この話はつづきです。はじめから読まれる方は「 熟女の相手をする少女・・。 その1」へ
豪華な披露宴が終わった後、浩之と万里亜は新婚旅行に行く事になった。
2週間もの地中海・エーゲ海旅行である。
留守宅を正枝と靖枝の姉妹が預かることになった。
百合絵と沙智は、家政婦兼性処理道具として扱われることとなった。
百合絵は、披露宴の時に着ていた超ミニのピンクの花柄ワンピースを着せられ、近くのスーパーへ正枝と一緒に買い物に出かけた。
もちろん買い物客の殆どは百合絵の知り合いみたいなものだった。
「百合絵さんでしょう? しばらくぶりね」と声をかけた主婦も、百合絵の超ミニ姿を見てそれ以上は声をかけずそそくさと立ち去って行く。
買い物している百合絵の後を追いかけて尻に手を伸ばす正枝だった。
「こんなに柔らかくてボリュームあるお尻って素敵だわ・・。殿方が放っておかないわよね。でもこれからは意地悪な女にしかお前の身体自由にさせないから覚悟しなさい」
そう言って百合絵の乳房を思い切りつねるのだった。
その頃家では、沙智が靖枝のおまんこ舐め奉仕をしていた。
2階の元沙智の部屋だった8畳の部屋はすっかり整理されて思い出の品は殆どない。
万里亜のドレスやらが部屋いっぱいに飾ってある。
部屋の中心部に、素っ裸で寝ているトドのような太目の身体が横たわっている。
その靖枝の身体を隅々舐め回すのが、性処理道具沙智の役目だった。
足の指1本づつから始まり股の間まで1時間近くしゃぶらせられた。
「沙智、おまんこは夕食ができるまで舐めるのよ」
夕食まで恐らく2時間以上恐らくあるだろう。
風呂で洗ったことのない靖枝のこびりついたおまんこの中の恥垢を綺麗にしろという命令が沙智の全身を熱く燃えさせた。
こんな汚いおまんこを舐めながら興奮するなんて本物の変態じゃないかしら・・。
2人の姉妹の性処理道具の使用はまだ始まったばかりだった。
つづき「熟女の相手をする少女・・。 その12」へ
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