この話はつづきです。はじめから読まれる方は「水中性向(少女の時の写真)」へ
‥‥‥序文‥‥‥
『梢さんって…潜るの得意なの?……私も得意よ…元海女さんだったの…豊君をよろしくネ』
…豊君?……………何で?…豊君なの?……何が言いたかったんだろう…あの監査官…
「梢ちゃん!…見て!…こんな大きい魚を釣っちゃった~」私の姉…柚姉ちゃん…
非凡な才能になりつつある…柚姉ちゃんの釣りの腕前…内のリゾートホテルの料理長も絶賛
何せ…漁船に乗せて貰って…粋の魚を釣ってくる…コストは無料で手に入って…シェフが…
腕を揮い…美味しい夕食を作ってくれて…今日のスペシャル料理でお客様にも大好評…
そんな料理を食べ尽くし…「如何だったの?…帳簿の不始末は…」と聞いてくる柚姉ちゃん
「…何とかなったわ…監査官も私達よりの人で助かったわ……でもね…あの監査官の人…」
「…女の子連れで来てた女の監査官でしょ…」…「そう…豊と関係がありそうな人でさァ~…」
「…えッ…ホンとなの?…だって50歳代って聞いたけど…」…「…そう…だから…40歳位に~」
「…40歳の時に…豊ちゃんと恋仲?…」…「ありえるわ…あのスケベ豊の事だから…」
「じゃあ~梢ちゃんと出逢う前?…」…「そうみたい…私と出逢った時…泊まっている所を~…」
「言わなかった…言いずらかった?」…「そう正解!…私が泊まっている所に行くって…」
「じゃあ~豊ちゃんが泊まっている所には…梢ちゃんは行かなかったって事なの?…」
「そう…私がお世話になったダイビングショップは隣の大島にあったから…其処に来てたの
…私は…豊のお世話になっているショップに…行ってみたいと言ったんだけど……」
「…へェ~豊ちゃんって…小母さんもストライクゾーンなのかしら?…知らなかったわ…」
‥‥‥本文-1‥‥‥
{…あぅッ…あぅッ…あぅッ…あぅッ…あぅッ…ゴボゴボッ…ああッ…ああッ…あああッ…んんッ…}
今日もダイビングプールの底で…四つん這いの私の後から…豊の鱧が這入り込んで……
私の美乳を揉みながら…腰を前後させてくる豊は自分の体を少し起こし…手を私のお尻に…
掴み変えて…私の奥にくる時に…一気に速く…這入り込んできて…腰を左右前後に振る…
{…あああぅぅッ……ああッんん…ああッんん…んんんッ…ゴボゴボッ…あッ~~…ゆっくり~…
引いて~…一気に~…あああぅぅぅッん…気持ちイイッ~~…あッ~~~豊…もっと~~……}
息が苦しくなっても…我慢してしまう程…豊に水中調教を受けて…窒息癖が快感の私…
でも…昨日から豊の異変に気が付いている…何時もは…豊の方が速く…イってしまうのに…
未だ…イってない…変よ…変よ…如何したの?…豊の鱧を持った別人の様に感じる……
四つん這いの私の身体の向きを…正常位に変えて…プールの底に仰向けにしてから……
{…あああッ…あああッ…あああッんん…あああッゴボゴボッ…あああッ…ああぅぅッんん…あッ…
…息が…もぅダメッ…続かない…あああッ…未だなの?息継ぎは?…あああッ…ああッんん…
こんな時でも…身体は快感を感じて~…ああッ…あああぅぅッんん…豊~…堪忍して~…}
私の願いを聞いてくれたみたいに…私を抱き締め…水面へと…キスしながら…浮き上がる…
「…ハァッハァッハァッハァッハァッハァッ…ハァッ~ハァッ~………如何したの?豊~……
未だイかないの?…随分急に…長持ちするようになったじゃない~…訳を教えてよ~…」
「…気にする事ないよ~…ローズとの水中セックスを…今日もたっぷり楽しみたいから~…」
…嘘…嘘よ…何があったのよ…教えてよ~…気になるじゃない~…如何したのよ~豊~…
「さァ~いくよ…プールの底で…息苦しい想いをしながら…快感にさせてやるよ~…」
私の身体を抱き締め…プールの底へと…グングン潜っていく…私とひとつになったまま…
{…あッん…あッん…あッん…あああッ…あああッあああッ……んんッ~~…ゴボゴボッ……
んんッ…あああッ…あああッんん…イイッ…ソコッは~…あああッ~~~…気持ちイイッ……
もっと~シテ~…ああああッ…ソコッ…あああッ…ゴボゴボッ…ああああッんん…ああああッ…
あッ~豊~キスッ………んッ~~~~~…んッ~~~~~~…ああッ…乳首摘んじゃ~…
イやッ…ああッ…クリクリッって…あああッ…もっと~…あああッ…あああッ…オマンコも~…
あああッソコッ…あああッ…ああああッんん…ゴボゴボッ…ああああッ…ああああッ…んんッ…}
その後…私の方が先に…イってしまっても…豊の鱧は…私の中で元気イッパイ………
「…凄い…未だ私の中で…太さも…堅さも……ちょっと抜いてよ~…イやん~…如何したの
…何で元気なのよ…こんなに堅くて…太くて……潜って咥えてイイ?………んグッ……」
水中に頭まで潜って…豊の鱧にチュウってキスをしてから…大きく口を開けて…咥える…
{…凄い…入れる前に咥えた時と同じ位?…違う…少し太くなっている感じ…豊の鱧が……
進化してる~…んグッ…んグッ…んグッ…んグッ…んグッ…凄い…堅さも…同じ……んグッ
…んんッ~…何?…待ちきれないの?…這入りたいの?……ぁッ……ああッ~~~~…
…ゴボッ……んんッ……あッ……底まで潜ってよ~………んッ~~~~…お尻が痛いッ…
プールの底でお尻を打ったでしょ~……あッ~~~~……奥に来て~…あああッ…あッん…
…ああああッ…ああああッ…ゴボゴボッ……あああッんん…あああッんん…気持ちイイッ~…}
プールの底で仰向けにされた私の中を…正常位で…激しく行き来する…豊の鱧……
息が限界近くまで潜らされたまま…息苦しさで意識が…朦朧としながらも…悶え続ける…
{…あああああッ…あああああッ…あああああああッ……ああッ~~~~~~~~~…イクッ…
…あああああッ…あッ~~~~~~~~……イクッ…イクッ……イクッ………あああッ………
…ゴボゴボッゴボゴボッゴボゴボッゴボゴボッゴボゴボッ………………んんッ…………}
抱き締められキスしながら…水面に浮上する…私の中から豊の鱧が…抜かれ出てくる……
未だ元気な豊の鱧…でも…私が手でゆっくりと擦ってあげると…勢い好く…噴火する様に…
私の下腹部に向けて…射精してくる…吐息を吐きながら…豊は満足感の表情をしてる…
今までと違って…豊の鱧が長持ちする様になった…その理由が知りたい………
‥‥‥本文-2‥‥‥
皐月ちゃんの事で…喧嘩してから…仕事以外の言葉を交わしていない……当然…
豊とはセックスもしていない……最近…あんなにスケベな豊を…嫌っていた留美ちゃんが…
ご機嫌がすごぶるイイ…豊を見る目が変っている…まるで…何か好い事を教えて貰った…
先生の様に慕っている…さらに気になるのが…ローズ課長と仲が良くなっている……何が?
起きたのかな?…それも気になるけど…ローズの行動が速かった…あっと言う間に…豊を…
自分の者にした…さすがセックス大好き女…他の男では…欲求が満たされなかった様子で
ローズ課長の男漁りは今では終息してる…その負の遺産として…管理課でローズの餌食に…
された男たちは…逆にローズを求めているって噂を耳にしてる…可哀そうな男たち……
そんな私も…心が満たさていない…オマンコも豊の鱧を味わえなくて淋しがっている……
あの感触は絶品モノ…豊しか男を知らないけど…ローズ課長の気持ちが今なら十分に解る…
本社の呼び出された豊は…部長代理の兼任を解任され…業務課の課長に戻された…
私も同様に業務課の課長代行の兼任を解任されたけど…管理課の副課長の兼任を…
任される事になった…業務管理部の部長は…本社から部長が来るのではの噂もあるつつ…
未だ空席のままだけど…今の私の興味は…あの監査官の事…豊がアルバイトしていた…
ダイビングショップは…皐月ちゃんが経営している所で…個人的に調べると…オーナーが…
居る事が判明…何と80歳の人で…大島に住んでいる事が解って…会って見る事にする…
「…あ~~~…豊君の事は覚えてるよ……今は皐月って子に…店を譲っているよ~~……
えッ~何だって?………アンコウ?……杏?……杏樹?……う~~ん……解らないね~
…そんな名前の女…俺の女で居たっけかな?………えッ~~…何?……豊君の彼女?…
う~~~~ん……………居たかな?………確か~~~…春……春恵って言ってた様な~
杏樹って名前ではなかったな~~……そうそう……ワシのパソコンに…確か~…記録が~」
オーナーさんのパソコンを借りようと申し出ると…歯が抜けた口を大きく開けて…とっても…
イヤラシイ笑いで…笑い出すオーナーさん…「あんたも~…可愛い顔してスケベだの~~」
苦笑いでどうしてもお借りしたい旨を言うと…オーナーさんは大きな屁をしながら立ち上がり…
奥の部屋に入っていってから………戻って来ない…再度オーナーさんを呼んでみると……
「…あ~~~スマン…スマン…最近物忘れが出るようになって…何しに部屋に入ったか…
解らないようになってしまって……部屋でボ~~~としていた…そうそう…パソコンだ!…」
奥の部屋から…パソコンを持ってオーナーさんが戻ってくる…ノート型のパソコンで……
「女のあなたには…刺激が強過ぎるモノも入っているから…気をつけて…エへへへへ……」
またもや…イヤラシイ笑いをするオーナーさん…手渡されたパソコンを開き…ファイルを…
「…あんた…豊君の…コレかい?…コレ…」満面なスケベ顔で小指を立てるオーナーさん…
「…ええ…そうです…」…「…そんじゃ~…豊君と…バッコンバッコンと…してるのかい?…」
「…ええ…まあ…人並みに…」…「…カぁ~~~…そりゃ~~…ええ事だなぁ~~…うん!」
オーナーさんとエッチな会話しながら…それらしいファイルを見つけ…自分のポケットから…
USBメモリーを取り出し…解らない様に…オーナさんを見ながら…パソコンに…繋げる……
すると…画面を見ている私の顔近くに…オーナーさんの顔が近ずき…呼吸が荒い音が聞こえ
「…あんた…よく観ると…美人さんだね~…豊君にはもったいない気がするよ~……ワシも…
もうちょっと若ければ…あんたとセックスしてみたいね~…カぁ~~…堪んないね~その笑顔」
愛想笑いの私の顔を観て…黄色い歯がイヤラシサを倍増させ…臭い息が…我慢出来ない!
USBメモリーにファイルのコピーをする操作を…オーナーさんに気が付かれない様に…操作
「…ホンと…あんた…可愛いね~…色気を感じずには要られないよ~…この身体付きも~…
妖艶な身体付きで~…ワシは鼻血が出そうな気分だよ~…やっぱ~…あんたも…豊君と~
水中とか…海の中で…セックスするのかね?………あ~~そう言えば…何か撮った気がする」
えッ…何か撮った気がする?…その言葉に私の心臓が…ドキドキと音を立てる様に鼓動する
「どんな事を撮ったの?」…「…う~~~ん……あのショップにある…プールで~…豊君と…
女の人が居て~…何かしたんだよね~…………何だろう?……ボケが始まったかな?…」
USBメモリーへのコピーが終わった…解らない様に…ポケットに仕舞い込む…オーナーさんに
「…ありがとうございます…今の状態では…把握出来ないので…私は失礼させて頂きます…」
えッ帰っちゃうの?って顔のオーナーさん…笑顔を振り撒き…急いで…帰宅して……。
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