熟女の相手をする少女・・。 その13_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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熟女の相手をする少女・・。 その13

15-06-14 09:39

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「 熟女の相手をする少女・・。 その1」へ

「ほほっ、皆さんびっくりしないでください。
 この2人は同性に恥ずかしい格好見せるのが好きなんですって」
正枝の言葉に
「呆れたわ・・。こんな人が息子の嫁だったとは・・」
いつもはおとなしい義母の可南子は、元嫁の百合絵の露出された乳首を思い切りひねった・・。

「ああ、ご、ごめんなさい」
一緒に来ていた香照も加奈も驚いていた。
いつも清楚な百合絵と可憐な沙智が、全裸で尻の穴にろうそくや線香を突っ込んで、悶えているのだから・・。
その表情も嫌がる雰囲気でもなくどちらかと言えば、悦びの表情を見せている。
「沙智って、こんなにいやらしかったの。おまんこ濡れてキモイ!」
加奈が目を背けた。
「加奈、この2人の画像を撮っておいたら・・。お友達に見せたらどうかしら・・。こういう人達って露出狂といってたくさんの人に見られると喜ぶものなのよ」
母親の香照に促されるようにスマホを取り出し、撮影を始めた。
百合絵と沙智は、イヤイヤと首を振って抵抗したが、無駄だった。
正枝と靖枝は、二人のおまんこの中に乳液のクリームをたっぷりつけた指で、刺激してやると2人とも悶え始めたのだった。
法事が始まると、百合絵の尻のろうそくにマッチで火を点けられて、百合絵の尻の穴のろうそくに近づけるように沙智の尻の穴の線香が近づいた。
「あ、熱い・・」悶える沙智だったがようやく線香に、ろうそくの火が点けられると拍手が沸いた。
「さすが、気の合った変態母娘ね」
正枝の言葉にどっと笑い声があがった。

(その14へ続く)


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