この話はつづきです。はじめから読まれる方は「 熟女の相手をする少女・・。 その1」へ
12月27日は、中川浩之の父の3回忌だった。
親族と言っても、肝心の浩之は新婚旅行中である。
正枝と靖枝と百合絵と沙智の4人に、義母の可南子とお坊さんの6名での3回忌が催された。
お坊さんと言ってもたまたま年末とあって、法事が重なりお坊さんの奥さんで僧籍を持っている奥さんの香子さんこと香照が来る事になった。
百合絵と高校時代の同級生で、しかも沙智が以前通っていたライラック女子高の同級生の加奈の母だった。
百合絵は、朝から呼ばないよう懇願したが無駄だった。
逆に罰を与えられる事となった。
百合絵と沙智はお互いのおまんこの毛を、双方で交代交代で剃る事を命じられた。
百合絵の方は、毛深く剛毛で沙智は泣きじゃくりながら剃刀で剃った。
ちょっとでも傷つければ、大事なおまんこに傷つけるとあって慎重に剃ったため、1時間近くかかってしまった。
「あらら、綺麗なおまんこちゃん丸見えね・・。40過ぎた女がおまんこ丸見えにされて恥ずかしくないのかしら??」
靖枝から嘲笑されて、百合絵は耳たぶまで真っ赤になった。
「あらら、お坊さんとお母さんが来るまで残り1時間くらいになっちゃったわ。百合絵、手早く沙智の陰毛剃るのよ」
正枝から睨まれて百合絵は、剃刀を握った。
沙智の陰毛は、柔らかく薄いが逆に剃りにくい。
たっぷり、シェーピングクリームを付けて剃り始めた。
ジョリジョリと剃られる音ともに、沙智はオナニーしたくなってしょうがなかった。
完全に剃られる時には、自ら指をおまんこに入れてオナニーする始末だった。
1時間後、現れた、義母の可南子と香照はびっくりした。おまけに今日は沙智と会えるかもと一緒に来た、加奈も目を剥いて驚いた。
百合絵と沙智は、尻を高々とあげた格好でそれぞれ柱に縛られていた。
百合絵は、喪服用のワンピースを着ていたが、スカートの部分は剥ぎ取られて白い尻丸出し状態。
しかも乳房の部分も丸く切り取られて108cmの豊かな胸が丸見え状態。
しかもおまんこに太いバイブが入っていて尻の穴にこれまた太いろうそくが入れられていた。
一方、沙智の方はライラック女子高時代の紺の制服着せられていたが、スカートの部分は、尻が見えるまで短く切り取られていておまんこに、百合絵よりも更に太いバイブが突っ込まれていて尻の穴には線香が束で突っ込まれていた。
沙智の方が百合絵よりも太いバイブが突っ込まれたのは剃る時間が、百合絵よりも時間がかかった罰だった。
胴の部分が、ホームストアで買った銀色のチェーンでしっかり固定されていて
身動きできない状態だった。
つづき「熟女の相手をする少女・・。 その13」へ
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