この話はつづきです。はじめから読まれる方は「背徳妻の濡れた花弁。(1) 麻衣子さんの場合。」へ
すると痴漢男さんが私の愛液の雫を指先で掬い取り、私を辛かいながら云ったわ。
『奥さん…良く云うぜぇ~!!♪
窓の外の通行人にはしたない姿を下から視られてこんなに濡らして居る癖に恥ずかしいっだってぇ~~?♪♪』
『ああ…厭ぁ…そんな破廉恥な事を云って私を辛かうのは罷めてぇ~~!!♪』
『ほら、ほらぁ~!!♪ この背徳妻めぇ……下の通行人にあんたのやらしい姿をたっぷりと拝ませて遣りなよぉ……?♪♪』
と云って痴漢男さん達は容赦無く電マのシリコンヘッドを私の濡れた花弁に狭いクロッチの上から推し附けて居たわ。
美那さんはと云うと今度はマングリ返しの破廉恥な体勢からキングサイズのベッドの横に在る
ロデオマシーンの様なマッサージチェアーに跨がらせられて居たみたいだわ。するとそのマシーンには花弁が当たる部分には突起が在り、その突起がバイブレーションする仕組みに成って居るみたいだったわ。
そしてロデオマシーンらしく暴れ馬の様に上下左右に揺れる仕組みに成って居たわ。そんなマシーンに彼女は有無を云わさず
脚を大きく拓かされて跨いで上下左右に揺れながら振動する突起のバイブレーションに喜悦の喘ぎ声を挙げて居たみたいだわ
。
悩ましく喘いで居る美那さんの肩まで伸びた髪の毛を掴んで痴漢男さんの独りが彼女に訊ねて居たわ。
『どおだねぇ…バツイチの奥さん……バイブ付きのロデオマシーンの強烈な振動は気持ちいいだろう……?♪♪』
『ああ…厭ぁ…罷めてぇ~~!!♪
あ……ああ…お願い…バイブを停めてぇ~~!!♪♪ ああ…厭ぁ
……私の頭が可笑しく成っちゃうわぁ~~!!♪♪』
と云って美那さんは気持ち良さそうに振動する突起に濡れた花弁を推し附けて悩ましく喘いで居るみたいだったわ。
そして私達は各々違う折檻の仕方でしつこい位責められて居たわ。そんな破廉恥な姿を興奮しながら私の主人は相変わらずスマホのカメラで撮影して居たみたいだわ。
つづき「背徳妻の濡れた花弁。(25) 麻衣子さんと美那さんの場合。」へ
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