背徳妻の濡れた花弁。(26) 麻衣子さんと美那さんの場合。_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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背徳妻の濡れた花弁。(26) 麻衣子さんと美那さんの場合。

15-06-14 09:39

美那さんは痴漢男さん達に敏感なスポットを怒張した亀頭で擦り附けられて口許をパクパクさせながら身悶えて居たみたいだわ。

『ああ…お願い…焦らしちゃ…
厭ぁ……オチン〇ぉ…淹れてぇ
………!!♪』

と悩ましくお尻を振っておねだりをして居たみたいだわ。

そして私はと云うとあのロデオマシーンの振動する突起に無理矢理痴漢男さん達に跨がらせられて乳首には私の主人が持参した乳首用のバイブが左右に装着されて居たわ。

『ほらぁ~奥さん…下からは電マみたいな突起が媚薬で疼く肉芽を擦り附けられて、上では乳首用バイブで乳首を刺激されて堪らないだろぉ~~?♪♪』

『ああ…凄い…堪らないわぁ…
……ああ…凄い…ああ…お願い…
オチン〇ぉ…オチン〇を…淹れて欲しいですぅ~~!!♪』

と云って私はたわわな乳房をユサユサと揺らしながら股間の付け根からは夥しい甘い蜜をダラダラと垂らして居たわ。

すると痴漢男さん達は私のはしたなく喘ぐ淫らな姿を興奮しながら夢中でスマホのカメラで撮影して居たみたいだわ。

『ねぇ…放置プレーは……厭ぁ
……ああ…お願い…逞しいオチン〇を…淹れてぇ……!!♪♪』

と云って私は相変わらずたわわな乳房をユサユサと揺らして悩ましくおねだりして居たわ。

『奥さん……そんなに逞しいオチン〇を淹れて欲しいんだぁ~
~~?♪ でも旦那の視ている前でオチン〇を淹れてもいいのかぁ……?♪♪』

『ああ…いいのぉ~~!!♪ この
男は……インポで種無しなのぉ
~~!!♪♪ だから構わないからぁ……お願い…オチン〇を淹れてよぉ~~~!!♪♪』

と云って私は少しキレ気味に成りながら痴漢男さん達に哀願して居たわ。 しかし私の淫らな姿が堪らなかったのか私のおねだりを無視して放置して居たみたいだわ。

私が跨がって居たロデオマシーンの上には私の夥しい甘い蜜がべっとりと付着して居たみたいだわ。

そして暫くして放置され続けて居た私のミントグリーンのシースルーTバックを脱がされると
又ピンクの二人掛けのソファーに両手を就いて四つん這いのはしたない姿で背後から怒張した肉棒を濡れた花弁に推し附けられて花弁のヒダヒダを焦らす様に捲り挙げて居たわ。

つづき「背徳妻の濡れた花弁。(27) 麻衣子さんと美那さんの場合。」へ


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