下半身を突き出したまま身動きが取れないでいる。
健一は秘部をパンティ越に、小陰唇、大陰唇、陰核、膣口を確かめるかの様に、ねっとり愛撫する。健一の指捌きにかかっては、気位の高く真面目で上品な恵美子の陰部も、ジワッと喜びの涙を滲ませずにはいられなかった。
ものの5分で陰汁でぐっちょりと濡れたパンティにアワビの形をクッキリと浮かび上がらせた。健一はTバックの細い部分に人差し指を引っ掛け、横にグイッとずらすと、モワっと鼻に突くような淫臭を放ちながら、男を誘う甘い蜜を溢れさせた秘部が晒された。
大きなヒップに似合わず小ぶりな秘部は生い茂る黒々とした茂みから顔を覗かせている。
『へぇ。ババァにしては意外と綺麗なおまんこじゃん。』
恵美子と同じように旦那も生真面目で性にあまり関心がなく、一人息子を出産して以来、20年以上も性交渉がない、いわゆるセックスレス夫婦だった。恵美子は男の体は旦那しか知らず、数える程度の経験しかない。そんな恵美子の秘部を背後から健一の舌が襲いかかる。
ジュル…ジュルジュル…クチュッ…ヂュヂュ…
卑猥な音を響かせながら秘部を貪る。たまらず恵美子は悲鳴を上げながらも絶頂を迎えた。
しかし健一の執拗な愛撫は止まらない。陰部にとどまらず、アナルにも及ぶ。シワをひとつひとつ数えるように菊門を舐め、その奥へ深々と舌先を送り込み、内側の粘膜を舐めとる。恵美子の生殖器と排泄器官の味を存分に味わう。その間に恵美子は再び絶頂を迎え、『おおおぉぉぉぉぅ!』と低い淫咽をうめきながら派手に人生初の潮を吹き上げた。
今度は恵美子を仰向けに転がし、ギンッ!と鬼の様にそそり起ち、先端から透明な汁を滴らせた男根を見せつけた。
『ヒィッ!な…何なのそれ…!』
顔をひきつらせながら健一の股関を凝視する。
『ババァの大好物だろ?俺もババァみたいな雌豚が大好物なんだよ。相思相愛だな。』
ドレスの襟を無理やりブラジャーごと下乳に引っ掛ける。バインッ!と浅黒い大きな乳輪に囲まれた乳首をツンッとさせ、大きな胸が飛び出し、強引にせり上がる。
健一は恵美子に覆い被さると、顔を両手でがっちり掴みながら顔中を舐め回すと同時に、正常位で男根の挿入を開始する。
汗ばみ化粧臭い顔が、熟女好きの健一にはたまらなくそそる。厚く塗られたファンデーション、真っ赤な口紅、淡いチーク。濃い化粧がほぼ健一に舐め取られ、スッピン状態になる。さらに目蓋、鼻の穴、耳の穴に舌先を進める。
陰部に男根を押し当てられながら、恵美子は顔中健一の唾液まみれにされた。
顔を蹂躙されながら、小さな陰口を徐々に押し広げながら侵入してくる男根に、恐怖で悲鳴を上げたいが、ディープキスにより舌の自由を奪われている。脚をバタつかせて抵抗すも侵入を拒めない。
全身に脂汗を垂らしながら、ようやく亀頭を膣内に埋め込んだ。
『ふう。ババァの腐りかけのアワビは中々いい感じだな。』
再びねっとりとしたディープキスを始め、最奥へと男根をねじ込んでいく。恵美子は
『ンッフー!ンッフー!ハァフー』
と荒々しく健一の口一杯に熟女特有の臭みのある口臭を吹きながら悶え苦しむ。経験の少ない恵美子には、まるで丸太に貫かれたような感覚だが、痛みの中に湧き上がる抑えきれない快感もそこにはあった。限界まで膣を広げようやく先端部が子宮を捕らえ、亀頭と子宮口が熱いキスを交わす。そしてゆっくりとした長いストロークのピストン運動で膣内をゴリゴリと擦りあげる。淫汁が溢れるたび、エラの張ったカリ首が淫汁を掻き出す。
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