中川沙智は、17歳。ライラック女子高に通う女子高生である。
ライラック女子高と言えば、札幌市内でも有数の進学校でしかもお嬢様学校として知られている。
沙智の父親は、市内で開業医をしており母親は、そこで看護師として働いている。
2人とも超多忙である。そのためか家に帰るとネットが友達のようなものだった。
そんなある日、普段ネットで見ている掲示板にこんな記事が載っていた。
「私達熟女の旅行をサポートガイドしてくれる若い女性を募集します。
今回の旅行先は、札幌です。1泊2日の予定です。
観光地を一緒に巡って案内して頂き宿泊は札幌のホテルです。
1泊2日の旅行サポートガイドで、報酬は10万円差し上げます」
というものだった。
旅行予定の期間を見ると、丁度夏休みだったので興味本位で連絡先にメールをしてみた。
数日後、学校から帰ると丁寧なメールが届いていた。
「ご連絡ありがとうございます。今の所応募者が3名おります。
こちらで選ばさせていただきますので、沙智さんの身長体重BWHと制服姿の画像と水着姿の画像を添付して送ってください。
決定は3日後になります。
合否に関わらずご連絡致します。男性と疑われないために私達2人の画像送ります」
添付された画像を見ると、どこかの露天風呂で撮影された豊満なバストを露にした中年女性が2人微笑んでいる。
沙智は、画像を見てすっかり安心した。もしかして男性が成りすまして書き込みしたのでは??とちょっとは疑ってみたのだが、
このメールを見て沙智は自分の馬鹿さ加減に笑ってしまった。
身長167cm、体重49キロ B89W56H90 そしてセーラー服を着た画像と校内水泳大会で撮影したスクール水着姿の画像を付けて送信したのだった。
そしてきっかり3日後に返信のメールが届いた。
「おめでとうございます。沙智さんあなたに旅行サポートガイドしてもらうことにしました。
合格したので、2人の簡単な自己紹介します。
私は高木万里子42歳、東京都内の大学病院で医師をしております。一緒に行くのは呉羽加奈子さん48歳
同じ病院で看護師しています。看護師と言っても婦長さんで私、とても尊敬している素晴らしい方です。
私の身長は163cm、体重55キロ B98W65H93、加奈子さんは身長165cm体重58キロ B102cmW68H94です。
2人の勤務中の画像を添付しておきます。待ち合わせ場所は新千歳空港の到着出口でお願いします。
制服姿で来てくれたら分かりますのでよろしくお願いします」
PSとして、到着日時と飛行機の便の詳細が書かれていた。
その日が近づくと母親にその日友達の家で泊まることを告げたが、元々放任家庭なので特に何も言われることはなかった。
当日、空港に行くと、夏休みに入ったせいかかなりの人込みで混雑していた。
私を見つけられるかしら?
セーラ服姿で待つのは注目されるのか、男性からの視線も気になる。
何人かの男性が「ねぇ、暇かい」とか「誰待ってるの?」とか聞かれたが全て無視した。
そして熟女2人が乗ってきた便が到着した。10数分後出口から現れた女性2人が沙智に声をかけてきた。
「もしかして、あなたが沙智さん?」声をかけてきたのは女性医師らしい雰囲気のある中年女性だった。
「はい、そうです」と答えると、もう一人の女性が「先生、良かったですわ、こんな可愛い子が私達の相手をしてくれるなんて」
「加奈子さん、言葉を謹んでください。もう男みたいな気分なんだから・・」そう言われてみれば、沙智も感じていた。
女医の万里子の方はセミロングで女性らしい服装で、
ピンクの花柄のワンピース姿に対して看護師の加奈子はショートカットでブルーのスーツ姿で下はスラックスだった。
昼時だったので空港内のレストランで食事をした。その時に学校生活の事を根掘り葉掘り聞かれた。
主に聞いてきたのは小太りの看護師の加奈子だった。
「じゃあ、ボーイフレンドはいないのね。安心したわ。まだボーイフレンドなんて作るのは早いわよ。女の子のお友達いる?」
「はい、います。でもうちの学校進学校なのでもう受験勉強なので遊べないんです」寂しそうに沙智が言うと
「あらら、それは可哀相ね。ところで沙智さんはどんな女の子が好きかしら? 例えば私達2人のうちどっちか選べと言われたらどっち?」
いきなりの究極の質問に戸惑った。
「困ったな・・。私お二人とも良い方だと思ってるのでどっちかと言われても」
「じゃあ、あそこに中年のおばさん達3人いるけど、あの中から選ぶとしたら?」
同じレストラン内に3人の中年女性がビールを豪快に飲みながら談笑している。
加奈子は仕方なく一番バストが大きくスタイルが良さそうな女性を指を差した。
「そうか、沙智さんはホルスタインのような女性が好きなんだね」そう言うと加奈子は上着を脱いだ。
なんと上着を脱ぐとノーブラのバストが・・。101cmの豊満なバストがくっきりと。
沙智はもじもじして目を伏せた。食事後、支笏湖に行きそこから札幌市内へと入った。
あらかじめ勉強していた支笏湖の観光案内をしてホテルに着いた。
「時計台とか他の観光地は行かないのですか?」恐る恐る聞いたが、
「達くたびれたわ、もう2時だしチエックインできる時間だから大丈夫よ」万里子の言葉に言われたままにホテルに入った。
客室に入ると「さあ一緒にお風呂へ入りましょう」と言われて下の大浴場に行くのかと思いきや
な~んと客室に展望露天風呂が附いているのだった。しかも隣のホテルから丸見えである。
セーラ服を脱ぎ、露天風呂に入りのんびり足を伸ばしているといきなり二人の女性が同時に現れた。
全裸の女性が狭い露天風呂に一緒になった。
沙智の背中に万里子の98cmのバストが、そして沙智の89センチのバストに101cmもの加奈子のバストが触れ合ってきた。
しかも加奈子の乳首が勃起して沙智の幼い乳首を刺激してくる。
背中には、万里子の乳首がツンと当たって気持ちが良い。
抵抗したくても2人にしっかり抱かれてしまい身動きできない。
そして後ろの万里子が沙智のアナルを指でイタヅラを始め、前のおまんこには加奈子が指でイタヅラしてくる。
「ああああ、いや。お願い。変なことしないで・・。私帰りたい」言葉で抵抗してみたが、もちろん熟女達は沙智を離さない。
風呂から上がるとすぐ横のベッドに濡れたままの沙智を載せて加奈子が覆いかぶさった。
大きなバストに押されて逃げることができない。
しかも離れていた女医の万里子が黒光りしたバイブを沙智のおまんこに入れたからもうたまらない。
「ああああ、そんな・・。たまらないわ・・」喘ぎながらとうとう沙智は失神してしまった。
同時に、失禁もしてしまった。
つづき「熟女の相手をする少女・・。 その2」へ
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