この話はつづきです。はじめから読まれる方は「熟女狩り その1」へ
陰部付近一帯を丹念に愛撫していると、みどりの足が健一が手を加えずとも、徐々に開いていく。健一は無言のまま焦らし愛撫を続け、みどりの反応を楽しむ。
腰をくねらせ自ら陰部を健一の口元に運ぶがそれを避ける。気がつけばこれでもかと言わんばかりに大きくM字に股を開いて陰部をさらけ出していた。
先ほどとは違い、無言で優しく挿入にかかる。みどりも今度は一切の抵抗はない。こなれているとはいえ、健一の男根は容易に入るものではないが、快楽を伴う挿入になった。
先端部が子宮をとらえた所で激しい痙攣とともに健一の腰周りに足を絡めながら6度目の絶頂を迎えた。
午前10時。健一はみどりの体力を考え、手錠を外し、飲み物を与え休憩をはさんだ。
腰が抜けて思うように立てないみどりをもう拘束する必要はない。
もうこれで相手は満足し解放される。みどりはそう思った。
だが健一にとってはこれからが本番なのである。
『しかしまぁ朝っぱらからイキまくって本当にスケベなババァだな。まぁ散々楽しんだろ?今度はこったこっちが気持ちよくなる番だぜ。』
『ま…まだするの……!?』
健一はまたみどりを強引にバックスタイルにし、ガッチリと腰を掴む。先端を陰部にあてがうと、今度は力一杯思い切り、一気に男根をぶち込んだ。ガツンと子宮を突き上げ、陰部から脳天まで電撃のような目のくらむ衝撃が駆け抜ける。
『ンギヒッ!!!!』
今度は先ほどとは打って変わって激しく荒々しいピストンを高速で打ち込んでいく。
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン子宮をえぐるかのように突き上げ、膣内を激しく摩擦する。
一突きするたび子宮がグニィと軋む。先ほどまで度重なる絶頂の影響で子宮が降りてきていたが、それを押し戻すかのように深く深く突き上げる。気がつけば健一の18センチもある男根を根元までくわえ込んでいた。
『どうだババァ!気持ちいいか?それともスケベな雌豚ババァにはまだまだ物足りないか?』
みどりに返事をする余裕などない。子宮の痛み、恐怖、そして気が狂いそうな快楽が同時に押し寄せる。
『じゃあババァには特別スペシャルコースを味合わせてやるぜ!』
バックスタイルでの激しいピストンから抜かずに松葉崩し、続いて正常位、まんぐり返し、持ち上げて駅弁ファック、そして逆の順序でバックスタイルに戻る。様々な角度から膣内をえぐる。
抜き差しするたび子宮が引きずり出されそうになりながらも、繰り返し繰り返し絶頂を迎えた。
『も、もうやめて!本当におかしくなっちゃう!壊れちゃう!』
今度はみどりの大陰唇をまるで馬の手綱のように左右に千切れそうなほど引っ張り上げながら突き上げる。
『ンギィ!痛いぃ!ヒィ!ヒィ!イク!』
痛みを感じながら絶頂を迎えた。こうなると健一も歯止めがきかなくなる。クリトリスも潰れそうなほど強くつまみ、しごき、引っ張り上げるを繰り返す。
陰部への集中的な虐待は健一が満足するまで続く。もうみどりには陰部の感覚が痛みと快感の区別がつかなくなっていた。
『たしかババァの名前はみどりだったよな?』
なんで知っているかなどもうどうでも良かったみどりは
『そう……です……』
と虚ろに答えた。
『よし。みどり。俺もそろそろイキそうだ。どこに出して欲しい?』
みどりは急にハッと我に帰り、心の中で叫んだ。
『そうだ。今日は危険日だ。中になんか出されたら危ないわ!』
あの巨大なペニスを見ればそこから出される子種の量も尋常ではないことくらい容易く想像できる。
『顔…顔に思い切りかけて!顔にほしいわ!』
すると健一はふーっとため息をついて
『違うだろ?みどり。本当は中に出して欲しいんだろ?わかってるんだぞ。みどりみたいな淫乱な雌豚は中が一番嬉しいんだろ?』
みどりの表情が固まった。
いったい何をいっているのこの人は。そう言いたげな顔だった。健一はみどりを正常位の形に押さえ込んだ。上半身をガッチリ抱きしめ、健一の足でみどりの足を開かせたまま押さえ込む。
そしてペニスの先端部を上下させて子宮口の位置を確認する。
さすがにみどりも暴れる。しかし体はガッチリ抱きしめられ、ペニスは膣内にギッチリと収まっている。
みどりの子宮は激しく突き上げられたことにより排卵を誘発し、卵管が卵子を排出して精子を待ちわびている。しかも子宮自体が激しく収縮を繰り返し、開き始めてしまった子宮口は健一の先端部に一滴も逃すまいと吸い付いてくる。みどりの意識とは裏腹に受精をするための最高の状態に仕上がっている
健一が射精するためのピストンを始める。みどりは渾身の力を振り絞り逃れようとするが、男の力にはかなわない。
加速するピストン。
膣内でさらに膨張するペニス。
激しさを増す子宮の収縮。
広がる子宮口。
健一はひときわ強く、深く、腰を打ちつけ、下半身をこれ以上ないほどに密着させた。
『みどり…イクぞ…』
健一が小さくつぶやいた。
一瞬の静寂の後、熱いマグマのような精子が健一のペニスを駆け上ってきた。
ビビビュウッッッッ!
子宮口を抜けて子宮壁を突き破りそうな勢いで発射される。ヂクンと鋭い痛みを子宮に感じるほどだ。さら間髪入れずに
ビビュウッッ!ビュルル!ビュルル!ビュルル!
と繰り返し大量の若い元気な精子が次々に送り込まれる。みどりの子宮内は精子で膨張し、満たされた。そして数億の精子がみどりの卵子に殺到する。それどころか精子が卵管を逆流し卵巣までも浸食しようとしようとしている。
……みどりは体で胎内に出された物の凄さを感じとり、受精を確信した。
射精後も性交は続き、健一が引き上げたのは夕方5時過ぎだった。時間にしておよそ9時間もの間、健一とみどりは交わっていたのだ。室内は汗、涙、精液、愛液、尿、よだれなどの強烈な生臭い臭いで充満しており、壁紙にまで染み込んだ臭いはもう換気してもとれそうもない。
健一の射精を7度も膣内で受け止めたみどりは大の字で放心状態のまま。
健一の巨大なペニスを受け入れ続けた陰部はだらしなくぽっかりと大きく口を開け、その入り口付近まで子宮が飛び出し、子宮口からビュルッと時折精子を吐き出している。膣内の粘膜はボロボロになり真っ赤なタラコのように腫れ上がっている。
もてあそばれた花ビラは伸びきったワカメのように左右非対称に垂れ下がり、クリトリスは赤黒く鬱血し、親指大程に膨れ上がって飛び出したまま元の皮に収まり切らなくなっていた。もはや陰部に貞淑な妻の面影はなく、長い年月ハードなSMの調教を受けたマゾ女のような形にされてしまった。
誰がみてもセックスが大好きな淫乱雌豚の陰部にしか見えない。
実際、みどりはこの日を境に変わった。
パンティを履くたび、飛び出したクリトリスが生地に擦れ、すぐに色濃い染みを作ってしまうためノーパンで過ごすようになり、男性を見かけるたび、陰部からダラダラと愛液が太ももを伝うほどに溢れ、繋がりたい衝動にかられる。そのため1日に1回は必ず自分の指でその雌の猛りを静めるため、激しいオナニーをする。
それも普通のオナニーではなく、クリトリスや大陰唇を強くつまみ上げ、興奮するたびに飛び出してくる子宮口に、直接指を挿入する。緩くなった子宮口は今では指を三本も飲み込んでしまう。日々のオナニーでどんどん肥大化するクリトリス。伸びる花ビラ。広がる子宮口。もう身も心も完全に淫乱雌豚へと変貌を遂げていた。しかし指では到底満足感は得られない。
……みどりはクシャクシャに丸め捨てようと思いながらも捨てられなかった健一が残していった携帯電話の番号がかかれたメモを取り出し、自ら健一との繋がりを求めるのであった………
つづき「熟女狩り その4」へ
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