背徳妻の濡れた花弁。(25) 麻衣子さんと美那さんの場合。_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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背徳妻の濡れた花弁。(25) 麻衣子さんと美那さんの場合。

15-06-14 09:39

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「背徳妻の濡れた花弁。(1) 麻衣子さんの場合。」へ

私の主人は私の濡れた花弁が浮き上がった狭いクロッチ越しにスマホのカメラをまるで嘗める様に撮影しながら云ったわ。

『麻衣子ぉ……お前の濡れた花弁が浮き上がって痴漢男さん達の勃起した肉棒を欲しがってるぞぉ……!!♪♪』

『本当だぁ……麻衣子さんの濡れた花弁がヒクヒクして男の勃起した肉棒を欲しがってますね
ぇ~~?♪ やらしい背徳妻さんですねぇ~~!!♪♪』

『ああ…貴方も西村君も破廉恥な事を云わないでぇ……!!』

と窓辺に片足を大きく拓かされて狭いクロッチを食い込ませながら二人に見せ付けて遣ったわ

そんな破廉恥な姿に痴漢男さん達が興奮したのか行きなり私の濡れた狭いクロッチを横に大きくずらして直に電マのシリコンヘッドを推し附けて来たわ。

すると媚薬で疼く肉芽にシリコンヘッドが直に触れて来たので私は思わずはしたない程花弁から甘い蜜を垂らしながら悩ましい声で喘いで居たわ。

『ああ…其処は駄目ぇ……甘い蜜が溢れちゃうからぁ…罷めて
ぇ~~~~!!♪♪』

と云って私は相変わらず窓辺に片足を推し附けられて下の通行人にはしたない姿をたっぷりと晒して居たわ。

美那さんもロデオマシーンの強烈なバイブの振動に少し小振りな乳房をユサユサと揺らして勃起した乳首に電マのシリコンヘッドを二本強く推し附けられて居たみたいだわ。

すると美那さんも私と同様に媚薬で疼く敏感なスポットに電マのシリコンヘッドを推し附けられて口許をパクパクさせて涎を一筋垂らして居たわ。

『どおだねぇ…バツイチの奥さん…そろそろ俺達の怒張した肉棒を淹れて欲しいんだろぉ…?
ほらぁ~奥さん…おねだりして視ろよぉ~~~~!!♪♪』

『ああ…凄い…ああ…凄いわぁ
……ああ…お願い…バイブより…
貴方の硬いオチン〇ぉ~~!!♪
ねぇ…オチン〇を……淹れて欲しいですぅ~~!!♪♪』

と云って美那さんは気持ち良さそうに振動する突起に濡れた花弁を推し附けて小振りな乳房をユサユサと揺らして悩ましい声で喘いで居たわ。

すると痴漢男さん達はまるで彼女を焦らす様に彼女の破廉恥な姿を興奮しながら堪能して居たみたいで結局怒張した肉棒は淹れて貰えずに居たみたいだわ。

『ああ…厭ぁ…そんな意地悪しちゃ……駄目ぇ……ああ…お願い
……オチン〇ぉ…淹れてぇ…ね
ぇ……オチン〇ぉ…淹れて下さい…………!!♪』

と云って美那さんは小振りな乳房をユサユサと揺らしながら悩ましくおねだりして居たわ。
すると美那さんは痴漢男さん達に又キングサイズのベッドの上に推し倒されてスルスルとショ
ッキングピンクの小さなシースルーTバックを脱がされて其処に怒張した亀頭を勃起した肉芽を擦り附けられて居たみたいだわ。

つづき「背徳妻の濡れた花弁。(26) 麻衣子さんと美那さんの場合。」へ


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