この話はつづきです。はじめから読まれる方は「背徳妻の濡れた花弁。(1) 麻衣子さんの場合。」へ
あのラブホの一室での濃密な一時から一週間が過ぎた土曜の午後、私の主人は半年間地方に長期出張に出掛けて私だけ独り我が家の夫婦の寝室のベッドの上で愛用して居るスケルトンバイブをシースルーのキャミソールの上から激しく振動する先端を乳首に推し附けてオナニーに耽って居たわ。
するとその余りの気持ち良さに忽ち私の乳首が反応して勃起し始めて居たわ。そしてもう片方の乳首にも軽く推し附けると私の淫らな花弁がヒクヒクとやらしく紅いシースルーのビーズ入りのTバックの中で戦慄いて居るみたいだったわ。
『ああ…気持ちいい…麻衣子の濡れた花弁が……ヒクヒクして
るぅ~~!!♪♪』
と云って私は徐々にスケルトンバイブの振動する先端をお臍の辺りに這わせて居たわ。
勿論、私の濡れた花弁の周りにはたっぷりと媚薬を塗り付けて措いたわ。軈てビーズ入りの狭いクロッチの上に先端が軽く触れるだけで私の淫らな花弁がヒクヒクとクロッチの中で戦慄いて居るみたいだったわ。
『ああ…あ…いい…ああ…凄く気持ちいいのぉ~~あ…ああ…いい…いくぅ…いくぅ……逝っちゃうぅ~~~~!!♪』
と云って私は思わずはしたない喘ぎ声を洩らし、上半身をビクンと痙攣させて居たわ。そして
私は思わず媚薬で敏感に成った肉芽の辺りに振動するスケルトンバイブの先端を這わせて視たわ。
すると私の淫らな柔肌がほんのりとピンク色に染まり無意識に
全身を戦慄かせて居たわ。
暫くして玄関のチャイムが訪問者を報せて居たみたいだわ。 私はバイブの先端を狭いビーズ入りのクロッチに推し附けたままベッドから立ち上がるとインターホン越しに返事をすると其処から西村君の声が聴こえて居たわ。
『どおぞぉ~!!♪ 西村君、今玄関のロックを此方で解除するから遠慮なく入って来てぇ…!!
♪♪』
と云って私はスケルトンバイブでオナニーをしながら玄関のロックを解除して居たわ。 軈て暫くすると西村君が夫婦の寝室の扉を開けて入って来たわ。
そして私の淫らなオナニーを西村君が目撃すると私をベッドの方にお姫様抱っこして云ったわ
。
『麻衣子さん……真っ昼間から
独りでオナニーに耽ってるなんて大胆な背徳妻さんですねぇ…
……!!♪ 幾らインポの旦那さんが長期出張中だからって、
逸れに俺みたいな狼の様な男を夫婦の寝室に淹れてもいいのかなぁ~~?♪』
と云って彼は私の淫らな躰をベッドの上に少し乱暴に寝かせたわ。そして私のシースルーのキャミソールの裾を上に捲り挙げてたわわな乳房にむしゃぶり就いて居たみたいだわ。
彼の舌がまるで別の生き物みたいに私の勃起した乳首を軽く触れるか触れないか位に弾いたり
、前歯で軽く甘噛みしたりして居たわ。
すると私は彼にそうされる度に
私の淫らな花弁がヒクヒクと戦慄いて彼の怒張した肉棒を求めているみたいだったわ。
『ああ…西村君……其処をそうされると痙攣する程……気持ちいい…ああ…西村君…オチン〇
を……早く……淹れてぇ…!!♪』
と云って私は思わず鼻を鳴らしながら彼にオチン〇を淹れて欲しいとおねだりをして居たわ。
すると西村君は少し不服そうな顔で私に云ったわ。
『もう少しバイブでオナニーをして居る処をじっくりと魅せて欲しいなぁ~~!!♪♪ 良く花弁を甘い蜜で濡らしてか
ら怒張した肉棒を挿入して遣るよぉ~
!!♪♪』
と云って西村君は私の手元からスケルトンバイブを取り上げると振動する先端を狭いビーズ入りのクロッチの上から這わせて居たわ。
つづき「背徳妻の濡れた花弁。(29) 初めての裏切り。」へ
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