この話はつづきです。はじめから読まれる方は「背徳妻の濡れた花弁。(1) 麻衣子さんの場合。」へ
『糸を牽く位に男の肉体を貪ってやらしい奥さんだねぇ…?♪
麻衣子さんは……?♪♪』
と云って西村君は業と私に意地悪な事を云って居たわ。
『厭ぁ……西村君の意地悪ゥ…
……!! 貴方が媚薬の虜にしたからよぉ~~!!♪』
と云って私は思わず彼の勃起した肉棒を握り軽くしごいて挙げたわ。 すると西村君も負けじとスケルトンバイブの柄を握り締めて少し強めに花弁の中を掻き回して居たみたいだわ。そして私と彼は暫くお互いの性器を
愛撫し続けて居たわ。
『ああ…麻衣子さん…凄く扱き方が上手だねぇ…?♪ ああ…
麻衣子さん……凄く気持ちいいよぉ~~!!♪♪』
『ああ…西村君も凄く上手よぉ
~~!!♪ ああ…いい…其処が…
……気持ちいいわぁ~!!♪』
と云って私は彼の右手の手首を掴んで敏感なスポットをピンポイントに触れる様に掻き回して挙げたわ。そして私の左手で彼の勃起した肉棒を軽く握り締めて扱き挙げて居たわ。
すると西村君は暫くは我慢して居たみたいだけど堪らなく成ったのか私の花弁からスケルトンバイブを引き抜くと怒張した肉棒を勃起した肉芽に擦り附けて
私を焦らして居たわ。
『ああ…厭ぁ……西村君…そんなに焦らしちゃ……厭だったら
ぁ~~!!♪ 子宮に当たる位深く………淹れてぇ……!!♪♪』
と私が色っぽく彼におねだりすると西村君は私の腰を両手で掴んで持上げると濡れた花弁を捲り挙げながら侵入して来たわ。
『ほらぁ…そんなに俺の勃起した肉棒を挿入して欲しいんだぁ
~~?♪』
と云って西村君は私の股間の付け根に下半身のお肉をリズミカルにパァン、パァンと打ち付けてくれてたわ。 私も彼の右手を握り締めながら勃起した肉棒をキツく締め附けて腰を悩ましく捩らせて身悶えて居たわ。
つづき「背徳妻の濡れた花弁。(31) 初めての裏切り。」へ
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