背徳妻の濡れた花弁。(26) 麻衣子さんと美那さんの場合。
美那さんは痴漢男さん達に敏感なスポットを怒張した亀頭で擦り附けられて口許をパクパクさせながら身悶えて居たみたいだわ。 『ああ…お願い…焦らしちゃ… と悩ましくお尻を振っておねだりをして居たみたいだわ。 そして私はと云うとあのロデオマシーンの振動する突起に無理矢理痴漢男さん達に跨がらせられて乳首には私の主人が持参した乳首用のバイブが左右に装着されて居たわ。 『ほらぁ~奥さん…下からは電マみたいな突起が媚薬で疼く肉芽を擦り附けられて、上では乳首用バイブで乳首を刺激されて堪らないだろぉ~~?♪♪』 『ああ…凄い…堪らないわぁ… と云って私はたわわな乳房をユサユサと揺らしながら股間の付け根からは夥しい甘い蜜をダラダラと垂らして居たわ。 すると痴漢男さん達は私のはしたなく喘ぐ淫らな姿を興奮しながら夢中でスマホのカメラで撮影して居たみたいだわ。 『ねぇ…放置プレーは……厭ぁ と云って私は相変わらずたわわな乳房をユサユサと揺らして悩ましくおねだりして居たわ。 『奥さん……そんなに逞しいオチン〇を淹れて欲しいんだぁ~ 『ああ…いいのぉ~~!!♪ この と云って私は少しキレ気味に成りながら痴漢男さん達に哀願して居たわ。 しかし私の淫らな姿が堪らなかったのか私のおねだりを無視して放置して居たみたいだわ。 私が跨がって居たロデオマシーンの上には私の夥しい甘い蜜がべっとりと付着して居たみたいだわ。 そして暫くして放置され続けて居た私のミントグリーンのシースルーTバックを脱がされると つづき「背徳妻の濡れた花弁。(27) 麻衣子さんと美那さんの場合。」へ |
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