この話はつづきです。はじめから読まれる方は「熟女狩り その1」へ
『こいつの味を知ったらババァも旦那なんか捨てて俺の女になりたくなるぜ。どうせ旦那のチンコじゃ満足してないんだろ?』
みどりは青ざめた顔をひきつらせながら
『そんな大きいの絶対無理よ!お願いだからやめて!誰にもこのことは言わないわ!』
足をばたつかせ必死に逃れようとするが、健一はお構いなしに強引にレギンスとパンティを剥ぎ取り、ガバッとみどりの股を思い切り開いた。
『おいおいなんだよ。こんなにビチョビチョになってんじゃねえかよ。蒸れ蒸れで湯気がたちそうだぞ。やっぱりババァのま○こはスケベだな。ビラビラが真っ黒でクリまでこんなに勃起させてやる気マンマンじゃねえか。腐ったアワビ俺様が味見してやるよ。』
健一は卑猥な言葉を浴びせながらみどりの股にむしゃぶりついた。
健一の分厚く長い舌がみどりの膣内奥深くまで侵入する。溢れでる愛液をからめ取るように舌を這わせ、クリトリスや大陰唇を甘噛みする。クンニリングスも一級品で今度はたまらず声をもらしながらみどりは二度目の絶頂を迎えた。しかし健一の舌は止まらない。
『あぁっ!ひっひぃぃ!いや!やめて!ダメ!ダメぇ!』
ビクンビクンと腰を上下に跳ねさせながら、陰部の割れ目からビュルッビュルッと勢いよく潮を健一の顔面にぶちまけ立て続けに3度目の絶頂を迎えた。
『汚ねぇなおい。これぐらいで潮噴いてんじゃねえよ。全く節操のねぇババァだな。』
健一はみどりが堕ちていく様を楽しんでいた。汚い言葉を浴びせられ、心も踏みにじられ、それでも健一のテクニックには耐えきれずにイキはてる。自分の望まぬ淫乱な雌豚へと徐々に堕ちていく。しかしみどりはまだギリギリの所で自分を保っていた。
健一はまたみどりをうつぶせにし、腰を引っ張り上げてグイッと思い切り尻を突き出させる。黒ずんだ花びらは左右に開かれ、中心部は濃いピンク色を愛液で輝かせ、クリトリスはぷっくりと膨らみを増し、溢れでる愛液が淫臭を放っている。思いとは裏腹にみどりの蜜壷は健一の男根をヨダレをだらしなく垂らしながら今か今かと待ちわびてるようだ。
いよいよ挿入にかかる。にかかる。健一は左手でみどりの腰を上から強く押さえつけ、右手で我慢汁の滴る男根を握り、硬く、熱く熱せられた先端部を陰部の中心部にクチュッとあてがい、割れ目をゆっくりなぞる。
小ぶりな陰部は巨大な亀頭に隠れてしまうほどで、どう考えても入るとは到底思えない。しかし健一はみどりと深く繋がろうとしている。
ゆっくり少しずつ先端にかかる圧力を高めていく。メリ…メリ…と限界いっぱいに蜜壷を押し広げながら侵入させる。
みどりは全身に脂汗を滲ませ眉間にシワを寄せる。
『む…無理よ!無理無理無理ぃぃ!』
パン!と尻に平手打ちを放ちながら
『ババァ、暴れると本当に裂けちまうぞ。力抜け。』
少し入れては戻し、ゆっくり抜き差ししながら徐々に確実に飲み込ませていく。
健一は数々の蜜壷を貫いた経験がある。どんなに窮屈な蜜壷もしっかりくわえ込ませる自身がある。
……挿入にかかってから約10分が経過したところでやっと亀頭が沈み込んだ。みどりの陰部はシワがなくなるほどパッツンパッツンにピンと張り、裂けるか裂けないかのギリギリにいる。そんな状況の中、黒い茂みからビンッと痛々しいほどに勃起したクリトリスが顔を覗かせる。
ここまできたらペースを上げる。両手でしっかりとみどりの腰を掴み、先ほどよりも早くリズミカルに小さなピストン運動を繰り返しながら、奥へ奥へとねじ込んでいく。
そしてついに根元まではまだ余裕を残しながら、男根の先端部がみどりの子宮をとらえた。
『……ふぅ。どうだい?俺様のチンポの味は。惚れるだろ?旦那なんか忘れちまうだろ?』みどりは大きく首を横に振る。
『痛い…なんでこんなに酷いことするのよ……最低だわ………』
大粒の涙を浮かべ、かすれるような声で訴える。
『ババァがこんないやらしいケツしてんのがいけねぇんだよ。男誘うようにケツ振りながら歩いてたじゃねえか。現にもう三回もイキやがって。本当は男に飢えた淫乱な雌豚なんだろ?』
健一はまたゆっくりとピストン運動を再開し始めた。ザラザラした男根は膣内の粘膜をこそげ取るかのように刺激を与えながら蠢く。今までに経験したことのない快感が何度も何度も津波のように押し寄せる。
『あヒィ!ああぁ!いやぁ!ああぁ!ああぁん!』
膣に男根を馴染ませるだけの緩いピストン運動でみどりは4度目の絶頂を迎えた。
『ババァ!簡単にイッてんじゃねぇ!まだまだこれからだぞ!』
健一は強烈なスパンキングを何度も叩き込み、みどりの尻はみるみるうちに真っ赤な手形が浮かび上がるが、痛がりながらもヨガり声を上げるみどりに対しさらにピストンを加速させる。
するとみどりの膣内が今までとは明らかに違う収縮を始めた。健一はそれをペニスで感じ取り、さらに激しく加速させ、一気にズッポンッ!と膣内からペニスを抜き取った。
ぽっかりと口を開けた蜜壷から二度、三度と勢いよく潮を噴き、ジョロ…ジョロジョロジョロ…と失禁しながらプスーー…と放屁をかまし、5度目の絶頂を迎えた。
度重なる絶頂により完全に体が脱力状態に陥った証である。健一は経験上こうなるこは膣の動きであらかじめ予測できていた。
『まったくだらしねぇババァだな。しょんべんもらしながらイキやがって。臭くてもうソファー使えねぇな。』
健一はみどりを抱きかかえ寝室のベッドに移動し、無造作にみどりをベッドの上に放り投げた。
脱ぎ捨てたズボンからタバコを取り出し辺りを物色しながら一服をする。
トイレで用を足し戻ってきた健一の手には旦那のひげ剃りとハサミが握り締められていた。
『ババァのまん毛は全然手入れがなってねえから俺様が整えてやるよ。』
放心状態のみどりもハッと我に帰り、抵抗しようとするが、
『おい!動くと大事なところが傷だらけになるぞ!』と一括され、泣きながらも自ら股を開いて健一に身を捧げた。
アンダーヘアをハサミで短く狩り、ひげ剃りで綺麗に整えた。ポルノ雑誌でよく見る綺麗な逆三角形に整えた。ツルツルに剃られるよりも屈辱的な辱めだった。
『スケベなババァにお似合いの淫乱アンダーヘアの出来上がり。』
そのま まハサミでみどりのトレーナーとブラジャーを切り、素っ裸になった所を全身にむしゃぶりついた。先ほどは陰部のみの愛撫だったが今度はへそ、乳首、うなじ、脇、耳、余すことなく愛撫する。みどりも喘ぎ声を押さえることもできない。体中全てが敏感になっている。言葉は乱暴だが愛撫は優しく感じるツボを的確に押さえている。
陰部にはノータッチなのに腰をくねらせ、シーツにまで愛液を滴らせていた。そして超濃厚なディープキス。頭を掴み、グチョグチョと激しく音を立てながら唾液と舌をみどりの口いっぱいに絡ませる。
そして首筋、乳首、へそ、と徐々に舌を這わせながら陰部に近づく。太ももまわり、股の付け根、ねっとりと愛撫するが陰部には一切触れない。健一は焦らし方も一流なのだ。
陰部に触れるか触れないかのきわどいラインを責め、時折陰部に舌をかすらせる。
熟したアワビはむせかえるような匂いを放ち、透明だった愛液も白く濁るほど溢れ、クリトリスも充血しながらビンッとそそり立ち、まるで輝く宝石のようだ。幾人もの熟女がこの焦らしに耐えきれず、自ら挿入を哀願するのである。
つづき「熟女狩り その3」へ
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